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続97・賄いパスタ

私が家で(たまには他所で)作る主に昼食を、私は「賄い」と言っています。
このシリーズ記事は、そんな賄いで作ったものの中のパスタだけを集めた記事です(先回は続96・賄いパスタ)。
賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食材などで作るのがルールです。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

※特に記載がなければ、使用しているパスタ量は、乾麺なら乾燥重量、手打ちなら粉重量で、ロングパスタが1人当たり100g、ショートパスタが1人当たり60~80gです。
※この賄いパスタに限らず、我が家の料理は基本的に無化調、無酵母エキスです。
※全ての写真は、写真上で左クリックすることで、大きなサイズで見ることができます。



私の所属しているきのこ同好会の野外観察会でお会いした折、担当幹事の方が自分のスポットで採った天然ヒラタケを沢山持参して来てくれました(下写真)。・・・10/15日



その日の夜にそれをタップリ使ったきのこ汁にして(写真は無し)、翌々日、残ったヒラタケを昼の賄いパスタにしたのです。・・・10/17日

[ 天然ヒラタケとアスパラのパスタ ]
Spaghetti con funghi ostrica selvatici e asparagi.
スパゲッティ・コン・フンギ・オステリカ・セルヴァーティチ・エ・アスパラージ
  • ヒラタケは洗って土を落とし、石突を取り、ヒダに沿って適当なサイズに分割。
    アスパラは根本8cm位は皮を剥き、2cm長さの小口に切り、穂先とそれ以外を分けて置く。
  • パスタ(この日はΦ1.8mmスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイル、微塵切り(又はスライス)ニンニク、微塵に切った鷹の爪、イタリアンパセリの茎を入れて炒める。
  • ニンニクが少し色づいて来たら、パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加え、フツフツ状態で保つ。
  • パスタの茹で上がり3分前にアスパラの穂先以外をパスタ鍋に投入し、パスタと一緒に茹でる。
  • パスタの茹で上がり1分半前に再度パスタの茹で汁(大匙4/人前)、バター一欠け、ヒラタケをソース鍋に入れ、強火で火を通す。
  • パスタの茹で上がり1分前にアスパラの穂先部分をパスタ鍋に投入し、パスタと一緒に茹でる。
  • パスタが茹で上がったら、アスパラごと湯きりしてソース鍋に投入し、強火で加熱しながら数十秒一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒を挽きかけ完成(下写真)。





これはわらびさんの白樺湖山荘に滞在中作ったパスタ。

ちょっと前に作った四角豆のパスタ(この記事)がとても美味しかったのです。
山荘滞在中に産直で四角豆を見つけたら、又作りたいと思っていました。
案の定、佐久の産直で見つけたので購入し、その日の昼食にパスタにしたのです。・・・・10/21日

[ 自家製ソーセージ、四角豆、舞茸のパスタ ]
Spaghetti con salsiccia fatta a mano, fagiolo alato e funghi grifola frondosa.
スパゲッティ・コン・サルシッチャ・ファッタ・ア・マーノ・ファジョーロ・アラート・エ・フンギ・グリフォラ・フロンドーザ
  • 自家製ソーセージは皮ごと極粗く刻む。
    四角豆はヘタを切り落として、1cm幅の輪切り。
    舞茸は食べやすいサイズに裂いて分ける。
  • パスタ(この日はΦ1.9mmスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイル、微塵切り(又はスライス)ニンニク、微塵に切った鷹の爪を入れて炒める。
  • ニンニクが少し色づいて来たら自家製ソーセージを加えて炒め、パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加えてフツフツ状態で保つ。
  • パスタの茹で上がり3分前にソース鍋に、四角豆、舞茸、再度パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加えて四角豆に火を通す。
  • パスタが茹で上がったら湯切りしてソース鍋に投入し、強火で加熱しながら数十秒一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 火を止めて塩、胡椒で味を調え、皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日は刻んだイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒とピンクペッパーを挽きかけて完成(下写真)。

※このパスタは乾麺重量で320g(4人前)です




久しぶりでイタリアンパセリソースを作ったので(その記事)、その2日後のこの日に手打ちショートパスタで味見をすることにしたのです。・・・11/01日

使う食材は写真左上から時計回りに、酢漬けケッパー、莢インゲン、2日前に作ったイタリアンパセリソース(下写真)。



イタリアンパセリソースをボウルに開けて、酢漬けケッパーを味のアクセントとして加えます(下写真)。



フズイッリ自体の手打ち詳細は、カテゴリ「手打ち麺(蕎麦、うどん、中華麺、生パスタ)」の記事として掲載予定です。

[ フズイッリと莢インゲンのイタリアンパセリソース和え ]
Fusilli e fagiolino, alla salsa di prezzemolo.
フズィッリ・エ・ファジョリーノ・アッラ・サルサ・ディ・プレッツェーモロ
  • 莢インゲンはヘタとスジを取り、3cm幅の小口切り。
  • パスタを茹でる鍋で熱湯を沸かし、茹で塩1%を加え、グラグラ状態で莢インゲンを入れ、5分茹でる。
  • 莢インゲンが茹で上がる4分半前にフズイッリを投入し、一緒に茹でる。
    ※投入後2分でフズイッリの8割方が浮き上がり、その後2分半で茹で上がる筈。
  • 莢インゲンが出であがったら、フズイッリと一緒に湯切りして、イタリアンパセリソースのボウルに加え、よく和える。
  • 皿に盛り、下したグラナ・パダーノをかけ、香り葉(この日はやはりイタリアンパセリ)を散らし、ピンクペッパーを粗く挽きかけて完成(下写真)。


うん、今回のイタリアンパセリソースも合格♪

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Comments 4

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akkyan

今日はイタリアンパセリソースのパスタにさらに
イタリアンパセリを散らすというダメ押しのような
「フズイッリと莢インゲンのイタリアンパセリソース和え」で。。。f(^^;)
イタリアンパセリはたぶんまだ食した事は無いので想像もつかないですが。(汗)

kasugai90

秋は、キノコやイタリアンパセリを使ったパスタかな?

今日の昼食は、ちょっと食べ過ぎた。
夕食は、軽くパスタで済ませました。

ポチ、っと!

  • 2023/11/14 (Tue) 23:45
  • REPLY
duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> akkyanさん
このソース、結構自慢のソースですww
色も綺麗で、結構美味しいパスタになります。
イタリアンパセリは、刺身のツマにつくパセリ(パラマウント)とは、全然違う味で、美味しいです♪(私はパラマウントパセリ嫌いww)

  • 2023/11/15 (Wed) 08:45
  • REPLY
duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> kasugai90さん
秋は野のきのこのパスタがいいですよね~!
八百屋きのこと違って、季節感があるもの。
と言いながら、私自身もあまり食べれていません(笑)
ポチ、ありがとうございます。

  • 2023/11/15 (Wed) 08:49
  • REPLY