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続101・賄いパスタ

私が家で(たまには他所で)作る主に昼食を、私は「賄い」と言っています。
このシリーズ記事は、そんな賄いで作ったものの中のパスタだけを集めた記事です(先回は続100・賄いパスタ)。
賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食材などで作るのがルールです。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

※特に記載がなければ、使用しているパスタ量は、乾麺なら乾燥重量、手打ちなら粉重量で、ロングパスタが1人当たり100g、ショートパスタが1人当たり60~80gです。
※この賄いパスタに限らず、我が家の料理は基本的に無化調、無酵母エキスです。
※全ての写真は、写真上で左クリックすることで、大きなサイズで見ることができます。



1/6,7日の2日間に、お友達のM家のクリーンアップをお手伝いすることになり、その間の賄い昼食用に、前日の1/5日にトロフィエを手打ちして持ち込みました(下写真)



これはM家のクリーンアップ初日の賄いパスタです。
持ち込んだ手打ちトロフイエと茹でジャガイモを、やはり持ち込んだイタリアンパセリソースと和えました。・・・1/6日
イタリアンパセリソースは12/29日に作り冷凍保存していたもの(その製作記事

[ トロフィエとジャガイモのイタリアンパセりソース和え ]
Trofie e patate alla salsa di prezzemolo.
トロフィーエ・エ・パターテ・アッラ・サルサ・ディ・プレッツェーモロ
  • イタリアンパセリソースはボウルにあけて、茹でジャガイモを和えて置く。
  • トロフィエは1%の茹で塩で茹でる。
    ※グラグラ状態で茹で、8割が浮かび上がってから2分で茹で上がり
  • トロフィエが茹で上がったら、湯切りしてボウルに入れ、イタリアンパセリソースと良く和え、塩、胡椒で味を調える。 皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、ミックス胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。

量は4~5人前です




上のトロフィエを手打ちした同日に、もう1種ロリギッタスと言うパスタも手打ちしています(下写真)。
ロリギッタスはサルデーニャ島のリングパスタ。



これはM家のクリーンアップ2日目(1/7日)昼の賄い用に打ったパスタです。 でも前日(1/6日)の夕食用に、皆でスーパーで買いこんだツマミが多過ぎて大分残っていました。
なので、1/7日の昼食では、昨夜の残りを食べ、用意したロリギッタスは作らなかったのです。
M家のクリーンアップ終了後は、ご一緒したわらびさんの車で、わらびさん宅まで帰り、わらびさん宅に一泊。
そのわらびさん宅で翌1/8日の昼に、作らず残していたロリギッタスの半分だけ使い、それ用に用意してたトリッパのトマト煮ソース(下写真)を和えて、パスタを作りました。



[ ロリギッタスとトリッパのトマト仕立て ](下写真)
Lolighittas e torippa, al pomodoro.
ロリギッタス・エ・トリッパ・アル・ポモドーロ
  • トリッパのトマト煮ソースはソース鍋に移し、熱くしておく。
  • ロリギッタスは1%の茹で塩で茹でる。
    ※グラグラ状態に入れて、8割が浮かんでから2分半で茹で上がり。
  • ロリギッタス茹で上がったら、湯切りしてソース鍋に投入し、1分半~2分ほど加熱しながらソースと混ぜ、>ロリギッタスにソースを吸わせる。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノを振り、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、黑胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。

量は3~4人前です




残り半分のロリギッタスはは自宅に帰ってから、1/9日の賄い昼食で、自家製ソーセージとオイル系のパスタに仕立ててみました。

[ ロリギッタスと自家製ソーセージのアーリオ・オーリオ ]
Lolighittas e salsiccia fatta a mano, all'aglio olio.
ロリギッタス・エ・サルシッチャ・ファッタ・ア・マーノ・アッラーリオ・オーリオ
  • 自家製ソーセージはは皮ごと粗く刻む。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイル、微塵切り(又はスライス)ニンニク、微塵に切った鷹の爪を入れて炒める。
  • ニンニクが少し色づいて来たら自家製ソーセージを加えてさっと炒め、パスタの茹で汁(大匙8/人前)を加え、フツフツ状態で保つ。
  • ロリギッタスは1%の茹で塩で茹でる。 ※グラグラ状態に入れて、8割が浮かんでから2分半で茹で上がり。
  • ロリギッタス茹で上がったら、湯切りしてソース鍋に投入し、強火で加熱しながら数十秒一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日は刻んだイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒を挽きかけ完成(下写真)。





この日の賄い昼食は久しぶりのロングパスタ。
自家製グァンチャーレを使って油を抽出し、その油で乳化させるオイル系パスタにしました。・・・1/29日

具は、自家製ソーセージ(青シソ)、モロッコインゲン、きのこ(椎茸、エリンギ)。 チーズはパルミジャーノ・レッジャーノ、パスタはガロファロΦ1.9mm。

[ 自家製ソーセージ、モロッコインゲン、きのこのスパゲッテイ ]
Spaghetti con salsiccia fatta a mano, fagiolini del marocco e funghi.
スパゲッティ・コン・サルシッチャ・ファッタ・ア・マーノ・ファジョリーニ・デル・マロッコ・エ・フンギ
  • グアンチャーレは3mm厚位にスライスし粗く刻む。
    自家製ソーセージはは皮ごと粗く刻む。
    モロッコインゲンはヘタとすじを取り、幅3cmの斜め小口に切る。
    椎茸の傘は2~3mm幅のスライスに、柄は石突を取ってから1.5mm幅の輪切り。
    エリンギは3センチ幅位に輪切りにし、傘部分は5mm幅位でスライス、軸部分は手で摘まんで縦に裂く。
  • ソース鍋にグアンチャーレを入れて、弱火でじっくりとグアンチャーレの脂を溶かす。 グアンチャーレの脂が十分溶け出したら、カリカリになったグアンチャーレは取り除き、微塵切りしたニンニク、微塵に切った鷹の爪、を加えて炒める。
  • ニンニクが少し色づいて来たら自家製ソーセージを加えて炒め、パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加えてフツフツ状態で保つ。
  • パスタ(この日はガロファロオーガニックスパゲッティΦ1.9mm)は1%の茹で塩で茹でる。
  • パスタの茹で上がり4分前にソース鍋に、モロッコインゲンを加えてモロッコインゲンに火を通す。
  • パスタの茹で上がり2分前にソース鍋に、椎茸、エリンギ、パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加えて強火で火を通す。
  • パスタが茹で上がったら湯きりしてソース鍋に投入し、強火で加熱しながら数十秒一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒とピンク胡椒を挽きかけ完成(下写真)。



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Comments 4

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kasugai90

パスタ。
今週は、まだ食べていないなぁ~
明日の昼食は、パスタで決まりですね!

ポチ、っと!

  • 2024/02/28 (Wed) 22:45
  • REPLY
duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> kasugai90さん
パスタは美味しくて腹持ちがいいし、外せませんよね~♪
ポチ、ありがとうございます。

  • 2024/02/29 (Thu) 10:34
  • REPLY
akkyan

輸入トマトが高騰してるそうで、トマトや加工品も値上がりしてるそうですね。
円安も響いてるんでしょうねえ。
ということで「ロリギッタスとトリッパのトマト仕立て 」に心が動いたんですが、
やっぱり「自家製ソーセージ、モロッコインゲン、きのこのスパゲッテイ」で。。。
見た目で決めちゃいました。f(^^;)

duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> akkyanさん
缶トマトは確かに高くなっていますね。
円安より時期の影響を受ける生トマトは、安くなって来たようです。
ロリギッタスを食べる機会はほとんど無いのでちょっと残念。
私も自作以外で食べた事は無いです(笑)
ロリギッタスは珍しさだけど、「自家製ソーセージ、モロッコインゲン、きのこのスパゲッテイ」
の方は安定の美味しさです♪

  • 2024/03/01 (Fri) 08:57
  • REPLY