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自家製コンニャク作り

いつも自家製とはいかないが、時々は自家製コンニャク。自家製コンニャクを作っている人は誰でも 判っていることだけれども、やっぱり100%コンニャク芋から作ったコンニャクは美味しい。
手作りコンニャクは歯ごたえが違うとかそんな話ではない。歯ごたえとかいわゆる固さは加水量 でいくらでも調節可能だ。
何が違うと言ったら、食べた食感が手作りコンニャクは断面が微小な 凹凸で出来ているのを感じるのに対し、売っているコンニャクは凹凸の少ない只ツルっとした断面の ような感じがする点。これは売っているコンニャクが、コンニャク芋分が少なくて、代わりに糊成分、つまり増粘材で増量されているせいなのだろうと思う。だから煮物にいれた場合味のしみ方が全然違ってきて、一度手作りコンニャクを食べると、結構病みつきになる。ブギッブギッとした歯切れも心地よい。

とまあ手作りコンニャクの喧伝はさておいて、お節のコンニャクはやはり手作りでないとということで、 今日はコンニャク作り。
ちょっとサイズは小さいものだけれども、今日のために仕込んでおいたコンニャク芋。コンニャク芋は 春に植えて、秋に掘り起こして保存して、又翌春に植えてというのを繰返し、何年かかけて 大きくしていく。3年玉ならもっと全然大きいのでこれは2年玉と1年玉だろうか。

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泥を洗って皮はそのまま小サイズに切って、30~40分くらい茹でる。

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茹で上がった芋は手で触れるくらいまで水で冷やして皮を剥き、水と一緒にミキサーで細かくする(勿 論何回かに分けて)。この水の量で固さが決まるが大体芋の3.5倍量位が目安。今日は皮を剥いた芋重量が583gだったのに対し1.6リットルの水を使用した。

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ミキサーですったコンニャク芋を粘りがでるまで静かに混ぜ、平らにしたら30分程度放置。

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凝固材を水に溶き混ぜ、加えゴム手袋をした手で素早く混ぜる。
凝固材は炭酸ソーダー(生芋重量の5%目安で、50g当たり600cc位の水に溶く)や、又は水酸化カルシウム(生芋重量の0.5%目安で5g当たり200ccくらいの水で溶く)など。

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最初は混じらないが、そのうち混じってくるので素早く良く混ぜ合わせ、表面を平らにならし、30分 位放置する。ゴム手袋をしないと手がかぶれるので注意。
写真はPE手袋なので脱げてしまってものの役に立たなかった。やはりゴム手袋に限る。

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固まっているので水を張り、水の中で適当なサイズに切り分ける。

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アクを取るため1時間ほど茹でて出来上がり。

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うーん、今日の出来は今一。ゴム手袋がなかったため、大事なところでよく混ぜ合わせが出来ず、すこしムラのある仕上がり。
なおコンニャク芋を茹でてからミキサーにかけたが、生芋を水と一緒にミキサーにかけ、すった後で煮る方法でも構わない。

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