トマト発芽器
遅ればせながらトマト発芽器を何とか用意。
本当はトマトの種を蒔いてすぐに用意する筈が、何本も持っていた熱帯魚用の温度コントローラ付きヒーターが、何故かみんな壊れていて、やっとこさ無事な1本を探し当てて、製作できた。
製作といっても、PETボトルの蓋に穴をあけヒーターを通し、そのあけた穴をシリコンシーラントで埋め、 水をいれたPETボトルにヒーターを入れ、蓋をしただけ。
これを100均一で売っている(でも100円ではない)プラスチックの米びつに入れて、その上に種を蒔いたケースを置いただけ。とりあえずコントローラでPETボトル内湯温は35℃まで設定できるので、何とかなるかも(トマトの発芽には30℃が必要とか)。
ケース内温度を確認するため、これも手持ちのデジタル温度センサーをセットした。でも測定モードが幾つかあって、どれが正しい温度か良く判らず、アナログな温度計を見つけるまで取り合えず測定はお預け。便利すぎるのは結構不便だ。
追記:
この構造ではなかなか種周囲の温度が上がらなかったので、後日、ヒータをPETボトルから取り出し、米びつ(発芽器)内に直接水を入れ、その水をヒータで温めるようにし、播種したスポンジを入れたイチゴパックを浮かべるような構造に改造しています。
この改造後の発芽器の性能は申し分ありません。
本当はトマトの種を蒔いてすぐに用意する筈が、何本も持っていた熱帯魚用の温度コントローラ付きヒーターが、何故かみんな壊れていて、やっとこさ無事な1本を探し当てて、製作できた。
製作といっても、PETボトルの蓋に穴をあけヒーターを通し、そのあけた穴をシリコンシーラントで埋め、 水をいれたPETボトルにヒーターを入れ、蓋をしただけ。
これを100均一で売っている(でも100円ではない)プラスチックの米びつに入れて、その上に種を蒔いたケースを置いただけ。とりあえずコントローラでPETボトル内湯温は35℃まで設定できるので、何とかなるかも(トマトの発芽には30℃が必要とか)。
ケース内温度を確認するため、これも手持ちのデジタル温度センサーをセットした。でも測定モードが幾つかあって、どれが正しい温度か良く判らず、アナログな温度計を見つけるまで取り合えず測定はお預け。便利すぎるのは結構不便だ。
追記:
この構造ではなかなか種周囲の温度が上がらなかったので、後日、ヒータをPETボトルから取り出し、米びつ(発芽器)内に直接水を入れ、その水をヒータで温めるようにし、播種したスポンジを入れたイチゴパックを浮かべるような構造に改造しています。
この改造後の発芽器の性能は申し分ありません。
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