育苗その後の経過他
日に焼けているのがサニーレタス、綺麗な緑色がチマ・サンチュだ。隣に栄養を取られ著しく成長が遅れている株が幾つかあるけれど、早いものはそろそろ欠き取り収穫OKだ。もうすぐリーフレタスは自給率100%になる・・・に違いない。
砂培地で育苗中の水耕栽培用トマト苗。(前回状態はこちら)
もう水耕容器にセットしても十分な大きさだ。左がコストルート・ジェノベーゼ、右がサンマルツアーノ・ルンゴ。
そろそろトマト用の水耕容器を作らないといけない。
去年はバケツを使った水耕容器だったけれど、今年はもう少しだけ大きな容器にする予定。
こちらは、トマト苗を一本立ちにする際に間引いた苗を、捨てるに忍びなくて、挿し芽にしていたもの。
無事全部発根して、その後普通に土の培地で育苗中。
なのでこれは土耕でも水耕でもどちらでも使える苗だ。使う予定はないので、普通の苗サイズになるまでに、里子に出す先を探さなきゃ。
左がサンマルツアーノ・ルンゴ、右がコストルート・ジェノベーゼ。
青シソも定植してもいい状況。(前回状況)
左手前がPETボトル水耕栽培用の砂培地育成苗、他はプランター土耕用。
スィートバジルはまだまだ小さい。(前回状況)
左側二個がPETボトル水耕栽培用の砂培地育成苗、他はプランター土耕用。
一年前の古い種だったので発芽率が思わしくなかった細ネギも、しつこく粘ったらそこそこ発芽してきて、成長中。(前回状況)
唐辛子類(栃木三鷹、ハバネロ)の苗も順調だけれども、初期成育は遅いので、今回は省略
苗を見つけて思わず買ってしまったフェンネル苗。
左がハーブとして使いたいスィートフェンネル、右は野菜として食べたいフローレンス・フェンネル。
どちらもプランター土耕での栽培を予定しているが、スィートフェンネルはともかくも、フローレンス・フェンネルがはたして、プランターで根元がちゃんと肥大するように育てられるかは多いに疑問だ。
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