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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第11回きのこ展~野生のきのこを楽しむ~」が、9月28日(土)~9月/30日(月)の3日間に渡って、多摩センターの パルテノン多摩市民ギャラリで開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※お友達へお願い♪ ブログ、FB、Twで拡散希望だよ~♪


2009’04.07・Tue

トマト水耕栽培容器の製作

今年のトマトの水耕容器はこの発泡スチロールのクールボックス(18ℓ)を使って作る。
これは以前に身内が釣ったメジマグロを数匹送ってくれた時に使われたクールボックスで、都合よく丁度二個(コストルート・ジェノベーゼとサンマルツアーノ・ルンゴ用)ある。
紐が通っている穴は支柱を立てるのにそのまま利用できそうだ。(≧ ≦)Ω ヨッシャ!何と都合が良い。

IMG0904060_1.jpg


蓋に培地を入れる容器をセットできる丸穴をあけ、又液肥の追加や根の状態チェックなどのため、蓋の一部だけあけられるように、少し端側で分断する。
夏場炎天下で液肥が煮えないように、箱全体を丁寧にアルミシートで覆い、遮光する。

IMG0904061_1.jpg


苗と培地を入れる容器がこれだ。
これは去年のバケツ水耕で使用したもの。あちこちガムテープがついているのがその名残りだ。
100円均一で買ったプラスチックの水切りザルで、根が出る邪魔をしないように、あちこちニッパで切って目を大きくしたもの。
この大きな目から培地がこぼれないように、不織布を敷く。この不織布は耐性を考慮し100%ポリエステルのもので、やはり100円均一で買ってきた空調気用のフィルター。植物の根が貫通して成長するのには何の邪魔にもならない。

IMG0904062.jpg


さて、私のやり方は給水用布を沢山ぶら下げるやり方だ。
これは根が培地容器のどこからとび出ても、どれかの給水布に沿って確実に液肥まで到達することを意図している。
培地内は当然十分に水分があるが、一旦培地から出て液肥に到達する間で、乾いて枯れてしまう根も多く、これを防止する。特にパッシブ水耕では有効だ(今回はパッシブではないけれど)。
この方法は去年のバケツ水耕によるシシリアンルージュ栽培でも良い結果が得られているし、PETボトル水耕栽培でも良い結果が確認されている方法だ。
給水用布は100円均一で買えるポリエステル材のマイクロファイバータオルを適当な幅に裁断したもの。
水耕栽培用給水布としてこのマイクロファイバータオルが優れていることに関しては以前の記事で記述している。

この給水用布をぶら下げるやり方はとても簡単だ。一端をゆるく結び、反対端から敷いた不織布ごと培地容器を貫通させる。結び目が抜け落ち防止の役目だ。そして、ゆるく結ぶ理由は毛細管現象の邪魔をしないためだ。

IMG0904063.jpg


沢山ぶら下げ、中央だけは苗の根に沿わせるようにそのまま伸ばす。
このマイクロファイバーの給水布の吸水率は抜群で、セット時に前もってぬらしておくなど必要が無い。乾いたままで作業して構わない。

IMG0904064.jpg


下から見れば、こんな感じで沢山給水布が垂れ下がる。

IMG0904065.jpg


コストルート・ジェノベーゼの苗を砂培地から外し(水につけると簡単に砂培地は落ちる)、先ほどの中央の伸ばしたままの給水布で根を挟み込むようにして、容器内をバーミキュライトで満たす。
すぐにバーミキュライト全体に、少し液肥をかけておくと、苗も萎れないし、バーミキュライトの微粉が飛び散らなくて良い。
ハンダごてでエアー供給用の穴をあけておく。
培地容器径が大きいので、トマト苗の周辺を除き周りも遮光し完成だ。

IMG0904066_1.jpg


さてこんな感じで、もう一台製作しなければならないが、(^。^;) フウ!今日はちょっと疲れたので、2台目製作は又テンションが上がった時だ。

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Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(9) TOP

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なんだかとっても本格的ですね~。
私、よーくわかってないのですが、水耕栽培にするのは土で育てるよりも虫が出ないとかそういった理由なのでしょうか。
私はごくごくフツーのプランター栽培なのですけど少々花粉症も楽になってきたので、これからバジルとズッキーニの種を植えよう♪と思ってます。

楽子:2009/04/07(火) 16:59 | URL | [編集]

水耕の理由は人それぞれかも知れませんが、私の場合は、収穫量が多いからという理由です。
畑があるなら多分やらないと思います。
ストックする自家製トマトソース用に、甘み、酸味が程よくあり、加熱で旨みの強いトマトをたく
さん手に入れたいと欲深な希望を持っています(笑)
店で購入できる国産トマトは甘さばかりを追及していて、加熱での旨みは少ないし、望むものとは違います。
イタリア原産の缶トマトジュースやホールトマトは、自家製のストック物に比べれば全然旨み不足だし、イタリア経由の中国産トマトである懸念を払拭できません。
結局自分で選んだ種類の加熱用トマトを自家生産するのが一番ですが、狭いベランダで出来るだけ収穫量を上げるには、やっぱり水耕かなぁというのが現状です。
収量はプランター土耕に比べれば桁違いです。
勿論安全でなかったり美味くなければ論外だと思いますが、トマトなどの果実野菜では残留硝酸塩も殆どありません。
味が薄いという指摘もあります。でも肥料濃度を制御することでかなり味も出せるようです。
実際店頭で売られているミニトマトなどにも水耕物が多くなってきているのが現状です。
その辺も含めて取り合えず一通りやってみて結論を出そうというスタンスです。

プランター土耕では料理に必要なハーブ類をやります。
イタリアンパセリ、スィートバジル、コリアンダー、フェンネル、シソ、三つ葉、セリ、細ネギ、唐辛子。

私も花粉症で、何だか今年は特に大変だったですよねー。やっと峠を過ぎました。
以前もバジルとズッキーニをプランターでおやりになっていましたね。バジルなど、上手だな~と見ていました。
今こぼれ種が続々出てきているので、本来はこれから種まきでいいんですよね。
早く欲しいものだから無理に早めに種を蒔いて、発芽させるのにやたら苦労しています。
で、早く発芽させても成長が遅くて、結局あまり違いがなくなる。 ハハハ(;^_^A アセアセ・・・

duckbill21:2009/04/08(水) 01:04 | URL | [編集]

なるほど~水耕栽培はそんなに収穫量が多いんですか!
確かに売っている水菜や三つ葉なども水耕栽培のものが多いですよね。
沢山採れておいしければ言うことなし!ですね。
ハーブも沢山育てられて素晴らしい!
うちは場所の問題もあり、夏場のバジルと、通年のローズマリー、月桂樹、イタリアンパセリ、パイナップルミント、そして秋蒔きでパクチーです。
パクチーは毎年やたらと種が採れてしまうので、もし種まきにご入用のときは言ってください♪
記事には関係ないのですが、ずーっと魚卵からそっぽを向かれていた私。
おととい久方ぶりに期待もしていなかったスーパーで鯛の卵を見つけました♪
100グラム級のものを3腹、小さいのを1腹やっと仕込めましたよ~。(長いみちのりでした…遠い目)
ひとつ150グラムくらいの大きいのがあったのですが、夫に見つかり「未来のおいしさもいいけど今のおいしさも大切だーーー!」と騒がれ(笑)、どーしても食べたいというので煮付けにしました。(皮がペロンとめくれるほど破れてたし)
そーしたら、何と鯛の卵というのはタラのそれとはまた違うおいしさなのですね~。
脂分が多いのかねっとりまったりとしてとってもおいしかったです。
今のおいしさに負けた夫まで「これは上等なカラスミになるね!」と…。(苦笑)
出来上がりが楽しみです!

楽子:2009/04/08(水) 16:55 | URL | [編集]

店頭も水耕野菜が増えてきています。特に室内で育てるものは簡単に100%無農薬栽培が出来ますので、問題は硝酸塩と味なのでしょう。
葉物は残留硝酸塩がどうしても多くなります。勿論これは水耕物だけの問題ではありませんが、水耕物と有機栽培物は多少多めになるようです。
味は去年のトマト(シシリアンルージュ)に関する限り、土耕に比べ落ちるものでした。
なので今年は味を出すような試みを行ってそれで何らかの答え(自分にとっての水耕の是非)を出そうとおもっています。
とここまでは \(-_\)(/_-)/ ソレハコッチニオイトイテ...

魚卵入手!! (* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*) 長かったですね♪

鯛卵は結構脂が乗っていて、煮て食べても、カラスミでもとても美味しいです。
そして鯛は白子もまた真鱈の白子よりずっと美味しいですヨ。
活け〆のヒラメ、又はカレイの白子も絶品でフグといい勝負です。
活け〆で鮮度が良いですから煮すぎては駄目です。さっと湯がいただけで、ポン酢をちょっとかけてモミジおろしを乗せていただきます。見つけたら試してみてください。

えー実は私も今日仕事の帰りに魚卵にありつきました。
何と350g前後のブリ卵をそれも2腹も (〃⌒∇⌒)ゞえへっ♪

ということは関東でもブリ卵が入り始めたということですから良く注意してみてください。
又お互いカラスミ作り頑張りましょうネ。(^^)♪

duckbill21:2009/04/08(水) 21:39 | URL | [編集]

装置が気になっていたのですが、やっと見つけました(笑)

近頃は防根シートなどを使ったものが空気を取り込めて良いのかななんて思っていたのですが、この装置であんなに大量に収穫できていたのですね
参考にさせていただきます
水耕だと、脇芽も放置で大丈夫なのですか?


葉っぱ:2009/09/16(水) 08:53 | URL | [編集]

> 葉っぱさん
この培地層の根と沢山ぶら下げた給水布にまとわりついている根の部分が、保水シート耕と同じく、水気耕の部分(空気をタップリ取り込む層)で、そして液肥に浸かった部分から下が水耕部分です。
この給水布は培地への給水目的が主目的ではなく、この中間域に水気耕層を形成するのが目的なので、多くぶら下げれば、多いほど良いと思います。
この水気耕部分があるので、液肥層は最悪ブクブクなしでも何とかやることは出来ます。
私のところも去年の前半はブクブクなしでした。
あまり上まで(培地の方まで)液肥を入れると、水気耕部分の殆どが水没して、根が酸欠で死んでしまいますので、注意です。

中玉やミニなら脇芽放置は水耕では屁でもありませんが(ミニなら土耕でもOK)、大玉でも大丈夫なのは今回のコストルート・ジェノベーゼで確かめました(笑)
あぁそれと、この写真では判りませんが、中は発泡スチロールそのままではなく、ゴミ袋を広げて張っています。後で掃除が楽だし、発砲スチロールに穴が開いても、液漏れしないので。

参考になれば幸いです(^^)

duckbill:2009/09/16(水) 12:23 | URL | [編集]

まだお返事いただいていないと思いながらも、ついつい楽しみで開けてみました
そうしたら、早々にわかりやすいお返事で!ありがとうございますっ

大事なことは根っこの部分を、いかに乾かさず空気にさらすかですよね
で、今年は軽石を詰めて、空気と水分を供給するようにしてみたり・・・
またいろいろやってみたくなりました、ありがとうございます

葉っぱ:2009/09/16(水) 12:37 | URL | [編集]

> 葉っぱさん
そうです!いかに根を乾かさず空気にさらすか 。
ただし水耕は肥料を沢山吸えるのがメリットですから、先端は液肥に直接ドブンと漬けて、吸う効率を上げるということです。
だから大きく成長するし、収穫量も段違いになります。
いろいろやってみてくださいね♪

duckbill:2009/09/16(水) 20:21 | URL | [編集]

えっ!またお返事を頂いて・・・
ありがとうございました

これを参考にまた、何か作ってみたいと思います

ありがとうございました
もちろんお返事無しで <(_ _)>

葉っぱ:2009/09/17(木) 12:04 | URL | [編集]

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