水耕栽培トマトのセット
今年の水耕栽培トマト、支柱もセットし、エアーもセットし、取り合えず準備万端。
左がコストルート・ジェノベーゼ、右端一部に水耕容器だけ見えるのがサンマルツァーノ・ルンゴ 。
今年はミニトマトはやらない。
家内は「ミニトマトがないと駄目~!(`ε´)ぶーぶー」と言っているが場所がなくて、そうもいかない。
収穫量を上げるため、殆ど脇芽はそのまま成長させ、着果量を増やす。
水耕栽培だからできる技だけれども、それだけ大株化し、去年がそうだったように、夏の盛りはこの2株でベランダはジャングル化する筈だ。で、これはこれで結構な日陰が出来て快適ではある。
去年のシシリアンルージュは数はかなり取れたけれど、味は必ずしも満足いくものではなかった。 今年はその反省も含め、液肥をハイポニカから大塚ハウスに替え、EC値を少し高めで栽培してみようかと考えている。
左がコストルート・ジェノベーゼ、右端一部に水耕容器だけ見えるのがサンマルツァーノ・ルンゴ 。
今年はミニトマトはやらない。
家内は「ミニトマトがないと駄目~!(`ε´)ぶーぶー」と言っているが場所がなくて、そうもいかない。
収穫量を上げるため、殆ど脇芽はそのまま成長させ、着果量を増やす。
水耕栽培だからできる技だけれども、それだけ大株化し、去年がそうだったように、夏の盛りはこの2株でベランダはジャングル化する筈だ。で、これはこれで結構な日陰が出来て快適ではある。
去年のシシリアンルージュは数はかなり取れたけれど、味は必ずしも満足いくものではなかった。 今年はその反省も含め、液肥をハイポニカから大塚ハウスに替え、EC値を少し高めで栽培してみようかと考えている。
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |