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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターの パルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※お友達へお願い♪ ブログ、FB、Twで拡散希望だよ~♪


2009’05.13・Wed

筍瓶詰めの1年間長期保存テスト結果

自家製筍水煮の長期保存テストを何度か行ってきています。
スカスカになるので向かないといわれる冷凍保存でも、軽く水分を絞る事と、しっかりした真空包装をすることで、十分保存できることも確かめました。

   筍の冷凍保存テスト結果   ・・・16日間保存
   筍の長期冷凍保存テスト結果・・・7ケ月10日間保存

でも、最も優れた保存方法は瓶詰め方法であり、春のそのままの香気ごと、暗い場所なら常温で1年間は保存可能です。
これまで行った瓶詰め保存の評価テストは

   筍水煮の瓶詰め長期保存テスト     ・・・1ケ月間保存
   筍水煮の瓶詰め長期保存テストその2 ・・・8ケ月間保存

さてこの瓶詰め保存、1年は常温保存できると当ブログでも言っている以上、1年保存したテスト結果を出す責任が多少はあるだろうと思っていました。
責任の有無をさておいても、自分で裏を取っていれば、同じように「常温で1年は持つ」と言っても、「常温で1年は持つ(・・・筈です、・・多分、・・・だよね?他の人も言ってるし~)」が、「常温で1年は持つ(へへへ、余裕しょっ!)」とこのくらいはニュアンスが違ってくる筈です。(笑)
そこで、一連のテストで使用した筍水煮の瓶詰めが、製作後丁度1年間経過した5/11に、1年間保存での評価テストを行いました。

これが瓶詰め後、丸1年経過したもので、缶詰類と一緒に食材を置く棚に、普通に置いていました。
オリジナルの食材ラベルは、さすがに少し黄色に色あせましたが、瓶内は何の変化もありません。

IMG0905110.jpg


瓶を開けると瓶詰め時そのままの筍の風味がふぁっと香ります。
これを八方だしで他の野菜と炊いて見ました。
筍には毛ほどの劣化もありません。まさに5月の香気としゃきしゃきの歯ごたえそのままで、噛むと筍の甘い汁もジュッと口に広がります。
味を味わって頂くことは出来ませんが、市販のふにゃふにゃした筍水煮と違って、しっかり歯ごたえが残っているのは、写真でも(クリックして拡大で見れます)十分判るのではないでしょうか?

IMG0905111.jpg


この常温で1年間は長期保存できる瓶詰め方法詳細はこちらです。
また当ブログの筍保存に関する全記事は、カテゴリ[筍保存]で見ることが出来ます。

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Categorie筍保存  トラックバック(1) コメント(10) TOP

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私も美味しい竹の子を、こんな風に・・上手に保存してみたいです~!
この瓶は・・今年使ったのとは、違いますね!?

しかし・・研究を重ねるって、大事な事なんだと・・感じます!
私もこちらで色々勉強して、duckbillさんのような・・達人を目指します~!?(笑)

いつもの・・拍手&トリプルポチ~!

オムラー:2009/05/13(水) 14:16 | URL | [編集]

しっかり実験結果も報告されてるとは!
すごいですね。
私はどうも「作ったら満足」系なので
仕込んでそのまま忘れてしまうことも。

この方法で1年たけのこを楽しめるのなら私も来年たけのこを取り寄せようかしら~。

カイエ:2009/05/13(水) 18:28 | URL | [編集]

> 私も美味しい竹の子を、こんな風に・・上手に保存してみたいです~!
結構うまく保存できました。
「常温で1年は長期保存できる」と言ってる手前、取り合えず1年保存までは責任
ありますもの (;^_^A アセアセ・・・
良かったらやってみてください。・・・って、オムラーさんの所は筍はもう終わりかも
知れませんね。

> この瓶は・・今年使ったのとは、違いますね!?
この時期はまだ専用瓶にこだわっていなくて、たしか市販の鮭フレークの瓶の使い
回しです。(笑)

> しかし・・研究を重ねるって、大事な事なんだと・・感じます!
ええ大事ですとも!!・・・たとえ原動力が食い意地でも(爆)

> 私もこちらで色々勉強して、duckbillさんのような・・達人を目指します~!?(笑)
いやいや、オムラーさん既に十分達人です!!(笑)

いつもポチ&拍手感謝です。<(_ _*)> アリガトォ

duckbill:2009/05/13(水) 22:31 | URL | [編集]

言われてみると、私も元々は「作ったら満足」系、いや「食べたら満足」系?(笑)だった
筈だと、思い出しました。
要所要所でまとめることは、多分、仕事で習い性になったのでしょう。

この方法は、1年中掘りたて筍を楽しめると思います。お奨めです。(^^)v

duckbill:2009/05/13(水) 22:47 | URL | [編集]

きっちりと保存方法にそって瓶詰めにすると風味も損なうことなく楽しめるのですね。
しかも常温でも大丈夫とはありがたいです。冷蔵庫で場所をとられるとたくさん保存できないですものね。
市販品の水煮は風味がなくておいしくないですから、来年は是非この方法でたくさん保存しておきたいです。

kuishinbou:2009/05/15(金) 22:06 | URL | [編集]

こんばんわ、kuishinbouさん
1年持つとは思っていても、実際に確認できたのは収穫でした。
これで筍では1年中掘り立てを味わうことができます。
ぜひ来年はこの方法でたくさん保存してみてください。

当家ではこれからの季節は、機会がある度にこの方法でトマトソースを瓶詰め保存します。
筍では春の香りそのままを保存できるのが特徴ですが、トマトソースの場合は、熟成して酸が丸く、旨みが増す(特にイタリアントマトは)ようです。
こちらの方でもぜひ試してみてください。

duckbill:2009/05/15(金) 23:58 | URL | [編集]

はじめまして、madaraと申します。
筍を保存できないもんかと彷徨っていて
こちらに辿り着きました。
あなた様の方法を参考に保存してみようと思います。
有難う御座います。

もし宜しかったら、リンクさせて下さいませ。

斑:2014/05/06(火) 14:51 | URL | [編集]

> 斑さん
初めまして。コメントありがとうございます。
紹介しているタケノコの瓶詰め保存方法は、その保存品質に必ず満足して頂ける筈です。
ぜひ、お試しください。
リンク大歓迎です。
これを機会にまたいらっしゃって頂けたら嬉しいです。

duckbill:2014/05/07(水) 01:28 | URL | [編集]

たびたび書き込んでごめんなさいm(__)m

さっそく作ってみましたので、トラックバックさせて戴いています。
有難う御座います

http://madara66.blog55.fc2.com/blog-entry-2319.html

斑:2014/05/08(木) 18:01 | URL | [編集]

> 斑さん
あっ、いえいえ、有難うございます。
トラックバック大歓迎です♪

duckbill:2014/05/08(木) 21:30 | URL | [編集]

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筍の長期保存に挑戦「筍の水煮の瓶詰」


↑この料理本は昭和57年発行の(ゑゑゑ)「圧力鍋のおかず 別冊・主婦と生活」 昭和57年の本であるからしてもちろん絶版で、昭和の本であるからしてスローフードのレシピが満載で、わたしは大事にしているんだけど・・・ (↑クリックするとちびっと大きくなります) 前々から、この中の「小たけのこの水煮」と「五山竹の水煮」ってのが気になっていたんだけど、作ってみて美...