水耕栽培トマト(ルンゴ)の経過
この前はコストルート・ジェノベーゼの状況だったので、今回はもう1個の水耕栽培トマト、サンマルツァーノ・ルンゴの方の状況だ。
第1花房は7個全部が着果して、現在肥大中。
生育はいたって順調で申し分ないのだが、何だか変!・・・。何が変かって、果実の形がルンゴじゃ無い。
ルンゴ(lungo)は英語ではlong。サンマルツァーノ種を長い果実に、そして果実サイズも少し大きく改良したF1種がルンゴの筈。
でもこの肥大中のトマト、サイズもちょっと小さくてただのサンマルツァーノサイズだし、形も寸詰まりで普通のサンマルツァーノ形だ。全然ルンゴ(長い)じゃない。 (・_・?) ハニャ
おーい!種元の英国T&M社さん、大丈夫だよね~?(笑)
ただのサンマルツァーノの種を間違って袋に入れてないよね~~?(泣笑)
このまま待っていれば長くなるよね~? (T-T) グスッ
第1果房が無理でも、第2果房は長くなるよね~? (┬┬_┬┬) ボロボロ
で、そのうちきっと長くなる筈の第2花房だ。(写真下)
こちらも7個中7個全部着果して、肥大中
こちらが第3花房、現在着果中。全部着果すればこちらは8個となる。(写真下)
他に第1脇芽の第1、2花房、第2脇芽の第1花房が現在開花、着果中で、今の所、無駄花ゼロだ。
こちらはサンマルツァーノ・ルンゴの栽培槽中の根の状態。根量はまだまだこれからだ。(写真下)
現在EC1.3。果実も付いて来たら、さすがに枝の伸びは少し遅くなってきた。まだ気温は高くないので、もう少しEC値を上げても(1.6くらいに?)いいかも知れない。
第1花房は7個全部が着果して、現在肥大中。
生育はいたって順調で申し分ないのだが、何だか変!・・・。何が変かって、果実の形がルンゴじゃ無い。
ルンゴ(lungo)は英語ではlong。サンマルツァーノ種を長い果実に、そして果実サイズも少し大きく改良したF1種がルンゴの筈。
でもこの肥大中のトマト、サイズもちょっと小さくてただのサンマルツァーノサイズだし、形も寸詰まりで普通のサンマルツァーノ形だ。全然ルンゴ(長い)じゃない。 (・_・?) ハニャ
おーい!種元の英国T&M社さん、大丈夫だよね~?(笑)
ただのサンマルツァーノの種を間違って袋に入れてないよね~~?(泣笑)
このまま待っていれば長くなるよね~? (T-T) グスッ
第1果房が無理でも、第2果房は長くなるよね~? (┬┬_┬┬) ボロボロ
で、そのうちきっと長くなる筈の第2花房だ。(写真下)
こちらも7個中7個全部着果して、肥大中
こちらが第3花房、現在着果中。全部着果すればこちらは8個となる。(写真下)
他に第1脇芽の第1、2花房、第2脇芽の第1花房が現在開花、着果中で、今の所、無駄花ゼロだ。
こちらはサンマルツァーノ・ルンゴの栽培槽中の根の状態。根量はまだまだこれからだ。(写真下)
現在EC1.3。果実も付いて来たら、さすがに枝の伸びは少し遅くなってきた。まだ気温は高くないので、もう少しEC値を上げても(1.6くらいに?)いいかも知れない。
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