FC2ブログ
  • « 2019·12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »
2009’06.30・Tue

トマトにアオムシ出現!

************* 注意!!アオムシの写真あり ************

昨日朝、いつものように水耕栽培中のトマトの点検をすると、まさに出たばかりのアオムシのふんが高く積まれていて、その先を目で追うと、なんと葉を食べている時のように、首を振りながらトマトをシャクシャク食べている真っ最中の、アオムシと目があった。 ・・んん!
あまりの事( 食べられていたのが葉ではなく、トマトなので )に狼狽して、写真を取るのも忘れ、その場であちらの世界へワープしてもらった。
で、これがその食べられたコストルート・ジェノベーゼだ。

IMG0906303.jpg


慌てて、他もしらみつぶしに調べたら、コストルート・ジェノベーゼに4匹、サンマルツァーノ・ルンゴに1匹と、最初のを含めて6匹の捕獲となった。
でも後の5匹は何れも葉の食害で、トマトを食べていたグルメな奴は最初の1匹だけだった。

そして今朝の点検、まだアオムシのふんがある辺を重点的に見ると、いた~! まず一匹。(下写真)
敵は卑怯にも保護色を使っているので、普通に捜しては中々見つからない、ふんが一番の目印だ。
自分のふんの始末も出来ない奴に未来はない!(んな無茶な!)

IMG0906300.jpg


で、ここにも一匹。(下写真)
カメラでさえも保護色に誤魔化され、ピントを合わせられないでいるゾ(嘘つけ!)。

IMG0906301.jpg


結局、今朝も3匹をゲット(下写真)。
これはなんの幼虫だろう?ヨトウムシと言えど若齢なら昼に活動するので、シロイチモジヨトウの若齢幼虫にも見える。

IMG0906302.jpg


もともとアオムシ好きで、無益な殺生もあまりしないのだが、トマトはそれ以上好きで、また重要度も明らかに
 トマト ≫ アオムシ なので、止む無く天国へ行って頂いた。
私も自然の一部、鳥についばまれたり、運悪く暇な時の duckbill に見つかったり等の危険を、うまく回避できたものだけが成虫になれるのが、自然のルールだ。・・・ということで、多少残った罪悪感はポイッ!(笑)

さてこれで捕殺したアオムシは9匹で、そのうち1匹を除いて、全てはコストルート・ジェノベーゼに付いていた。
そして、さらにそのうちのグルメな一匹なんぞは、葉ではなくトマトを食べていた訳だ。
コストルート・ジェノベーゼとサンマルツァーノ・ルンゴは隣り合って、葉同士も触れ合っているので、容易に両者間を移動できる。
それにも係わらず9割がコストルート・ジェノベーゼを食害していたということは、アオムシの評価においては、圧倒的にコストルート・ジェノベーゼのほうがボーノであるという結論が出たということだ(ほんとかいな!)。

青虫騒動はさて置いて、第1果房の一部がやっと色づいてきた(下写真)。
コストルート・ジェノベーゼの鮮やかな赤色は定評がある。まだまだ先だけれど、どこまで綺麗な赤がでるか楽しみだ。

IMG0906304.jpg


第1果房の実も大きいのだけれど、こちら第2果房の実のサイズは、もう直径10cmもある(下写真)。
小さいサイズの大玉トマト(100g~150g)ということだった筈なのに、このサイズなら普通の大玉サイズで、200gは楽に越えていると思う。

IMG0906305.jpg


通常の大玉なら土耕で20個~25個/株程度の収穫だろうか。
でも水耕栽培なので、100gの果実サイズなら最低100個は収穫したいと考えていた。つまり総重量10kgだ。
これは重量では、20g/個のミニトマトなら500個/株に相当するけれど、去年のシシリアンルージュの実績なら、まあ妥当な線と言える。
でも小型の筈が、200g/個もある普通の大玉サイズなら、重量からは目標50個/株となる。
それなのに、まだ第1果房がやっと赤く色づき開始した状態で、着果している果実数が既に40個もあるというのはちょっと問題だ。
ミディサイズと大玉の中間くらいのサイズで、40個程度屁でもないと思っていたけれど、200g/個サイズなら、これはどう考えても果実をつけ過ぎで、どうりで次の花房は成長しないで萎縮し始めるし、株も一切成長が止まっている筈だ。
冬まで長く収穫する予定だ(勿論不測の事態で駄目にならなければ)。今着果している果実だけで終りにするのではないから、株を楽にするため、少しもいで、果実数を減らした。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(12) TOP

Next |  Back
葉を食べられるだけてもムッとするのに、トマトを食べられちゃうなんてビックリですね!

アオムシ、我が家でもフンの山を作ってくれます。ムッ!
今朝は雨が降っていたので、ふやけて余計に増えていました。ムムッ!
今朝は見つけられなかったので、これから夜回りして退治する予定です。

アオムシには、あまり愛を感じませんが、あの姿を見ていると、なぜか物の哀れを感じます。

1株でたくさんトマトが収穫できるんですね。500コ/株ってスゴイです。羨ましい。

yaefit1500(すくすく水耕栽培):2009/06/30(火) 19:25 | URL | [編集]

なるほど、そのように収穫数の目安を立てて、果実数コントロールするのですね。データの提示ありがとうございます。まあうちの場合は、ぜいたくで20個、シシリアンで200個程度ですから、コントロールするまでもないわけですが…。うまく育てるとそんなにたくさん実がつくのですね。冬まで見越したコントロール、さすがです。

katteni:2009/06/30(火) 19:46 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
トマトまで食べるなんて、実に許しがたいでしょう。プンプンですよ(笑)
でも私は結構アオムシに愛を感じる方です(爆)。

2000個/株超えをやっている人もいるので、水耕栽培ミニトマトで500個/株は、それ程ビックリする量でもないでしょう。
ただ当然ながら脇芽を摘まないで、伸ばし放題伸ばして行くので、1株の大きさが相当大きくなります。
だからウチのベランダでは2株が限度です。

duckbill:2009/06/30(火) 22:44 | URL | [編集]

> katteniさん
去年のシシリアンルージュが、9/末までで760個/2株でした。
外壁工事がなく、そのまま冬までやれた場合なら1000個/2株は固かったと考えています。
今年は液肥容器が去年より大きいので、さらに条件は良いです。
つまりミニトマトであれば500個/株が、ウチの栽培条件での成否境界と考えています。

ただ大玉は、ミニと比べるとかなり難しいのが実情であることと、大玉を水耕でやるのは初めてなので、果実数の間引きもまだ試行錯誤の段階です。 (;^_^A

duckbill:2009/06/30(火) 23:40 | URL | [編集]

・・・ってすごいですよね。
ヨトウガの幼虫でしたか?トマトが食草なんですね。そうそう、フンが目安ですよね。フンの上を見たら必ずいますよね。

水耕栽培でそんなにたくさん実をつけるんですね。トマトを育てるには過酷な環境におけばいいと聞いているのですが・・つまり水やりもぎりぎりまで我慢して乾いた状態で栽培すると甘いトマトになるってことなんですが水耕栽培はいつも水分が補給されていますよね。。どうなんでしょうか?

kuishinbou:2009/07/01(水) 12:48 | URL | [編集]

自分の勝手な推測を述べさせてください。たぶんルンゴは加熱調理用トマトなので、生食でもいけるコストルートに、軍配が上がったのではないでしょうか?間違っていたらごめんなさい。

katteni:2009/07/01(水) 13:52 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
何の葉でも食べる奴がトマトも食べるようで、ヨトウガの幼虫やシャクガの幼虫(尺取虫)は来るよ
うです。
ふんは黒いのでわかりますが、ふんまで保護色を使われたらお手上げです。
ヨトウガにはナイショですが(笑)
葉を食べられる分には、たいしたことは有りませんが、トマトの実を食べられたのはちょとショック
でした( ̄Д ̄;) ガーン

実は水耕栽培も水切り栽培ができます。
植物が根から吸収するのは浸透圧を利用するので、液肥の肥料濃度(指標はEC値)を上げてい
くと、液肥に浸かっているのに、だんだん吸い上げが出来なくなります。
なのでこのEC値コントロールで、水切り具合を制御していきます。

水耕栽培の黎明期はこのような技術がなかったので、水耕の野菜は水っぽいと酷評されました。
その後、営農の方の工夫で、このような水切り栽培のテクニックが完成され、今は水耕野菜の味
が薄いと言う実験データはなくなったようです。
今は実際店頭で購入して、消費者が美味しいトマトとして食べている、かなりのものが水耕物なの
が現状です。

営農の方では、美味しい物を出荷しないと、次から買って貰えないので、このEC値コントロールは
不可欠です。
一方趣味でやっている方は夫々で、EC値コントロールをする方が小数派ですが、一応私はEC値
コントロールを念頭に置いてやってます。
去年は数が取れたけれど、味はちょっと不満でした。
今年は数が取れてかつ味もいい物をと、欲深~な計画で進行中です♪

duckbill:2009/07/01(水) 20:18 | URL | [編集]

> katteniさん
なるほどそうかも知れません。だってこのアオムシかなりグルメそうだもの(笑) 
アオムシを捜して、葉を動かしていると、コストルートの方だけ、何だかフルーティな香りがする気もするのですよ!だんだんアオムシの境地になっているかも(笑)
生でもいけるコストルート、初収穫時の味見が楽しみです♪

duckbill:2009/07/01(水) 20:23 | URL | [編集]

トマトをオオタバコガの幼虫に食べられていたことはありましたが、
さすが雑食で大食漢のヨトウムシ(たぶん)。食べ方がワイルドです(^^;

いよいよC.ジェノベーゼの色がついてきて楽しみですね!
なんだかわたしもわくわくします☆
摘果されたそうですが、ECはずっと上げたままにされていますか?

panda:2009/07/01(水) 22:03 | URL | [編集]

> pandaさん
この手の外見のアオムシは多いので、多分ヨトウムシだろうというレベルですが、それはともかく、
トマトの実の方をを食べられるとは意外で、「そっちかよ~!」という感じでした(笑)

コストルート・ジェノベーゼは憧れのトマトだったので楽しみです♪
隣のサンマルツァーノ・ルンゴの方はこのECでもまだ吸い込みは順調なのですが、コストルート
の方は吸い込みが落ちてきており、多分濃縮しているようですから、次からECは徐々に戻そうと
思っています。

duckbill:2009/07/01(水) 22:28 | URL | [編集]

EC値ってそういうことだったのですね。
きちんと記事を読まないでこれってなんだろう?って思っていました。
科学実験的に育てていらっしゃるんですね。私は何でもいい加減にしてしまうので、行き当たりばったりです・・・。><);

kuishinbou:2009/07/02(木) 09:24 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
いやいや、原動力は食い意地なので、美味しく作るためには、もうあの手この手と。(;^_^A
EC値だって、去年のシシリアンルージュの時は、あまり気にしていなかったのですが、そのシシリアンルージュが数は取れたけれど、土耕で収穫したときの味に劣っていたものだから、今年から急にEC値に救いを求めています。
だから、負けずにいきあたりばったりです♪

duckbill:2009/07/02(木) 12:14 | URL | [編集]

Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL