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2009’07.12・Sun

コストルート・ジェノベーゼで作るトマトソース

水耕栽培中のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)とサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)の第2回目の収穫。
相変わらずの信じられない素晴らしい発色だ(下写真)。

IMG0907100.jpg


この果(下写真)は直径10cmあるので、300gは超えているだろうと思ったら、残念ながら295gとちょっとだけ不足。
これは鬼花果実ではない普通の果実。コストルート・ジェノベーゼは小型の大玉トマトの筈だったが、こうしてみると、少なくとも当家のコストルート・ジェノベーゼは普通サイズの大玉トマトだ。

IMG0907101.jpg


次は266gとこれもなかなか大きい(下写真)。

IMG0907102.jpg


次は第1果房で、他の果実に負けて中々栄養が貰えなかった先端近くの果実で、これは79gと小さい(下写真)。

IMG0907103.jpg


サンマルツァーノ・ルンゴ2個で95g(下写真)。当家のはちっともルンゴ(長いの意味)ではなく、ピーマン型でサイズも相変わらず中玉サイズだ。・・・本当は100g/個くらいの細長型の予定だったのに(泣)

IMG0907104.jpg


今度のコストルート・ジェノベーゼの味は最初の収穫物の味から少し変化した。
初収穫のものは酸味が思ったより穏やかで、糖度が目立ち、生食用のスイートトマトのようだったが、 今回のは酸味がもう少し増し、結果味の濃さはぐんと増え、おまけにグルタミン酸の旨みが、ビックリするほど感じられる。
初収穫より、こちらの方がはるかにインパクトのある美味しい味だ。

ところでそのトマトに遊びに来たお友達(下写真)。何処にでもよくいるゴマダラカミキリ、イチジクなどの木を加害する困り者だけれど、トマトに悪さをする訳ではない(・・・よね?)。

IMG0907112.jpg


さて、前回のもの(味見以外で残ったもの)と今回のもので、いよいよ念願の自家栽培イタリアントマト100%、特にほぼコストルート・ジェノベーゼで出来たトマトソース製作だ。
コストルート・ジェノベーゼは前回の味見残りと今回収穫を合わせ979g、サンマルツァーノ・ルンゴは先回のは食べてしまい、今回の95gのみ、あわせて1074gでのトマトソース作り。

コストルート・ジェノベーゼ、先回の断面でも実がギッシリだったけれど、瑞々しい分、果肉の水分含有量が多いようで、意外に目減り量が多い。
常温で1年間は保存できるトマトソース瓶詰めが、いつもの300cc保存瓶に2瓶完成した(下写真)。

  トマトソースの作り方はこちらの記事
  常温で1年間は持つ瓶詰め方法はこちらの記事

今年になっての製作数は延べ22瓶となった。

当然瓶詰め直前で味見をしているが、甘みと酸味のバランスも良く、そして何よりも味が濃く、さらに驚くのはビックリするくらい旨みが濃厚で、考えている理想の味に大分近い。
今まで作ったトマトソース瓶詰めで、多分これがベスト1だろう。これをこのまま2ケ月熟成させた味はどんな味に育つだろうか、今回の2瓶はちょっとお宝のトマトソース瓶詰めとなった。

IMG0907110.jpg


IMG0907111.jpg


  ※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。

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Categorieトマトソース  トラックバック(0) コメント(10) TOP

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後ろのラベルに書いてある「自家栽培」の文字が、さりげなく誇らしげであります。
今まででNO1とは、やはり育て方+愛情、樹で完熟させた効果、品種効果のミックス技ですね。家庭菜園+水耕栽培で、売り物にも負けないおいしいトマトができることを、証明していただきありがとうございます。と、いうことは、うちでうまくできなかったら、それは自分の責任ですね。

katteni:2009/07/12(日) 09:23 | URL | [編集]

> katteniさん
さりげなくというより、殆ど自慢たらたらでこれ見よがしです(爆)
2回目の収穫で、味見したのは一番大きい奴(これだけ第2果房)ですが、前のより数段味が上でした。
前のは「甘~い、スィートトマトのよう」、今回のは「味も旨みもものすご~く濃い」です。
証明したことは多分「品種を選んで、プロと同じ肥料(大塚ハウス)なら、何かの弾みで負けないものも出来ることがある」でしょうか(笑)。
でも去年は味的には不満だったので、例え偶然でも俄然やる気が出てきました。
katteniさんの所はグリーンベースがもう美味しさを保証していますよ。(^^)

duckbill:2009/07/12(日) 13:22 | URL | [編集]

美味しいトマトを育てて、おいしいトマトソースを作って、おいしい料理も作る。
すごいですねー。究極のこだわりです。尊敬。

基本的に、食べるの専門なワタシが、ここ最近、急に鼻息を荒くして、
ジャム作ったり、ピクルス作ったり、カレーを作ると言い出したりするので、
家族が驚いています。笑

あれも、これも、とても真似などできないと分かりつつ、
なんだか刺激されて、やってみたくなるから不思議です。duckbillマジックでしょうか?

yaefit1500(すくすく水耕栽培):2009/07/13(月) 00:04 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
単に食い意地でやっているだけなので、究極のこだわりとか言って頂いて恐縮です。
今回のトマトソースは偶然にも、自分の理想の味に結構近いものでした。
でもシーズン通してトマトの味も大分変わるので、何時までこの味で収穫できるかは、?です(笑)

多少なりともyaefit1500さんの刺激になってるとしたら、何だかとても嬉しいです♪
私こそyaefit1500さんから大変刺激を受けているもの。
狙った通りの野菜を収穫するのもいいですが、何が出来るか判らないというのは、面白すぎです。
実はホワイトパプリカで思いついたことがあって、来年の目玉の栽培種も決まりました(でもまだ内緒♪)。

duckbill:2009/07/13(月) 01:39 | URL | [編集]

ベランダでもちゃんと育てる方が育てればこんなに立派なトマトが出来るんですね~。
しかもかなりの収穫!!
このトマト、筋(というのでしょうか)がしっかり走ってて、ホントに中身濃いぞー!って言うのが外から見てもわかりますよね。
今までいっぱいおいしいものを食べてきたduckbillさんの生涯で一番おいしいトマトソースだなんてどんなにおいしいんだろう!!と意味もなく私まで鼻息荒くなってます。^_^;

青虫先生のduckbillさんにお聞きしたいんですが、苗をもらって育てているエゴマになにやら青虫が…。
葉っぱも食べちゃうし、なんと言っても葉っぱの付け根の茎を食いちぎってしまうので、たちが悪いんですよ。
とても小さい青虫で何匹かは捕獲したんですが、それでも葉っぱが食いちぎられているので、以前の記事でヨトウムシは小さいうちは昼間も出ていると書かれてあるのを拝見して、うちのもヨトウムシなのかも…と昨晩ライト持って張り切って捕獲に乗り出したんですがなんだか一匹しか見つからず…。
新芽の柔らかいところなんかに蜘蛛の糸みたいなのを張ってそこに隠れている(?)ような行動も起すすっごく小さい青虫なんですが、そんな青虫知ってますか?
とりあえずもう少し大きくなれば見つけやすくなるとは思うんですが、それまで葉っぱを食べられ放題なのも癪なんですよね!
隣のバジルまで被害を受けるのも~~~。(奥のパイナップルミントは既に被害を受けているようで、でも多分アレはどんなことにも負けないやつなので大丈夫だと思います(^^ゞ)
はぁ~虫は苦手です~~~。

楽子:2009/07/13(月) 17:41 | URL | [編集]

> 楽子さん
トマトソースは安全の点もありましたが、味も今一満足いくものがなくて、自分で作り始めたのですが、殆どマグレで今回のはちょっと良いようです。o( ̄^ ̄)o ← 鼻息が荒い(爆)
瓶詰めにして2ケ月位おいて、味がほぼ完成しますから、その時でどの位の味になるかですネ。

エゴマのアオムシ、アオムシでした?模様があるとか?
シソに大量につく虫が糸を張って隠れる奴で、ベニフキノメイガの幼虫だけれど、小さいときは結構緑っぽくて、これではありませんか?

幼虫図鑑
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/
のページで右欄の[名前による検索]から[へ]を選んで[ベニフキノメイガ]をクリックで、ベニフキノメイガの幼虫が見れます。
上から3番目の写真が小さい奴で、実際はもっと緑っぽい。
うちのシソがこれにやられて、今討ち死に間近です。(;^_^A

ヨトウガは多分糸を張っては隠れないので違うと思う。
違うのなら、幼虫を見るのがイヤじゃなければ、[縮小画像で検索]をクリックして、幼虫の特長(特に色)で選択して、画像から捜す。
でも大量の芋虫を見るので、好きな人意外は無理かも。

写真が取れれば、メール添付で送ってくれると判るかも。

duckbill:2009/07/13(月) 18:40 | URL | [編集]

まさしくベニフキノメイガです!!!!
なんとduckbill家の紫蘇も壊滅寸前ですか!
多分全部で5~6匹は捕獲したと思うんですが、まだまだいる様子。
このままにしておいてどっち道駄目になっちゃうのであれば、とにかく丸まってる葉っぱとか糸が見えてる部分とか、全部切り取ってみます。
いろんな虫がいるんですね~。
ヨトウムシもガの幼虫だったとははじめて知りました…。(汗)
紫蘇、何とか復活してくれるといいですね!
うちは去年から月桂樹にカイガラムシがつき、今年も新芽が出た頃からとにかく葉っぱが丸まる、丸まる…!
去年はどーして丸まるのかがわからず退治が後手後手になりましたが、今年はちょっとでも丸くなってるとすぐに切り取るようにしています。
やたらとでかいヨトウムシもいやだけど、こうして葉っぱに隠れてる奴等もいやですね~。
あーでもとにかく対処法がわかりすっきりしました。
なんと言ってもまだ葉っぱ一枚も収穫していないし!(爆)
本当にありがとうございます!!

楽子:2009/07/13(月) 21:51 | URL | [編集]

> 楽子さん
ああ、やっぱりそうですね(ベニフキノメイガ)。
ウチのシソも本数が多いので、中々全部退治するのも大変だと、放っておいたので全滅しそうですが、全滅しても又、こぼれ種で自然発芽しそうな気がするので、もう自然に任せています。(;^_^A
株数が少なければ、幼虫の数もそういくらでもいる訳ではないので、少し根気良く取れば何とかなる筈です。
カイガラムシも厄介ですね。
放っておいて結構大物(収穫できるコーヒーの木や大きくなった山椒)を枯らされました。
葉っぱを丸めて隠れている卑怯な奴には、
「へっ!葉っぱに丸まって隠れているのは、こちとら、つるっとお見通しだい!」
と言ってやると、ちょっとスッキリします(爆)。

duckbill:2009/07/13(月) 22:55 | URL | [編集]

このところ他のことが忙しくて自分のブログ更新もままならず、皆様のブログにもなかなかおじゃまできませんでした。
おお~真っ赤に実りましたね。いただいたこれのグリーントマトはカットしたらきれいでそのまま食べたくなりました。でもジャムにしましたよ。まだ記事もかけてなくてごめんなさい。
開けるのもったいなかったですがホールトマトをトリッパの煮込みに使わさせていただきました。とっても美味しい煮込みが出来ました。ありがとうございました。トリッパの記事を先ほどアップしました。
水耕栽培でもこんな立派な実が実るのに家のアイコは成長が遅いです。まだ数個しか採れてません。
さっき幼虫図鑑をみたらすごい画像ですぐ閉めてしまいました。
うちのシソは今年は虫にやられてないんですよ。でも葉っぱが大きすぎて食べるには固そう、先端の小さめの葉だけ使ってます。固そうなので虫も食べないのかな?いつもは丸坊主にされてます。

ポメマル:2009/07/14(火) 23:50 | URL | [編集]

> ポメマルさん
あのグリーントマトはジャムにしたんですね。記事はゆ~~っくり楽しみにしています。
トリッパの煮込み、一度も食べたことがありません。
そういえばよく行く府中の卸売り市場で、トリッパ(ハチノス)も売っていますから、そのうち私も作ってみようかなぁ。
幼虫図鑑はいきなり毛虫ですから、好きな人じゃないとちょっと大変です。(笑)
でも蝶や蛾の図鑑ならよくありますが、幼虫の図鑑というのは結構コアですから、かなり重宝しています。
シソが無事なのは羨ましいです。今年はベニフキノメイガとハダニとアブラムシの三重苦(笑)で一気にやられました。
トリッパ記事、後で見に行きますね♪

duckbill:2009/07/15(水) 02:03 | URL | [編集]

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