調味塩を作る
これを自作ディハイドレーターにかけて、からからに乾燥後、すり鉢ですって青山椒の粉末を作成(下写真)。
これは四川麻婆豆腐に使う予定(3回分位)で作ったのだけれど(だからかなり粗い)、少し拝借して調味塩を作る。
調味塩のベースに使う塩はこれ、ゲランドの塩のエクストラ・ファイン・ソルト(フルールドセル)。(下写真)
ゲランドの塩は、あれこれと一番よく使っている塩なので、何種類か持っている。
こちらもフルールドセル。こちらは上のエクストラ・ファイン・ソルトより若干細かいようだ。
こちらはセル・マリン・ムリュ(細粒塩)2種類。料理の塩味をとる普段使いの塩。
エクストラ・ファイン・ソルト(フルールドセル)にこの青山椒の粉末をあわせて、青山椒のフルールドセルの出来上がり(下写真)。天麩羅などのつけ塩に使用。
ダシ用昆布をフライパンで焦げないように乾煎りして、水分を飛ばし、ミルで粗い粉末にする(下写真)。
エクストラ・ファイン・ソルト(フルールドセル)にこの昆布の粉末をあわせて、昆布入りフルールドセルの出来上がり(下写真)。昆布で旨みを強化した調味塩として使用。
レモンの輪切りを、自作ディハイドレーターでカラカラに乾燥(下写真)。
その乾燥レモンを刻み、エクストラ・ファイン・ソルト(フルールドセル)とあわせて、Bemboのグリーンレモンのフルーデセルを意識したレモンのフルールドセル(下写真)。
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |