トマトの収穫状況他
<内訳>
7/19 サンマルツァーノ・ルンゴ 2個 84g
7/21 コストルート・ジェノベーゼ 1個 184g
サンマルツァーノ・ルンゴ 1個 52g
7/23 コストルート・ジェノベーゼ 1個 213g
サンマルツァーノ・ルンゴ 4個 209g
7/23 サンマルツァーノ・ルンゴ 3個 146g
これで収穫したコストルート・ジェノベーゼは延べ13個、同じくサンマルツァーノ・ルンゴは延べ20個となった。
これは今年の最終収穫目標に対し18.0%ほどの達成具合となる。
暫く新しい花が咲かなかったコストルート・ジェノベーゼだけれど、このところの収穫で、付いている実も大分減ってきたので、余裕がでてきたのだろう、あちこちで又開花が始まった。
尻腐れが出ていたサンマルツァーノ・ルンゴも、緊急対策が効いて尻腐れは止まった。
やはり思ったとおり、少なくとも今回のケースでは、石灰投入は不要だったということだ。
このサンマルツァーノ・ルンゴ、芯止めはしていないので、主枝では今第11花房が、第1脇枝では第9花房、第2脇枝では第8花房が開花中。
勿論、第11花房まで垂直に伸ばしていたら届かないので、途中から少し横に這わしている。
次はPETボトル水耕栽培の状況
鷹の爪(栃木三鷹)は多産、随分着果してきた(下写真)。
PETボトル水耕ハバネロ、成長が遅れた分、今、日毎に大きくなっている(下写真)。
着果も続々始まっている。特段人工授粉をしなくても大丈夫のようだ(下写真)。
PETボトル水耕スィートバジルも絶好調(下写真)。
大葉もかなり大株に育ってきた。
プランターの方は、ハダニーとアブラーとアオムシの三重苦で殆ど壊滅状態だけれど、PETボトル水耕は絶好調(下写真)。
PETボトル菜園の景観(下写真)。
右端から左へ、鷹の爪、ハバネロ、ハバネロ、スィートバジル、コリアンダー、大葉、殆ど切れてる端に小ねぎ。
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