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2009’08.05・Wed

トマトにサビダニ発生他

サビダニ
水耕栽培中のトマトにサビダニが発生した。
去年はこの時期ではもっとやられていた筈だけれど、今年はこれまで発生がなく、周りからもあまり聞かないので、自然天敵も増えてきたのかと思ったが、そうは問屋が卸さないようだ。
誰かが言っていました、サビダニはトマトを好み過ぎると、そのためトマトが枯死するまで加害を続けます。
無農薬でやっているところでは、大抵やられるようで、私のところではここ数年100%発生しています。
サビダニのせいだと気付いていない人は、葉がだんだん茶色になって下のほうから枯れてくるので、何かの病気と思い、トマトは難しい、上手に出来なかったで終わっている人も多いのでしょうか。
ほぼ100%発生して、そして枯れるまでやられるのだから、何もしない訳にもいかず、以前畑をやっていた時からず~~っと無農薬にはこだわってきているのだけれど、去年からこのサビダニの場合だけ、コロマイト乳剤を使うことにしています。
農薬とは言えこのコロマイト乳剤、微生物から生まれた殺ダニ剤で、減農薬栽培では農薬としてカウントされません。そして低薬量で十分な効果があり、従って使用規準でも収穫前日まで使用しても構わないとされています。
さてこの殆ど農薬とも見なされないコロマイト乳剤、でもサビダニに対する効果は劇的とも言える程もので、速効性に優れ、卵~成虫まであらゆるステージのサビダニに効果があります。
去年使ってみてビックリでした。これだけ効果が高いなら、あまり頑張って蔓延させずに、初期の軽いうちに躊躇せず使ったほうが、結果として使用量も少しで済み、かえって良いのではと思っています。

さてそのサビダニですが、下の写真、葉脈に沿って、少し茶色っぽくなっています。実際は逆光なのでもう少し判るのですが、デジカメだと勝手にフラッシュをたくので逆光ではなくなってしまいました。
この葉脈に沿って茶色っぽくなってくるのも特徴で、これが見つかれば要注意です。

IMG0908050.jpg


そしてその葉のもう少し手前の茎は少し茶色になって、中央の新芽も茶色に萎縮しているし、そのさらに手前のイナバウアー(古い!)中の葉も茶色になって萎縮しています。
これら茶色の色は葉や茎が茶色になったのではなく、サビダニの色でそう見えるだけです。
画面左端の葉が上写真の真中の葉ですが、これで見ると葉脈に沿って少し茶色になっているのが判ります。

IMG0908051.jpg


そして駄目押しに×20のルーペ(100円均一で200円の)で確認したら、案の定しっかりいましたネ。
このサビダニ、サイズは0.18mm前後なので虫眼鏡で見るくらいでは何も見えません。
×20位ののルーペで見て、クミンシードのような細長い形状(正確には細長い楔型)を確認できます。
でも手足などは小さすぎて見えないし、ワサワサ動き回っているわけでもないので、サビダニの形状を知っていれば、そうだと判る程度です。

今回はかなり初期、ほんの一箇所に少し発生した時点で発見できました。
もちろんこんなに早く発見できるのは、これまでイヤと言うほどサビダニにやられてきた成果ですが(爆)
これくらい初期に発見できれば、コロマイト散布も少しで済みます。早速この葉の周囲と、多少怪しげなところだけにコロマイト乳剤1500倍希釈液を少々スプレーしました。

 追記:その後、ブログでお友達のkatteniさんが典型的なサビダニの写真を撮影されました。
    その記事の写真で見るのが百聞は一見にしかずです。

ミョウガ
プランターで栽培中のミョウガに花ミョウガらしいものを見つけたのは7/29日の記事
花ミョウガである動かぬ証拠、花が咲きました~!・・・って、咲かせてないで早く食べろよ!自分。(;^_^A
     ・・・♪咲~かせ~て、咲~かせ~て♪

IMG0908052.jpg


フェンネル
プランター土耕中のスィートフェンネルがトウ立ち。 フェンネル好きの私としては、この蕾も料理に使いたいけれど、あちこちに植えられるように今回は我慢をして、種を採取する予定。

IMG0908053.jpg


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Categorieベランダ菜園  トラックバック(0) コメント(10) TOP

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いやあ~、勉強になります、ありがとうございます。
うちなんかもう、株全体に広がってるかもしれないです。うどんこやらなにやら、オンパレード状態です。早期発見だいじですね。
うわさによると、異常気象の影響か、みょうがの実ができることがあるらしいですよ。挑戦されてみてはいかがでしょうか?テレビが取材に来たりして。(;^_^A

katteni:2009/08/05(水) 22:56 | URL | [編集]

> katteniさん
サビダニは一度覚えると結構判りやすいです。
ウドンコは私のところも止まりません。

ミョウガの実なんて初めて聞きました。ググってみたら確かに見つけました。
でも実を期待すると言うことは食べられないということなので、花ミョウガ1個
しかない今は、それはちと辛い!(;^_^A

duckbill:2009/08/05(水) 23:58 | URL | [編集]

我が家でもこれまでトマト自体の株疲れが原因の枯れ方かと思っていましたが、
こちらの記事を見てサビダニだったのかと確信が持てました。

今後のトマト栽培にコロマイト乳剤を私も取り入れたいと思います^^

まっく:2009/08/06(木) 10:52 | URL | [編集]

ダニ類は被害の進行スピードが早いので、早期にビシッと
対処しておかねば ですもんね。
それを怠った我が家の水耕植物では現在、ハダニが幅を利かせております(汗)

panda:2009/08/06(木) 13:25 | URL | [編集]

> まっくさん
無農薬で栽培しているトマトには大抵発生しますので、やっぱりサビダニだったのでしょうネ。
でも殆ど農薬とも見なされないとは言え、散布液を作っているときの匂いは、明らかに農薬ですから、使わないに越したことはありません。
無益に散布しないように、ルーペでの駄目押し確認は超お奨めです。(^^)

duckbill:2009/08/06(木) 21:07 | URL | [編集]

> pandaさん
ハダニにはウチも怠っていて連戦連敗状態です(泣)
トマトは害虫等に対する忌避物質(多分トマチン)を出しているので、ハダニやアブラーにも殆どやられないのですが、どこにも変わり者がいて、サビダニは多分トマチンLOVEなんでしょうネ。
でもこれにだけは去年にコロマイトで初勝利したので、もう強気でビシバシと(笑)

duckbill:2009/08/06(木) 21:09 | URL | [編集]

最近、続々と葉が枯れていくのは、サビダニかもしれません・・・泣

サビダニは多分トマチンLOVE

なんだかツボでした。笑
いや、我が家の惨状を思うと(我が家のサビダニも多分トマチンLOVE)笑えませんが。

yaefit1500(すくすく水耕栽培):2009/08/08(土) 01:06 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
ウドンコなどでは茎はまだらに茶色になりますが、サビダニでは茎も領域で茶っぽくなります。
でも確実な判定はやっぱりルーペです。

トマチンLOVE・・・ハハハ、受けて嬉しい!
サビダニって本当にトマト好きなんですよ~。外来種なのでイタリア系かも(笑)

duckbill:2009/08/08(土) 01:59 | URL | [編集]

サビダニについてもとても参考に
早速この薬?探してみます

青トマトのレシピも、こちらの物がありましたら教えて下さい
いろいろと参考にしたいので・・・・

葉っぱ:2009/08/08(土) 13:07 | URL | [編集]

> 葉っぱさん
コロマイト乳剤、水耕栽培にも使えて、かなり安全な部類に入る薬だと思います。
でも一応農薬なので、確実にサビダニを確認してから、止む無く使用するのが良いと思います。

青トマトジャムのレシピ
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-349.html
青トマトジャムの出来上がりの写真は
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-193.html

レシピは置いていないけれど、玉葱と青トマトをスライスして漬けるカレーピクルスもお奨め。
ググると他の方のレシピがある筈です。
甘酢の砂糖をちょっと多めにするのがコツで、出来上がりはちょっと甘すぎるかなぁと感じるけれど、1週間程漬け込むと、この甘さが実にカレー風味に合います。

これらのレシピ、本当は赤いトマトが赤くなる前の青トマト用なのですが、いわゆるグリーントマトにも使えると思います。

duckbill:2009/08/08(土) 13:57 | URL | [編集]

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