ベランダ栽培トマトで長期保存用瓶詰め0811
マッシャーして冷凍貯蔵中の7/31日、8/1日収穫のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)(3個、493g分)と、8/6日収穫のコストルート・ジェノベーゼ1個248gをトマトソース及びホールトマト充填用ソースとし、8/6日収穫のサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)4個、167gと、8/9日収穫のルンゴ18個、634gをホールトマト材料として、いつもの長期ストック用のトマトソース&ホールトマト瓶詰めを作りました。
ストック用トマトソースの作り方はこちらの記事を参照
常温で1年間は保存できる瓶詰め方法はこちらの記事を参照
ストック用ホールトマト瓶詰めの作り方はこちらの記事を参照
今回は、常温で1年間は保存できるトマトソース&ホールトマト瓶詰めが、いつもの300cc保存瓶に4瓶完成。いつもの遊びでつけているオリジナル食材シールも貼付。(下写真)
左端1瓶がトマトソース、残り3瓶はホールトマトです。
今年になっての製作数は延べ35瓶、ベランダで自家栽培しているトマトでの製作数(当家D.O.P.の瓶数)は延べ15瓶となりました。(前回までの製作数はこちら)
※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。
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