水耕栽培トマトの収穫経過
ベランダで水耕栽培しているイタリアントマトのその後の収穫状況です。(前回まではこちら)
これは8/17日の収穫。 コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個、102gと、サンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)を4個137g、カウント外のチビルンゴ1個。
次に8/19日の収穫。 サンマルツァーノ・ルンゴを7個205g。
そして8/22日の収穫。 サンマルツァーノ・ルンゴを6個173g。
これでこれまで合計のトマト収穫は、コストルート・ジェノベーゼが延べ25個、サンマルツァーノ・ルンゴが延べ98個となり、今年の最終収穫目標に対しては、現在までで、50.0%(コストルート)、49.0%(ルンゴ)、合わせて49.5%ほどの達成具合となりました。(栽培株数は1株づつの合計2株)
コストルート・ジェノベーゼは当初に着果分は全て収穫しました。これからは後半戦で新たに着果したものの収穫になるので、これらが熟すまで当面収穫はお休みです。
今日時点で後半戦の着果分は23個確認できています。
まだまだ開花していて、どんどん着果していますから、いよいよ大玉トマト50個/1株の目標は、確実に達成できそうな気配になってきました。ひょっとしたら大きな上積みも期待できるかも知れません。
サンマルツァーノ・ルンゴは前半後半の境なくずるずると収穫できています。ただかなり高段になったせいか、着果率も悪くなり、従って収穫数が減って、かつ小型、変形果が多くなっています。
音叉振動でも花粉が飛ばないので、止む無くトマトトーンを使っています。
通常果実が肥大するにつれ、花弁は外れて落ちるのですが、外れない花弁が首を絞める形で2段形の変形果になるようです。
これは8/17日の収穫。 コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個、102gと、サンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)を4個137g、カウント外のチビルンゴ1個。
次に8/19日の収穫。 サンマルツァーノ・ルンゴを7個205g。
そして8/22日の収穫。 サンマルツァーノ・ルンゴを6個173g。
これでこれまで合計のトマト収穫は、コストルート・ジェノベーゼが延べ25個、サンマルツァーノ・ルンゴが延べ98個となり、今年の最終収穫目標に対しては、現在までで、50.0%(コストルート)、49.0%(ルンゴ)、合わせて49.5%ほどの達成具合となりました。(栽培株数は1株づつの合計2株)
コストルート・ジェノベーゼは当初に着果分は全て収穫しました。これからは後半戦で新たに着果したものの収穫になるので、これらが熟すまで当面収穫はお休みです。
今日時点で後半戦の着果分は23個確認できています。
まだまだ開花していて、どんどん着果していますから、いよいよ大玉トマト50個/1株の目標は、確実に達成できそうな気配になってきました。ひょっとしたら大きな上積みも期待できるかも知れません。
サンマルツァーノ・ルンゴは前半後半の境なくずるずると収穫できています。ただかなり高段になったせいか、着果率も悪くなり、従って収穫数が減って、かつ小型、変形果が多くなっています。
音叉振動でも花粉が飛ばないので、止む無くトマトトーンを使っています。
通常果実が肥大するにつれ、花弁は外れて落ちるのですが、外れない花弁が首を絞める形で2段形の変形果になるようです。
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