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2009’09.15・Tue

ベランダ栽培トマトで長期保存用瓶詰め0912

お題の前に、まずこれはトマトの9/11日の収穫です(下写真)。( 前回まではこちら )
ベランダで水耕栽培中のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)2個、210g(134g、76g)とサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)4個、155g。小さい1個はカウント外。
これでコストルート・ジェノベーゼが延べ30個、サンマルツァーノ・ルンゴが126個となり、今年の最終収穫目標に対しては、現在までで、60.0%(コストルート)、63.0%(ルンゴ)、合わせて61.5%ほどの達成具合となりました。(栽培株数は1株づつの合計2株)

IMG0909110.jpg


さて、8/31日、9/7日、9/8日の収穫、そしてこの9/11日の収穫のコストルート・ジェノベーゼ753gと、サンマルツァーノ・ルンゴはそれ以前の収穫も含め、このところ調理に使っていた残り896gを使って、9/12日に久しぶりのトマトソースを作りました。
常温で1年間は保存できるトマトソースの瓶詰めが、いつもの300cc保存瓶に3瓶完成。いつもの遊びでつけているオリジナル食材シールも貼付。(下写真)

IMG090912a.jpg


トマトをマッシャする前に夫々のトマトの味を見ていますが、盛夏を過ぎ、又味に大きな変化が出てきました。
コストルート・ジェノベーゼは、暑い時期では、収穫する度に酸味が強くなって、理想のバランスから大分外れてきていたのですが、涼しくなるにつれ、又酸味が程々で甘味が増して来ました。
後半戦最初の収穫(8/31日の収穫)した鬼花果は未だ酸が勝っているものでしたが、その以降の収穫は全て、糖度も十分乗っていて、大変良いバランスのものでした。
このくらいのバランスになると、さすがこのコストルート・ジェノベーゼは味も旨みも濃いだけあって、素晴らしいトマトだと思います。
サンマルツァーノ・ルンゴの方は相変わらず糖度もしっかり乗って、大変美味しい状態です。元々旨みは抜群のトマトですから、これだけ糖度も乗ると、最強です。
既に直接スープやパスタに使ってみて、その図抜けた美味しさは確認済みですから、さすがサンマルツァーノ系、だてではありません。
D.O.P.にこだわらずとも十分美味しいのではないでしょうか。ベランダ産サンマルツァーノ・ルンゴ、何だかD.O.P.サンマルツァーノに負ける気がしません(笑)。
・・・ということで、今回出来上がったトマトソース、お宝の3瓶です♪

今年になっての製作数は延べ38瓶、ベランダで自家栽培しているトマトでの製作数(当家D.O.P.の瓶数)は延べ18瓶となりました。(前回までの製作数はこちら

  ストック用トマトソースの作り方はこちらの記事を参照
  常温で1年間は保存できる瓶詰め方法はこちらの記事を参照

  ※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。

ところで、色々な方のブログを見ると、ゴーヤでグリーンカーテンをやっていらっしゃった方が多く見受けられました。
私のところは毎年恒例でトマトのグリーンカーテンになります(下写真)。・・・というか、今年からトマトジャングルをグリーンカーテンと言い張ることにしました(笑)
全ての脇芽を伸ばし放題、そして一切芯止めなしなので、内側は結構な日陰になります。これでも随分葉を落としました。
涼しそうな上、トマトソース用の特選トマトが沢山収穫出切るのはいいのですが、日に当たれない他の植物がなかなかうまく育だたないのがたまにキズです。
暑さも終わって、そろそろグリーンカーテンを撤収された方も多いようですが、このトマトは収穫が目的なので、このまま本人(トマト)がギブアップするまで、延々と撤去できないのも難点です。
温暖化とヒートアイランド現象で、東京のベランダトマトは中々枯れません。大抵、年を越します(爆)

IMG0909130.jpg


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Categorieトマトソース  トラックバック(0) コメント(15) TOP

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緑のカーテン、良いですねー。
いつも、duckbillさんのようにすべてのわき芽を伸ばしたら、どうやってジャングル化を回避すればいいのか、謎に思っています。収集つかなくなりそうです。
でも高さ方向を稼ぐヒントとしては、結構横に這わせているんですね。来年のヒントにさせていただきます。
うちのぜいたくトマトも、害虫除去の結果か、真夏の収穫あたりから、味が上がってきました。割れも少なくなり、やはり晴れ続きが良かったのかとも考えています。
すずしく(寒く)なるこれからの季節、ジェノベーゼお互い今後が楽しみですね。

katteni:2009/09/15(火) 08:02 | URL | [編集]

年を越すんですか~~~~。(゜o゜)
そっそんなに長く生きてるなんてすごい!!
このトマトのグリーンカーテンも水耕栽培なんですよね。
ご近所の方は、この下には土がなくあるのは水だけだなんて絶対に思っていないでしょうね!!

楽子:2009/09/15(火) 09:53 | URL | [編集]

風に運ばれて香るトマトの香りが堪らないでしょうね~。
冬まで育つトマトカーテン…あこがれますね~。
しかもまだ沢山のトマトが着果していることに驚きます。
熊本では上着着用の気温になる頃には枯れてしまいました。
今年もいけるところまで秋トマトを頑張る予定です♪

まっく:2009/09/15(火) 12:20 | URL | [編集]

> katteniさん
2.4m(多分)で上のひさしなので、当然ながら水平に行ったり来たり、這いまくりです(笑)
でも無理やり這わすとろくな事がない(ポッキリいったり)ので、トマトの自主性に任せて、上に伸びたのが自分で支え切れなくてダレっと落ちてきたら、そこをすかさず水平に縛るといった具合で、実はあまりよく考えていません。(;^_^A
脇芽は放っておいてもそんなに沢山伸びるわけではなく、日当たりの悪い脇芽はそのうち枯れます。
何事もトマトに任せて、状態だけを注視しています。・・・単に放任栽培(爆)

ジェノベーゼ、後半戦のサイズが少し小型化しているのですが、何だか60個に届きそうな状況です。
水耕栽培で、ジェノベーゼはシシリアンルージュより、楽に糖度が乗りやすいと思います。
katteniさんのジェノベーゼはいい季節で着果開始ですから、味もしっかり出そうですよ♪

duckbill:2009/09/15(火) 12:40 | URL | [編集]

> 楽子さん
トマトは多年草なので、寒くさえなければ、延々ですよ(土耕でも、水耕でも)。(^^)
ベランダトマトは、直接雪がかからなかったりと、露地より条件が良いですから、年を越して、1、2回程度の降雪に耐えて、大抵2月頃にくる駄目押しのドカ雪で枯れています。
それが無ければ、きっとそのまま春に繋がってしまいますね。
さすがに冬の間は着果していてもなかなか赤くなりません。

このグリーンカーテンはいつも収穫している水耕栽培トマトの全容です。
赤い美味しそうなトマトが沢山なっているので、ご近所さんはとても気になるようですが、
もちろん水耕栽培なんて思いもしないでしょう!(笑)

duckbill:2009/09/15(火) 12:45 | URL | [編集]

> まっくさん
そうそう、トマトの香りと言えば、コストルート・ジェノベーゼって他のトマトと違って香りませんか?
枝を揺すると何だかフルーティな香りがするのです♪

東京は緯度に関係なく、やっぱり暑いのだと思います。
ベランダで特別何もしなくても、年越えどころか、冬越しの一歩手前ですから(笑)

当方はいけるところまで頑張らせて、危なくなる一歩手前くらいで、来春用の苗を挿し芽で取ろーかと考えています。
これだとかなり早くから、大きな苗を手に入れることができます。(^^)

duckbill:2009/09/15(火) 13:01 | URL | [編集]

すごいですね。冬までですか?
私なんてグリーンカーテンも興ざめで取っ払ってしまいました。トマトも緑のがまだたくさんありましたがバッサリです。
今ベランダにあるのはふうせんかずらと暖地さくらんぼ、ブルーベリー、フェンネルと九条葱、先日植えたブロッコリです。
マイクロミニトマトは庭にありますがようやく黄色っぽくなってきました。
赤くなるまでもう一息。極小なのに長かったです。今頃小さい実をつけ始めたものあります。
一度でいいからこんなに収穫してみたいです。こんな気が短いのには向かないですね。
これだけ収穫するとやる気もおきますね。

ポメマル:2009/09/15(火) 16:47 | URL | [編集]

> ポメマルさん
去年は外壁修繕で強制撤収だったのですが、それ以外は大体翌2月に撤収でした(笑)
グリーンカーテン、暑くなくなると有り難味も半減ですから、どこでもバッサリですけど、ベランダトマトは意外にまだまだこれから沢山収穫が出来るので撤収できません(笑)

ベランダの植物の記事は拝見させて頂いてました。読み逃げだったですけれど(^^)
マイクロミニトマト、料理に使うには面白い素材ですよね。
スーパーなどではかなり高い値付けで売られているイメージがありました。

畑でやっている時はこんなに収穫できませんでしたから、沢山収穫できるのは、やっぱり水耕だからでしょうか。
土壌からの病害がないので、ほんとに簡単に無農薬で沢山収穫できます。
大玉トマト(コストルートの方)は50個/1株が目標だったのですが、多分60個位行きそうですョ。(^^)

duckbill:2009/09/15(火) 22:36 | URL | [編集]

読んでいるだけでため息が・・・スゴイ!
我が家はゴーヤのカーテン、10月まで作れる予定です(昨年も)
でも、プランターはやはり限界が早そう・・・

昨年は緑のカーテンをミニトマトで作ってみました
でも、カーテンを目指すと、実の方がおろそかになるようで、難しいなと思いました

美味しいトマトを作りながらのカーテン、作ってみたいです!
でも、2月まで外せないのも寒い(笑)

それに、いまだに水耕と土耕、揺れています
水耕で甘くなるというのがどうも、納得できないような・・・

葉っぱ:2009/09/16(水) 08:28 | URL | [編集]

> 葉っぱさん
ゴーヤはもともと一年草なので、10月くらいがやはり限界でしょうか。

土耕でトマトの緑のカーテンは、確かにつるボケでもないとちょっと無理があるかもしれませんが、水耕なら、脇芽を取らず、芯を止めなければ、自然とカーテン(というかジャングル)になりますョ(笑)

本来2月まで持たせる必要は、収穫上からも無いのですが、無理やり持たせて、脇芽から挿し芽で苗を作ると、3月には既に大きな苗が手に入り、収穫期間が長くなるという寸法です。

水耕と甘さの件>、
去年、シシリアンルージュを水耕でやって、数は取れたのですが、酸っぱいだけのものになりました。
その前年に同じシシリアンルージュを土耕でやっていたものだから特に、水耕で甘さを出すのは難しいという気がしたものです。
でも、スーパー等で売られている甘~いスィートトマトの半分以上は、既に水耕栽培物です。
WEBを調べた結果、特にシシリアンルージュは糖度を出し難いトマトであることや、トマト種によっては、水耕で味が落ちるもの、水耕、土耕で変らないものなど色々あることや、甘さを出すための水切り栽培(高EC栽培)、液肥の違いによる味差などがあることが判り、今年からトマト種を変え、肥料を大塚ハウスに変え、多少のECコントロールなどを行いました。
コストルート・ジェノベーゼは第1果から苦労もせずに甘かったことや、暑い期間が過ぎたらスンナリまた甘さが復活したこと、まっくさんのところでは土耕、水耕の味差が無いとのことを総合すれば、水耕、土耕で変らない種類なのだろうと思います。
サンマルツァーノ系はもともと酸味の無い甘い種類なのですが、水耕で若干の酸味が加わり、かえって味バランスが良くなりました。

なので水耕で味又は甘味を出すためには、トマト種が特に大事(どれが水耕に合うかは判らないので、結局やってみるしかないのだけれど)、少しのECコントロール、そして大塚ハウスかなぁと思っている今日この頃です(^^)

私自身も水耕を是とするか非とするか揺れていたのですが、この所の味で、果実ものに関しては是の
結論を出しました。・・・葉物に関しては残留硝酸塩の量がやっぱり気になっています。

duckbill:2009/09/16(水) 12:15 | URL | [編集]

深ーいお話、ありがとうございました
種によって、向き不向きもあるという事ですと、やはり経験ですね
また皆さんのデータを参考にということでもありますね

これからも揺れながら、こちらを参考にしていきたいと思います
本当に他ではなかなか見られないお話?、ありがとうございました

これは返信、要りません・・・まずはお礼まで<(_ _)>

葉っぱ:2009/09/17(木) 12:01 | URL | [編集]

きれいなグリーンカーテンで、涼しそうですね。たくさんトマトも成り一石二鳥ですね。
この収穫量はほんとうにすごいです。我が家のトマトは細々と収穫していますが、やっぱり野菜は難しい!というのが感想です。ピーマンと鷹の爪は成功しましたが・・・。
duckbillさんのようにきめ細かく観察、管理ができない私です。^^

kuishinbou:2009/09/19(土) 11:17 | URL | [編集]

はじめまして
ドライトマトの乾燥する乾燥機ご自分でつくられたと。すごいです。
真空引きってどのようになさるのですか?
わたしにはこれならできそうかと。

chieko:2009/09/19(土) 14:50 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
私のベランダは毎年こんな感じにジャングルになるのですが、盛夏はほんとに涼しくて役に立ちます。
収穫量、大玉トマトは初めてだったのですが、確かにうまくいきすぎです(^^)
おまけに去年と違って味も出てるし、何だかラッキー♪
ポメマルさんのところで、とても綺麗に出来ていたkuishinbouさんの鷹の爪を拝見しました。
トマトは土耕ではやっぱり難しいですよ。
私も畑を借りて家庭菜園をやっていた頃は、こんなに沢山は取れませんでした。
でも水耕ではそれ程難しくありません。
さらに、いつも液肥が切れないように、補充していかなければならないので、必然的に管理、観察することになる点もいいのかも知れません。(^^)

duckbill:2009/09/19(土) 21:15 | URL | [編集]

> chiekoさん
初めまして。コメントありがとうございます。
布団乾燥機をダンボールに突っ込んだだけのディハイドレーター(食物乾燥機)は、当ブログの爆笑人気アイテムです(^^)
見かけは子供の工作だけれどとても役に立ちますョ。(笑)

真空引き(真空パックのことです)は、それ用の機器をつかって行います。
私の使っているのは古い業務用のもので、下記のページで紹介しています。
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-273.html
家庭用ではフードシーラーなどを、他の皆さんが使用しています。
http://item.rakuten.co.jp/spurt/10012060/

でもセミドライトマトを冷凍保存するのに真空引きが必須ということではありません。
単にZIPロックにいれて冷凍でもOKですよ。
これを機会にちょくちょくいらっしゃって下さい。

duckbill:2009/09/19(土) 21:19 | URL | [編集]

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