ベランダ栽培トマトで長期保存用瓶詰め1003
9/22~9/29に収穫したベランダ水耕栽培中のイタリアントマト、随時調理にも使っているが、残っていた分でいつもの、常温で1年間は保存できるストック用のトマトソースを製作した(10/3日)。
残っていた材料はコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)が685gとサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)が666gの合わせて1351g。
この量だととても中途半端で3瓶には足りないし、2瓶には余る分量。
結果は案の定、2瓶半。
完全な2瓶の方には何時もの食材シールを添付しストックへ、半分のものはカウント外で、早めに調理で使用の予定。
今年になっての製作数は延べ42瓶、ベランダで自家栽培しているトマトでの製作数(当家D.O.P.の瓶数)は延べ22瓶となりました。( 前回まではこちら )
トマトソースを作る工程で、マッシャをする前に必ずトマトの味を見ていますが、今回はちょっと酸味が強いものになってしまいました。
ストック用トマトソースの作り方はこちらの記事を参照
常温で1年間は保存できる瓶詰め方法はこちらの記事を参照
※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。
残っていた材料はコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)が685gとサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)が666gの合わせて1351g。
この量だととても中途半端で3瓶には足りないし、2瓶には余る分量。
結果は案の定、2瓶半。
完全な2瓶の方には何時もの食材シールを添付しストックへ、半分のものはカウント外で、早めに調理で使用の予定。
今年になっての製作数は延べ42瓶、ベランダで自家栽培しているトマトでの製作数(当家D.O.P.の瓶数)は延べ22瓶となりました。( 前回まではこちら )
トマトソースを作る工程で、マッシャをする前に必ずトマトの味を見ていますが、今回はちょっと酸味が強いものになってしまいました。
ストック用トマトソースの作り方はこちらの記事を参照
常温で1年間は保存できる瓶詰め方法はこちらの記事を参照
※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。
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