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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2009’11.05・Thu

最近購入した格安チーズ

賞味期限切れ間近なため半額セールとなっていた、訳有りな熟成チーズを見つけたので、何時もの通り購入しています。

セミハードタイプ2種(写真下)。これは10/28日の購入。
左はデンマークモッツアレッラ277g。単価119円/100gでの購入。通常市販価格の70%程度?
右がスコテッシュレッドチェダーチーズ324g、エクストラマチュアーで16ケ月熟成のもの。
単価124円/100gでの購入は通常市販価格の1/2~1/4くらい。
チェダーチーズはイギリスのサマーセット州チェダー村で生まれたチーズで、このチーズ独特なチェダリングという製法で作られ、その中でアナトー色素で色付けされたものをレッドチェダーといいます。
熟成期間の長さで、マイルド、ミディアム、マチュア、エクストラマチュアのように表示されます。
でこのレッドチェダーチーズはスコットランド産のエクストラマチュア(長期熟成)物という訳です。
甘味と軽い酸味があって、長期熟成の旨みが強く、又所々でざりっとくる感触もいいです。
普通のレッドチェダーとは大分味が違って、このエクストラマチュア物、かなり気に入ったチーズです。

IMG0910282_2.jpg


こちらは白カビタイプのカマンベールが2種とウォッシュタイプが1種で10/30日の購入(下写真)
奥左がカマンベール、クール・ド・リヨン(Coeur de Lion)250g。殺菌乳で作られたフランス産のカマンベールチーズ。
単価198円/100gでの購入は通常市販価格の1/2~1/3程度。
奥右は同じくフランス産カマンベールで、カマンベール・ド・ノルマンディ(Camembert de Normandie)A.O.P(サンループ(Saint-Loup))250g。
こちらは無殺菌乳で作られたものでA.O.C.そしてA.O.P.認証チーズ。
単価258円/100gでの購入は通常市販価格の1/2~1/3程度。
手前がフランス産のウォッシュタイプチーズでルクロン(Petit Roucoulons)125g。ウォッシュタイプだけれど、匂いはそれ程強くはありません。
単価319円/100gは通常市販価格の1/2~1/3程度。

IMG0910300_2.jpg


さてカマンベールと言えばノルマンディ地方で生まれたチーズ。
だからカマンベール・ド・ノルマンディと言えばまさに本家本元のカマンベールです。
2007年にこのカマンベールで「生乳カマンベール問題」がありました。
それはカマンベールの90%を生産している大手2社のラクタリス(Lactalis)とイズニー(Isigny)が、 生乳には健康被害をもたらす恐れがあるという理由で、生乳での生産を止め、A.O.C.(Appellation d’Origine Controlee:原産地呼称統制)制度から脱退し、「殺菌牛乳」と「精密ろ過」もA.O.C.の認証対象に入れるように圧力をかけたことでした。
健康被害を主張していましたが、もっと増産がきく殺菌乳に変えたい意図である事が周囲からは指摘されていました。
この問題に、2008年に決着がついて「カマンベール・ド・ノルマンディ」と名のれるA0Cチーズは、 それまでどおり「無殺菌の生乳を使用、定められた地方で定められた伝統的な方法で作ったもの」と決まりました。

  フランス政府公認カマンベールは生乳使用のみ
  仏当局、カマンベールチーズの生乳使用を義務化

その結果、これを名のれる本家本元のAOCカマンベールブランドは以下の5つだそうです。どれも小規模メーカーなので、生産量は限られています。
  GILLOT (Laiterie Saint Hilaire de Briouze)
  REO(Fromagerie Réaux)
  DURAND(Ferme de la Héronniere)
  Domaine de SAINT-LOUP (LEBRET)
  Fromagerie du VAL de SIENNE
そうして見ると、このSAINT-LOUPのカマンベール・ド・ノルマンディは、左隣のクール・ド・リヨンなどとは比べ物にならない、由緒正しい本物のカマンベールであるということです。
何だか訳有り格安チーズでも、急にありがたみを感じてきます(爆)
ついでに、このデザインに書かれたおねいさんは、確かカマンベールチーズを発明した女性マリー・アレル(Marie Harel, 1761年4月28日 - 1812年)だそうです。


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Categorieチーズ  トラックバック(0) コメント(4) TOP

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こんにちはー!

チーズ、いいですねー!
私も大好きです♪

半額とは羨ましい限りです(w)

↓お野菜沢山育ててらっしゃるのですねー!
まだトマトがとれるとはすごいですー!!!

三十路オンナ:2009/11/05(木) 12:36 | URL | [編集]

> 三十路オンナさん
こんにちは~♪
ここのチーズはもともと割安な上に半額なので、随分買い得なのです。
なので見つけるとついつい衝動買いしてしまって、だから当家のチーズ消費量は何だか凄いです(笑)
で、チーズの消費量が増えると、当然お酒の消費量も増えたりします。(;^_^A
そうして見ると、はたして割安なのかどうかははなはだ疑問です。(爆)

調理用と瓶詰ストック用にイタリアントマトと、調理で使うハーブ類を主にやっています。
今冬の気温にもよりますが、トマトはまだまだ採れますよ~!大玉トマトで後17個は採る予定ですから(笑)
本人(トマト)がギブアップしないうちは中々撤収が出来なくて、ここ毎年、2月の大雪でようやく枯れて撤収というパターンです。(^^)

duckbill:2009/11/05(木) 18:04 | URL | [編集]

今回は、さりげなくシールにモザイクかかってますね。笑

最近、明治屋に行っても、成城石井に行っても、デパ地下に行っても、
指を咥えてチーズを見物している人になってしまいました。
ダナブルを、やっと完食したので、次の狙いを定めようかと。

こんな勢いで食べ比べできるduckbillさんが、うらやましーい。

yaefit1500:2009/11/05(木) 23:15 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
あはは!特定の店とか会社を宣伝してもしょうがないので、モザってみました。
もちろんモザっても判るひとには判りますけど(笑)
青カビ(ダナブル)の次は、何系に狙いを定めるのでしょうか?

こんな勢いも、訳有り格安で買っているからですけど、チーズプレートのように何種類も楽しめるので、お酒が進みすぎるのが難点。(;^_^A

duckbill:2009/11/06(金) 01:13 | URL | [編集]

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