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2009’11.23・Mon

最近買ったお買い得チーズ

賞味期限切れ間近なため割引となった、お買い得チーズを見つけ次第、何時もの通り購入しています。

まず11/4日の購入(下写真)。
写真奥左から、フランスはオーベルニュー地方のA.O.C.認定の青カビチーズで、ブルー・ドーベルニュー(Bleu d'Auvergne)が2個。
各々130gと121gを、単価398円/100g(税込み)での購入ですが、これは通常市販価格の50%~67%位の価格です。
このチーズはちょくちょく買っているチーズです。このチーズについては以前の記事にも書いています。
今回購入したブルー・ドーベルニューの熟成状態は、どちらも普通に食べ頃状態でした。

奥右は世界3大青カビチーズの筆頭格、フランスを代表するチーズ、青カビチーズの王様、ロックフォール(Roquefort)A.O.C.、96g。
単価429円/100g(税込み)での購入ですが、これは通常市販の33%~50%位の価格。
このチーズもちょくちょく買っているチーズですが、大好きなチーズです。今回も普通に食べ頃状態でした。
このチーズについては以前の記事で、ちょっと説明を書いています。

手前はフランスはアルザス地方のウォッシュタイプチーズ、マンステールAOP、125g
単価340円/100gは通常市販価格の35%~50%位の価格でしょうか。
ウォッシュタイプのチーズは、表皮を塩水や酒で洗いながら、熟成させます。
当然ながら手間も費用も掛かるので、その分少し高価です。
表皮はオレンジ色で湿っていて(乾いて固いも種もあります)、繁殖しているリネンス菌(納豆菌と同じ酵母(枯草菌)の一種)の働きで、結構な匂いを放ちます。
このマンステールは1978年にAOCを取得したチーズで、表面を塩水で洗っているタイプです。

IMG0911041.jpg


こちらは11/10日に、家内が買ってきた、やはり半額お買い得になっていたフランス産ブリー(Brie)チーズ(下写真)。

IMG0911101.jpg


ブリーチーズは白カビチーズで、フランスのブリー地方で1000年以上前から作られていると言われるチーズです。
カマンベールチーズの原型とも言われ、200年前にノルマンディ地方にこのブリーの製法が伝わって生まれたのがカマンベールチーズと言われています。
このブリーチーズ、120gもあって249円とお買い得。
ラベルを見るとCharme de France(チャーム・ド・フランス)だそうです。ご丁寧に読みカナまで振られているのですが、シャルム・ド・フランスでは無いのでしょうか。チーズで、フランス名なのに英語読みは、何か変です(笑)
味は塩味は薄く、それはそれでいいのですが、塩味が薄い上、クセが全く無いものだから、何だか何を食べているのやら、食べ応えがまるで無い。
単にクリーミィなだけなら、安い国産ブリーや国産カマンベールで充分です。
こういうチーズを食べると、自分がいつも如何にクセの強いチーズばかり食べているかが良く判ります。(爆)

こちらは11/13日の購入(下写真)。
以前の記事 でも紹介した、フランス産カマンベールで、カマンベール・ド・ノルマンディ(Camembert de Normandie)A.O.P(サンループ(Saint-Loup))250g。

IMG0911130.jpg


単価258円/100gでの購入は通常市販価格の1/2~1/3程度。
生乳で作ることが義務づけられているカマンベール・ド・ノルマンディはやっぱり香りとコクが特別。
このサンループ(Saint-Loup)のものも、ブラインドで食べてもそうだとすぐ判る特有の香り(臭み)があって、それが結構気に入っています。

こちらは11/20日に家内が、やはり半額お買い得で購入してきた、世界3大青カビチーズの一つ、イタリアのD.O.P.チーズ、ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)で、その辛口タイプ、ピッカンテ(piccante)です(下写真)。・・・ちなみに甘口はドルチェ(dolce)です。

IMG0911200.jpg


いつもピカンテと言ってましたが、スペルを見るとcがダブルなので、ピッカンテが正しいのでしょうね。
D.O.P.はデノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・プロテッタ(イタリア語:Denominazione di Origine Protetta)の略。イタリアにおける原産地名称保護制度で、フランスのA.O.C.に相当するものです。
257円/100gでの購入価格は通常市販価格の25%~40%程度であり随分安い。
ロックフォールよりは若干クリーミィですが、しっかり青カビの強さを持った素晴らしい味だと思います。
私が青カビチーズ好きになったのもこのゴルゴンゾーラからで、学生時代からの随分古~い付き合いなのですが、このブログでは初めて記事にします。

やっと買えたモンドール(Mont D'or)A.O.P.、11/21日の購入です(下写真)。

IMG0911213.jpg


モンドールは人気があるらしく、半額ではなかなか買えないようです。これは30%引きでの購入。
一般には3000円前後するこのチーズを1953円での購入です。
モンドールは秋~冬季限定のウォッシュチーズで、フランスとスイスの国境にあるモン・ドール山のフランス側とスイス側で各々作られていますが、購入物はLES MONTS DE JOUX製のフランス産物です。
フランス産は無殺菌乳で作られるのに対し、スイス産の物(ヴァシュラン・モンドールVacherin Mont d'Or)は殺菌乳で作られます。

さてモンドールといえばトロットロで、木枠入りのまま表皮を十字に切れ目を入れるか、大きく丸く切り取って(蓋代わり使う)、とろとろの中をスプーンで食べるとか、又固い表皮は食べないとか書かれているWEBページも多いけれど、購入物は丸く切ってパカッと開く程、そんなに表皮も固くないし、中だって柔らかいけれど、トロトロではない。
勿論、もう少し熟成させてトロトロにも出来るのだろうけれど、第一そこまでトロトロじゃなくても、いいような気もするし、皮だって食べられそうな気もする。・・・と思ったら、やっぱり普通に切って皮まで食べる方法を記述しているページもありました。
  モン・ドールAOCチーズ(フランス)の通販と研究
このページの1項や18項などはその食べ方の参考になりそうです。
  1.モンドールチーズの食べ方とその様子
  18.モンドールチーズの切り方とチーズの冷蔵庫での保存方法

でもこのチーズ、そんなに騒ぐほど美味しいかなぁ?
特有の木の香りはあるけれど、ウォッシュとしては大変大人しいチーズで、これがトロトロになったからって、何だか物足りないのは変わらない。
カマンベールやウォッシュタイプだって、中のトロッとしたところより、皮の臭い部分の方が好きだし、 やっぱり私は臭~~~いチーズじゃないと駄目みたいだ。(笑)

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こんにちは!

チーズおいしいですよね!
それにしても、お買い得なお店があるんですね♪

>カマンベールやウォッシュタイプだって、中のトロッとしたところより、皮の臭い部分の方が好きだし
↑私も皮の臭いところが好きです!
久しぶりにチーズでワインを楽しみたくなりました♪

三十路オンナ:2009/11/24(火) 16:22 | URL | [編集]

> 三十路オンナさん
大抵の店で賞味期限が近づけば、割引価格での販売をしているので、三十路オンナさんのご近所にも、お買い得な店があると思います。
仕事帰りに何時も覗いていれば、割引チーズに出会うチャンスも多いです。(^^)
フレッシュチーズならいざ知らず、熟成してなんぼの熟成チーズに、賞味期限なんて、笑止です!(笑)

おぉ!同じ臭い皮派でしたか♪
チーズは絶対臭い皮の方が美味しいと思う。そしてほんとにワインと合いますよね~。(^^)

duckbill:2009/11/24(火) 19:08 | URL | [編集]

またスゴイ量のチーズを買いましたねぇー!
1日1パックくらいの勢いで消費しないと間に合わないのでは??笑

duckbillさんのせい(?)で、すっかりチーズ売り場に釘付けになり、
duckbillさんのせい(?)で、当初は指を咥えて見てただけだったのが、
とうとう手を出し始めてしまいました。

とりあえず、自分の好みを探ろうというわけで、「手頃なものから手当たり次第」的な様相です。笑
白カビチーズの「ブリー・ド・モー」からスタートして、現在はハードチーズの「コンテ・ド・モンターニュ12ヶ月熟成」と「パルミジャーノ・レジャーノ30ヶ月熟成」です。

ブリー・ド・モーは、クセがなく、食べやすかったですが、高いお金を払う価値は感じなかったです。日本製のカマンベールで十分かなぁ~、と。
ハードチーズ2種は、どちらも食べやすく、ワインにも良く合い、胃の反応もよく、けっこう食べられそうです♪

楽しい&恐ろしい趣味を見つけてしまった予感がしていますです。笑

yaefit1500:2009/11/24(火) 21:14 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
結構在庫を色々持っていると、チーズプレートで楽しめて中々いいです。
1日1パック食べていると随分食べすぎのような気になるけれど、色々な種類を少しずつカットして
食べていると、全部あわせたら1パック位になっているかも知れないけれど、みんな少しづつだからそんなに食べたって気はしません。なので、普通に消費して結構なくなっていきます。(爆)

とうとう手を出してしまって・・・もう戻れないですね・・って何の話(笑)
ブリーの王様、ブリー・ド・モー、でもやっぱり大人しすぎますよね。
色々なチーズに凝っても、最後はやっぱりハードに戻るといわれる通りハードは奥深い。
スコティッシュレッドチェダーのエクストラマチュアー(16ケ月熟成物)も試して見てください。
安いし美味しい。(^^)

duckbill:2009/11/24(火) 23:13 | URL | [編集]

あこがれのモンドールだ~。
あの大きさで4000円はなかなか手が出ません。
どこかで3割引き内かしら。
最近もっとお高いモンドールがオーダーチーズで出てます。段々高級化してきてます。
想像ばかりつよく美味しいと思ってるとアレ?なのかしら。
先日冷蔵庫の奥に置かれて大部たってしまったモンタナールが熟成が進みすぎてトロトロで評判悪くなってしまいました。
どう使おうか考え中です。

ポメマル:2009/11/25(水) 10:42 | URL | [編集]

> ポメマルさん
オーダーチーズの熟成モンドール、あそこまで高いと引いちゃいますよね~。(^^)
結構、巷でモンドールが騒がれるので、私も一度食べて見たいと狙ってました。
トロッとしててクリーミィで、確かに美味しいんですが、でもそれだけ?って感じで、やっぱりあこがれが強かったせいかも知れません。(爆)
これに臭~いウォッシュの皮を混ぜて食べたら美味しいかも知れないなどと・・・要は好みの方向が違っているのでしょうね。(笑)
取り合えずトロトロはともかく、熟成を進めてちょっと位は臭くしようと、又蓋を閉めて冷蔵庫の奥へ放り込みました。

過熟成のモンタナールの皮なんて、相当美味しくなっているような気がします(爆)

duckbill:2009/11/25(水) 12:28 | URL | [編集]

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