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2010’04.25・Sun

今年も京都筍♪

筍と言えば京都産。京都産の筍はやわらかく、えぐみが少なく、色白でそれは素晴らしい。
だから値段も高価で、そうおいそれとは買えません。
この京都産の筍、去年はブログでお友達の楽子さんのご紹介で、お友達のフィノさんからお義父様が栽培している京都筍をビックリするほど安く分けて頂いたのです(その記事はこちら)。
このフィノさんのご好意で「今年も良かったらどうぞ!」と連絡を頂き、早速6kg分けて頂きました(下写真)。
アク抜き用のヌカもいれてくださいました(下写真上端)。・・・4/23日

IMG1004230.jpg


京都の筍が特別に美味しい理由の一つは、その竹林の土壌にあると言われます。
で、京都のそれは酸性土壌で粘土質、それが筍の栽培には適しているのだそうです。
送って頂いた筍、朝堀りで掘って頂いた時の天気は雨でしたが、写真で判るとおり筍の外側には粘土がビッシリ。
そして筍の先端までしっかり粘土に覆われていて、土から出ている筍ではなく、全部が埋まっている状態で掘られているのが一目瞭然です。
そしてもう一つ、京都の筍が美味しい理由は、当然その竹林の手入れにあります。
施肥、追肥、除草と、1年間中手間暇かけて手入れを施されている竹林はとても綺麗でフカフカです。
だからこの京都産のお筍様、その辺の竹薮から勝手に生えてきた筍とはお育ちが違って、大変「やんごとない」のです(笑)
この京都産筍、アク抜きして(アクもすくない)、茹でたてを食べてみると、「エーッ!トウモロコシ?」と思わず言ってしまうほど、トウモロコシのような良い香りがするのです。

さて届いた筍、筍は時間が勝負ですからすぐアク抜きです。
外側の2~3枚皮を剥いで、残りはつけたまま、先端を斜めに切り取り、根元に割りを入れ、米糠と唐辛子を入れて茹で上げ。
茹で上がったら冷めるまで自然放置、その日に食べる分を取って、残りそのまま翌日まで放置。
翌日に皮を剥いて、水で洗い、当面食べる分だけ残して残り全部を、1年間は常温保存できる瓶詰めにしました。
この瓶詰め保存は、ただ保存するというだけでなく、掘りたての清清しい香気からシャキシャキ感まで、そのまま寸分変わらず保存できます。
それに常温での保存で良いのですから、冷蔵庫など占有せずに、日の当たらない部屋の片隅などに置いておけるので、保管場所も困りません。
今回は、いつも使用している300ccの保存瓶に、そしてこれもいつものように、オリジナル食材シールを貼付して、京都筍の水煮が12瓶完成です(下写真)。・・・4/24日

IMG1004240.jpg


これで当家は今年も、掘り立ての京都筍を1年中に渡って楽しめることになりました。
フィノさんありがとうございました。m(_ _)m多謝

この瓶詰め方法の詳細や、この方法で瓶詰めされた筍水煮の保存テスト結果は以下のページで見ることが出来ます。

   筍の長期保存用瓶詰め方法の詳細

   筍水煮の瓶詰め長期保存テストその1 ・・・1ケ月間保存
   筍水煮の瓶詰め長期保存テストその2 ・・・8ケ月間保存
   筍水煮の瓶詰め長期保存テストその3 ・・・1年間保存

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Categorie筍保存  トラックバック(0) コメント(22) TOP

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たけのこって瓶詰めで保存できるんですね♪
うちも昨日朝取りの筍を買ってきて、ちょうど茹でたところだったので
同じ方法で保存してみようと思います。

やっぱ新鮮だとおいしさが違いますよね~
茹で上がったのを、なにもつけないで食べてみたら
素材の味がしっかりして、おいしかったです^^

Ms.るぅ:2010/04/25(日) 12:14 | URL | [編集]

タケノコ、大好きです。

京都産は、とうもろこしのような甘みのあるタケノコなんですね。

ぜひ、duckbill流のタケノコ料理を公開くださいませ♪

yaefit1500:2010/04/25(日) 13:13 | URL | [編集]

やっぱり、丹精込めて育てたのと、その辺の竹藪から取ってくるのは別ものですね、
地面から顔を出したらもうダメですね、写真、それが良くわかります。とっても綺麗です。
採れたては灰汁が少ないと聞きますが、やっぱりそうですか、
よくテレビで皮付きのまま焚き火に放り込んで、ホクホクなものを皮を剥いて食べてる
シーン見ますよね、そうやって食べられるのはこう言う竹の子なんでしょうね、
いろいろ竹の子料理が思い浮かびます。
おいしそ~。

conon:2010/04/25(日) 13:28 | URL | [編集]

今年は私も思い切って、フィノさんに分けて頂ける様
お願いしてみました!
そしたら・・快諾して頂いて、2~3日後には初対面が
叶いそうです~! ヤッタ~!
duckbillさんの瓶詰め、マネッコさせて下さいね!
同じ瓶もある事だし??(笑)
でも上手く行くかな~??10年くらい竹の子、湯がいた事無いよ。ハハ・・
届いたらここで茹で方や瓶詰めの、再確認させて頂きます~!(笑)

オムラー:2010/04/25(日) 15:39 | URL | [編集]

すごーーい新鮮そうなタケノコ!!
私も先日タケノコを買ったのですが、八百屋さんにならぶタケノコは立派なんだけど下のほうにすでに根がぽつぽつと浮かんでいて、収穫してから時間が経っているのが見てわかるものばかりだったので、あえて下湯でしてあるタケノコを買いました。
でもご自宅でこんな風に新鮮保存できたらすごくいいですよね~!京都のタケノコがこんなにエリートだとも知らなかったです。勉強になります!
1年保存のURLのように筑前煮にしたら美味しいでしょうね~!
あ、そうそう、私は最近まで全然知らなかったのですが、タケノコの先の方の皮(姫皮)、duckbillさんは召し上がっていますか?こんな新鮮だと姫皮もきっと美味しいんでしょうね。
私は以前まで知らずに捨ててしまっていました(><)

creamat:2010/04/25(日) 15:53 | URL | [編集]

タッパー保存だと、そう長くは持ちませんものね。さすがduckbillさん!
そしてやっぱり、ラベルが綺麗(笑)
主人のお父様@福島から、時折採れたての「お野菜便」が届くんです。
スーパーでは手に入りにくい「破竹」なんかも入ってたり。
保存法を参考にさせて頂いて、長く楽しみたいと思います。
(今までは、その日のうちに焼きタケノコにしちゃって、泥酔しながら食べちゃってました(笑))
旅行に行った時に、京都の竹林の美しさに鳥肌が立ったことがあります。
やっぱり環境って、大事な事なんですねぇ~。

↑ヨコから入ってスミマセン。姫皮は、ダンナと私で真剣な取り合いになる程の好物です(笑)

Naomi:2010/04/25(日) 18:10 | URL | [編集]

> Ms.るぅさん
常温保存で1年どころかもっと持ちます。
それも売っている味も歯ざわりもしない水煮とは大違いで、ほんとに旬そのままを閉じ込めますよ。
ぜひやってみて下さい♪

茹で上がったばかりは超危険です!途中で止められませんもの(爆)

duckbill:2010/04/25(日) 19:41 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
タケノコ美味しいですよね~!だからこの季節は何だか落ち着かないのです。
甘みも当然あるのですが、甘みではなくトウモロコシの匂いそのものがするのです。

私のタケノコ料理はそんなに奇をてらわないで、八方だしで普通に昆布と炊いたり、
薩摩揚げと炊いたりですよ(笑)
姫皮だけは特別だけど(^^)

duckbill:2010/04/25(日) 19:42 | URL | [編集]

> このんさん
京都の竹林は手入れがされていてほんとに綺麗なのです。
筍もエグミが少なく真っ白で、茹で立てはトウモロコシの香りがします。
京都の土が育てる香りなのでしょうね。
筍の一番好きな食べ方は焼筍です。
京都ものの朝掘り、そしてそれからあまり時間が経っていなければ、えぐく
ありません。
この筍、さすがに朝掘りですぐ送って貰っても、こちらに届くまでは時間が
かかっているので、多少はえぐくなりますが、それでも焼筍で十分美味しく
食べられます。
筍も料理心を刺激する食材ですね♪

duckbill:2010/04/25(日) 19:45 | URL | [編集]

> オムラーさん
先ほどフィノさんのところにコメントを入れに行って、オムラーさんのお願いコメントを見ましたよ(笑)
OKして貰えたらいいなぁと思っていたのです。
快諾して頂いて良かったですね♪
茹で立てをそのままちょっと食べてみて、トウモロコシのような香りを確認してみてください。
瓶詰め、ぜひマネッコしてね。瓶も同じだし(笑)
待ち遠しいですね~♪

duckbill:2010/04/25(日) 19:46 | URL | [編集]

> creamatさん
日本一の筍は京都筍と言われます。
やっぱり、京都の筍はやんごとないです~(笑)
筍の瓶詰めは掘りたての清清しい香気もシャキシャキ感もそのままずっと保存します。

え~~っ!捨てるなんて勿体無い!姫皮は最高の部分、特に京筍の姫皮は宝物です。
他の部分は筑前煮のような使い方をしても、先っちょの姫皮だけはその繊細さを活かす
別の料理にします。
去年の京筍の瓶詰めを開けたときに、親指のほんの先っちょくらいの姫皮部分でしたが、
一枚一枚丁寧に剥がして並べてカルパッチョにしたら、ちゃんと一品になって、味も最
高でした。
http://duckbill21.blog75.fc2.com/blog-entry-352.html

duckbill:2010/04/25(日) 23:24 | URL | [編集]

> Naomiさん
この瓶詰め保存はほんとに優れものです。
1年たってもビックリするほど旬そのままです。
ふふふ、私もNaomiさんに負けずにオリジナルシール好きなのです(爆)
破竹はスーパーには出ないですね。
うちのほうでは産直で孟宗竹→破竹→真竹の順に出回ります。
そうそう京都の竹林って他とは全然別物ですね。
だから私は京都のはチクリンと言って、他のはタケバヤシと言ってます(笑)

横から全然構いませんよ~。
姫皮だけは別に料理するくらいうちではお宝です♪

duckbill:2010/04/26(月) 00:12 | URL | [編集]

TBさせていただきましたが、道草しないで届いてるでしょうか?^^

今日、第二弾が届く予定です。お友達にも分けましたが、とても喜んでくれています。
ほんと、とうもろこしのようなほくほくとした何とも言えないうまみがありますよね。もっとたくさん瓶詰めを作ろうと思っています。

kuishinbou:2010/04/26(月) 07:33 | URL | [編集]

こんにちは!

京都の筍、おいしいのですね!!!
お野菜って本当に土が基本ですよね。
一年分の筍、いいですね!!!
また、美味しい筍料理、楽しんでくださいませ♪

三十路オンナ:2010/04/26(月) 11:58 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
今回のTBは何だか行きも帰りも迷子になっているようです。
この前はどちらもうまくいったのに、判らないものです(^^;

あのとうもろこしのような感じは京筍が特に強いですよね~。
昨日の夕食も筍を食べたのですが、先端は先端で美味しいし、
根元は根元で美味しいし、たまりません。
こんな美味しいもの、年中味わうためには、やっぱり沢山瓶詰
めです(笑)

duckbill:2010/04/26(月) 13:16 | URL | [編集]

> 三十路オンナさん
京都の筍は日本一と言われていますよ。
アクがすくなく、色白で、柔らかくて、いい匂いがします。
相当筍好きなのですが、それが京都筍で一年分ですから、とても嬉しい♪
ふふ、美味しい料理で食べなきゃもったいないですね(^^)

duckbill:2010/04/26(月) 16:30 | URL | [編集]

今日は・・何度もduckbillさんちにお邪魔して、じっくり読みながら・・筍の瓶詰め
やりましたよ~!
保存瓶に8本分です~! 大満足。
こんなに美味しい筍が、瓶詰めにする事で・・長く楽しめるのね~!?
色々な方のお陰で、たくさんの幸せ・・詰め込めました~!! 感謝。

オムラー:2010/04/28(水) 00:19 | URL | [編集]

> オムラーさん
フィノさん筍の瓶詰め8瓶完成!やったね♪
こんなに美味しいのだもの、旬の時だけなんて絶対我慢ができません。(笑)
これで1年中何時でも筍、それも掘り立てそのままの京都筍を食べられます。(^^)

duckbill:2010/04/28(水) 01:11 | URL | [編集]

またまたお邪魔するのがおそくなりました。
たくさんの瓶詰めが完成しましたね。オムラーさんも8瓶も作られてる。
第二弾を取り寄せて保存食(瓶詰め、干し筍)も作らないと。
その前に大きい瓶を用意しないといけません。家はほとんどがジャム用の瓶ですから。
でも瓶詰めにしてしまうと開けるのがもったいなくて・・・
昨年の姫皮はグリルしてオリーブオイル漬けにしてあります。そろそろ食べて新しいものに更新しないとです。
私からもTBおくりますね。

ポメマル:2010/04/28(水) 01:36 | URL | [編集]

今年も筍の季節ですね^^
去年duckbillさんの記事を参考にさせていただいて作った
筍の瓶詰が季節を問わずおいしくて、
おすそ分けした方々からも大好評でした。今年も絶対に作ります!
こちらは気温がやっと上がってきたので
5月に入ってから出てくるかなぁ。

panda:2010/04/28(水) 07:19 | URL | [編集]

> ポメマルさん
去年は10瓶、今年はちょっと増やして12瓶完成です。
そうそう、オムラーさんも8瓶も作ったのです。
本当は今全部食べたいけれど、瓶詰めにすると1年中楽しめるので、ここは我慢です(^^)
干し筍はいいですね。私も半干し位のを作って、オイル漬けをしようかと。
開けるのが勿体無い・・と言っていると、ますます溜まる一方で、棚が満杯ですよ~(爆)
TBはどこかで迷子になっているみたいですね~。
同じFC2なのにTB失敗するのは珍しいです。

duckbill:2010/04/28(水) 23:52 | URL | [編集]

> pandaさん
おすそ分けした方々にも好評で良かったです~♪
そう言えば去年も、私の所の京都筍の記事の後、少し経ってからpandaさんのところで筍でした。
今年もタップリ作りましょうネ(^^)
私の所も今年は、孟宗竹後の破竹や真竹も瓶詰めしようかと思っています。
柔らかくて上品な京都筍と対比して、荒々しい野武士のような真竹の筍も、それはそれで結構すきなのです。

duckbill:2010/04/28(水) 23:54 | URL | [編集]

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