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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2010’06.22・Tue

不適な給水布その2

100円均一で、ポリエステル100%、吸水性抜群と書いてあるキッチンクロスを見つけ、従来まで使用していたマイクロファイバータオルに替えて、今年からPETボトル水耕容器に使用してみました。
ところが、セットした苗の生長が思わしくなく、このキッチンタオルの給水布に根が纏わりつかないことや、根自体の成長も思わしくない事から、どうやらこのキッチンクロスから、根が忌諱する、又は根の成長を阻害する何らかの物質がどうも溶け出しているのではないかという疑いがでてきたことを先回までの記事で記載しました。

  先回の記事 : 新規採用の給水布は不適

そしてこれはその続きです

根の成長を阻害する物質が溶け出していたのなら、取り合えず一度洗ってみようと、殆ど成長しないハバネロの水耕容器を外してみました。
外したハバネロのPETボトル容器では黄色のキッチンクロスを使っていました(下写真)。

IMG1006209.jpg


上容器を取り外してみたら、液肥の色はこんなに黄色に染まっています(下写真)。

IMG100620a.jpg


この不織布を染めているインキが明らかに溶け出している訳で、これではもしこのインキが根の成長に無害じゃなければ、指摘している通り、この辺が今回の障害の原因である可能性は高いと思います。
取り合えずこの黄色くなった液肥を捨て、培地側から何度も水を注いで洗って、再度組み立て、新しい液肥をいれました。
これだけ溶け出すのですから、1、2回洗ったくらいで効果があるかどうかは判りませんが、最も高濃度の部分はこれで除外したと思いたい。

今回はキッチンクロスの持っている本来の使い方ではなく、水耕栽培の給水布としての使い方ですから、それに役に立たないからといってメーカーや販売元に責任がある訳ではありません。
が、しかしどうなのでしょう?
テーブルを拭いたり、場合によったら食器を拭いたり等、直接口に入るものを拭く可能性のあるキッチンクロスから、こんなに訳のわからない物質が簡単に溶出するのはどうなのでしょうか?良く判りませんが、この程度染料が溶け出すのは普通の事?
おまけにこの訳のわからない物質は植物根の成長を阻害しているように見えますが、人体には大丈夫なのですよね?○ソーさん!

あまりにも怪しげなので、他の容器も洗うため外して見ました。
すると又不思議なものを発見しました。
給水布にカビが生えています(下写真)。

IMG100620b.jpg


この布、確かポリエステル100%じゃありませんでした?
だって、ポリエステル100%で吸水性抜群と書いてあったから、給水布にうってつけと思って購入したつもりです。
通常人工素材であるポリエステル100%の給水布なら、これまでの経験ではカビは生えません。一方天然素材の給水布にはカビが生えます。
前の記事でも書きましたが、100%ポリエステルの不織布(フェルト)はそれ程吸水性は良くありません。
同じ外観ですが、何故これは吸水性抜群なのでしょうか?
カビが発生しているところを見ると、吸水性の良い天然素材、例えば良くキッチンクロスに使われる吸水性抜群のレーヨン等で出来ていたり、又はそれが混ぜられていたりしませんでしょうか?正直なところちょっと疑問を感じます。
レーヨンを使っていても、正しく表示されていれば、何の問題もありません。消費者はそれを見て選択すればいいことです。
でもポリエステル100%と書いてあって、もしそうで無かった場合は、それは消費者を騙す行為であるし、家庭用品品質表示法違反となります。

追記:
このキッチンクロスの包装がやっと見つかりました。
それによると材質の記載はポリエステル100%と記載されているのではなく、単に「材質/ポリエステル」とだけ記載されていました。
でも他の材質が記載されていない以上、意味はポリエステル100%ということでしょう。
又製造に関しては、MADE IN CHINAと記載されていました。

追記2:
福岡にお住まいの方が購入した、○ソーの同じキッチンクロスには、材質にポリエステル・レーヨンという記載があったことが確認されました。
私の購入品にはポリエステルの記載しかありませんが、推理通り、やはりレーヨンが使われていると思われます。

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Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(16) TOP

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すごい色!こんなに色が出るなんて、
・・・・・どんな着色剤を使っているんでしょう(><)
植物が根を生やしたくない、と思う物質をキッチンクロスに使うなんて、なんか不安になりますよね。うちはウェットティッシュを使いましたが、メイン部分はゴミネットにバーミキュライトを入れて巻いたものなので、ウエットティッシュの成分(洗ったけど)は根から離れててよかった。
水耕栽培のセットて、色々アイディアが出るけれど、試せるのは一年に一度だし、なかなか難しいですね。
こうして洗ってあげて、復活してくれるといいですね!応援ぽち!

creamat:2010/06/22(火) 14:34 | URL | [編集]

duckbillさんの理論的な検証に感嘆するとともに、思いました。

すんごい、コワイ!!!!!

本来の目的とは違った使い方をする以上、自己責任なんでしょうけれど、本来の使用目的を考えると、買って使ってる人は大丈夫なの??と心配になりますね。

大丈夫なのか、ダ○ソー??

先週、ダ○ソーでduckbillさんに教えてもらったマイクロファイバータオルを買ってきました。全く同じのはなかったので、同じ素材と書いてあるものを買ってきたのですが・・・

まずは水洗いして、色落ちをチェックします。
カビは・・・しばらく育てないとわかりませんね。汗

yaefit1500:2010/06/22(火) 16:19 | URL | [編集]

「キッチンクロス」と書いてあるものから、こんな得体のしれないものが滲み出てくるって、ちょっと怖いですね。
キッチンクロスは、口に入る可能性の高いエリアで使うモノだもの、もうちょっとシッカリ管理していただきたいなー、ダ○ソーさん。赤ちゃんがいるお家じゃ、怖くてこんなの使えないですよ。

夏はこれからが本番ですから、この野菜達の見事な逆転を期待しませう♪


Naomi:2010/06/22(火) 16:24 | URL | [編集]

100均のキッチンクロスはメイドインどこなのでしょう?色落ちなんて気持ち悪いですね。
その水を吸い上げているなんて考えるだけでぞっとしますよね。無農薬で育てるのに根から余分なものを吸い上げているなんて・・・。
我が家のキッチンクロスには根はまとわりついています。ドイツ製がよかったかな?それにちょっとカビが発生しているところもあります。

こんなに色が落ちるなんてキッチンクロスとして不適合ですよね。けしからん!!

kuishinbou:2010/06/22(火) 19:45 | URL | [編集]

昨年まで水耕にはスポンジを使っていたものの、今年はduckbillさんの記事を参考に
マイクロファイバータオルを使っています。特に水耕きゅうりは発根もよく、
おかげさまで草丈がそろそろ2mに到達しそうです。
100円ショップの商品はアタリハズレがありそうですね。

panda:2010/06/22(火) 20:55 | URL | [編集]

> creamatさん
すごいですよね~!こんなに溶け出すのだから、根が影響をうけるのも不思議じゃありません。
有害なのか無害なのかちょっと不安です。
ウェットテッシュは白色だから、こんなことはないでしょう。
キッチンクロス用途には本来不要な色染め。単にデザイン上からの処理で、万が一有害なものが溶出していたら、本末転倒ですよね。
水耕栽培への転用はやってみないと判らないので、最初にトライする犠牲者(?)は結果のレポートをしっかり書かないとと思っています。(笑)
植物の方はめげずにきっと頑張ってくれる筈です。
応援ぽちありがとうございます。
わたしの方もコメントの折は応援させていただいていました~。(^^)v

duckbill:2010/06/23(水) 05:25 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
水耕栽培に向かなかったのは仕方がないとしても、こんなに溶け出したら、本来の使用目的には怖いですよね~。
一体何が溶け出しているのやら、有害なのか無害なのかちょっと心配です。

マイクロファイバーはこれまで散々使って十分実績がありますから大丈夫ですが、同じものじゃなければ、多少はチェックした方がいいかも知れませんね。
確かマイクロファイバータオルでもポリエステル100%じゃないものもあったと思います。
その場合だとカビの心配があるかも知れません。

duckbill:2010/06/23(水) 05:30 | URL | [編集]

> Naomiさん
溶け出したものが有害か無害かはわからないけれど、これだけ溶け出したら、キッチンクロスとしてはちょっと怖いです。
そうそう!うちの子供はみんな大きくなったから大丈夫だけれど、赤ちゃんがいる家庭なら絶対使えないですよね~。
たぶんうちの野菜達の方はめげずに何とか頑張ってくれると思っています(^^)

duckbill:2010/06/23(水) 05:34 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
このキッチンクロスの袋が何処にいったのやら、捜索中なのです。だからメイドインどこ?だったか(^^;
そうそう、折角無農薬でやっているのに、道具の方から得たいの知れないものが溶け出していたら洒落になりません。
ドイツはうるさそうだから、色が溶け出すキッチンクロスなんて絶対になさそうだけれど、エコ志向だから、分解されないポリエステルじゃなく、生分解性のレーヨン製の可能性が高いでしょうね。
そうだとカビが生えるし、途中で朽ちるので、培地の根は枯れてしまうかも知れませんが、直接液肥に根が行っているのでトマト自身はOKですね。
他の用途のものならいざ知らず、キッチンクロスとしてはこれはまずいですよ!ぷんぷんです!

duckbill:2010/06/23(水) 05:36 | URL | [編集]

> pandaさん
マイクロファイバータオルは十分に実績があるので大丈夫です♪
私のところもトマトには全部マイクロファイバータオルを使ったので良かったです。
水耕に使えそうなものがあったら、どこかで使ってみないと、いいかどうかも判りませんから、その結果で、水耕用として当たり外れは仕方ないのですが、今回の件はむしろ、本来の用途でどうなの?という疑問符つきですね~。

duckbill:2010/06/23(水) 05:39 | URL | [編集]

うちでもカビが生えてるんです。
変だなぁと思ってたんですよね…
素手で触ったりしてるから、なにかが付着したのかも と思ったんですけど
もし表示違反だったらがっかりです。

Ms.るぅ:2010/06/23(水) 08:50 | URL | [編集]

最初に咲く鬼花は実をならせていいのでしょうか?
一つだけすごい形の実がついているのですがこのまま大きくさせていいものか・・・。切ってしまおうかと迷っています。

kuishinbou:2010/06/23(水) 11:59 | URL | [編集]

> Ms.るぅさん
あぁ!やっぱりそうですか(カビ)!・・・これって多分レーヨン混じっていますね。
それで吸水性を出しているのでしょう。
WEBで調べてみたら、このキッチンクロスの材質を、ポリエステル・レーヨンと書いている方がいて、ひょっとしたらその方の購入したものの包装にはレーヨンの記載もあるのかも知れません。
私の買ったものにはポリエステルの記載しか有りませんから、これでレーヨン混じりだったら、ちょっと酷いですね。

duckbill:2010/06/23(水) 12:10 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
第1花房の鬼花が着果したのですか!私は2年続けて失敗しています。(^^;
営農さんは切るようです。
でもその理由は奇形果は商品価値がないので、綺麗な果に栄養を集中させたいからなのでしょう。
趣味の栽培ならむしろ鬼花果は大サイズになるので、私はかえって楽しみにしています。
だからkuishinbouさんの好む方で良いとおもいます。

duckbill:2010/06/23(水) 12:18 | URL | [編集]

これって液肥成分で溶出した可能性もありますよね
その場合はキッチンクロスとして使用している場合は危険性ないはずなので布が残っていれば単なる水に長時間つけ込んで確認して欲しい所ですが・・・さすがにもう残してないかな

-:2012/05/11(金) 11:38 | URL | [編集]

> 匿名さん
初めまして!コメントありがとうございます。
勿論、その可能性(液肥成分で溶け出した)は0ではありません。
でも、液肥には溶け出させやすい有機溶剤のようなものは入っていないのですから、基本的には溶出しやすい水溶性のものが溶出しており、だとすれば、水にも同じように溶け出す可能性はかなり高いのではないでしょうか。
実際にこれまで、液肥に漬けて色落ちをしたのは、これが初めてでした。
さて記事のお題の通り、水耕栽培用の給水布として、実際に良くない結果が出たため、給水布として適さないことを記載するのが目的であって、キッチンクロスとして使う気は私自身には全くありませんから、キッチンクロスとして不適かどうかの検証には、残念ながら興味がありません。
ただこれだけ色落ちをするなら、何が溶け出すか判りませんから、注意を促す意味で記載をする必要はあると考えました。
これを見て気になった方が、ご自身でチェックをするきっかけとなれば幸いです。

duckbill:2012/05/12(土) 02:52 | URL | [編集]

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