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2010’06.28・Mon

2010年度トマトの初果収穫他

ベランダで水耕栽培しているコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の第1果房が色づいてきました(下写真)。・・・6/26日

IMG1006260.jpg


翌6/27日に収穫してみました。
形は綺麗なのですが、実は73gと64gと今年は何だかどれもサイズが小さいのです(下写真)。
去年は最初の頃の果実サイズは200g~300gでしたから、随分違えば違うものです。

IMG1006272.jpg


今年のコストルート・ジェノベーゼはどこの時点かで、小さいサイズで実を着けることにスイッチが入ったのかも知れません。
葉類でのトウ立ちなんかもそうですが、種をつけるのにエネルギー十分と判定して、とう立ちスイッチが入ると、その後環境が変ってエネルギー不十分な状態になっても、相変わらずトウ立ちを続け、一旦入ったスイッチは訂正がきかない面が植物にはあるようです。
昨年度は苗は紫色に日焼けする程、太陽さんさん状態で育苗し、徒長の無い太い苗になっていましたし、水耕容器にセットした時点でも、ベランダのもっとも外側ギリギリに置かれて、日当たり一杯で最初の着果を迎えています。
一方今年はと言えば、寒気のぶり返しが4月まで続き、室内で育苗されて徒長気味の細い苗になっているし、水耕容器にセットした時だって、今年は訳あってベランダの少し内側にセットした分日当たりは悪くなっており、その上寒気で何度も室内退避を繰返しました。
そうそう今年は大分初期のころからウドン粉も発生し、手当ても遅れたものだから下葉も全滅状態でした。
これらの状況から、どこかの時点でトマトが、「今年は大きなサイズを実らせるには信頼できない不安定な環境」と判断をしてしまったのかも知れません。
そうして見ると、現在着果中の他のトマト種も、本来の大きさよりもみんな小さめに出来ているような気がします。
まあそれならそれで、めげずに個数を追求しようではありませんか(笑)。

今年の最初のコストルート・ジェノベーゼ、切って見ると、日本のトマトみたいに、果肉が少なく、種部が多いのです(下写真)。
去年はもっと果肉の占める部分が多かった筈です。これも去年と違うところ。
味は、酸味はかなり穏やかで、甘みはそこそこ、バランスとしては甘みの方が勝っている状態。
でもこのトマト特有のフルーティな香りは、去年ほど感じません。
2年目で新鮮味が無い分、去年の初果ほどのインパクトはないかなぁ?・・・でも美味しいよ♪

IMG1006273.jpg


着果させるのに苦労していた白トマトのグレイト・ホワイト(Great White)が待ちにまった着果をしました。
これが最初の着果ですが、ガクの数12枚と鬼花果です(下写真)。

IMG1006261.jpg


こちらもガクの数(14枚)を見たら完全な鬼花果です(下写真)。
グレイト・ホワイトは鬼花果の方が着果しやすいのでしょうか。何だか巨大なトマトになりそうです(というより、なって欲しい!)。

IMG1006271.jpg


コストルート・ジェノベーゼ、グレイト・ホワイト、エヴァグリーンで葉がすこし巻き始めてたので、少し前から全てのトマトの供給EC値を1.56に下げています。
グレイト・ホワイトが着果はじめたのもそれが効を奏したのかもしれません。

水耕リーフレタスも、もう少しで欠き取り収穫できそうです(下写真)。

IMG1006262.jpg


PETボトル菜園全体も随分育ってきました(下写真)。

IMG1006270.jpg


こちらは5/23日の記事で掲載した同じPETボトル菜園の写真です(下写真)。
この時の記事で1ケ月後は青々の筈ですと書きましたが、こうして見ると一応青々になったのではないでしょうか。

IMG1005226.jpg




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Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(22) TOP

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こんにちは!

白いトマト、実がついていますねー。
どんな見た目になるか楽しみですー。

そして、レタスもかなり大きくなっていますね♪

ペットボトル菜園、見事に、沢山大きく育っていますねー。
うふふ

三十路オンナ:2010/06/28(月) 12:31 | URL | [編集]

ベランダが青々してますねー うちは唐辛子が次々とウイルス病にかかっています(x_x)
トマト、美味しそうじゃないですか~!でも今年は小さいんですね。そのくらいだと、卵くらいの重さですよね。収穫してその場でぱくっと食べられちゃう大きさですね^^
確かに今年前半、春は寒かったですね~。うちはあの寒さでためしに種まきしたハバネロがお亡くなりになりました(笑) そうとう寒かったんでしょうね(外だしっぱなしが悪い)
梅雨明けからの成長に期待ですね!!

creamat:2010/06/28(月) 14:29 | URL | [編集]

こんにちは( ^ω^ )

トマトの初収穫おめでとうございます♪
昨年より小さいサイズとのことですが、
外見もつやつやで断面もジューシィーでとってもおいしそう!
ペットボトル菜園も、なんかすんごいっ!青々してる~!
今年我が家の菜っぱちゃんは、トマトに気合をいれすぎたせいかちょっと不調なのですよ~(つд⊂)
duckbillさんとこ、順調に生長されてるようでうらやましぃ~。
(ここにくると、うらやましいことばかり・・・)

nyu:2010/06/28(月) 15:33 | URL | [編集]

まぁ~~~!!
一ヶ月って、こんなに違うんですねぇ~♪
暖かい気候のおかげでお野菜も伸び伸びしちゃって(=^▽^=)
でも、この暖かさで・・塔立ちのスピードが速くないですか?
(去年の今頃・・葉野菜を育てていたら・・塔がすぐに立っちゃって・・・汗)

トマトの鬼花って、まだ体験していないのです・・・。
これは何の影響(??)
イタリアン種にできるのかなぁ~^^。

8:2010/06/28(月) 15:41 | URL | [編集]

コストルート・ジェノベーゼ、キレイな色ですねー。
2年目ともなると、duckbillさんのお味チェックもキビシイようで(笑)
たまらず、、、私も先ほど収穫してしまいました (^_^;
つられ収穫(笑)

冬から考えると、異常な気温の時期が度々ありましたから「良くぞここまで!」という感じがします。
梅雨が明けると、また野菜達も雰囲気が変わってくるのかなー。

Naomi:2010/06/28(月) 16:54 | URL | [編集]

初収穫おめでとうございます^^
昨年の200gオーバーのジェノベーゼとかを見て
なんて立派なジェノベーゼだろうと驚きでした。
今年の天候は野菜達にも影響がありまくりですね。

こちらでも梅雨に入りうどん粉病に苦戦中です。
悪い葉は取り除いていますが、蔓延が止まりません。
茎だけになっちゃ困るけど着果中のトマトも沢山あるし、
薬を使うのを凄い躊躇っているんですけど、困ったものです。

まっく:2010/06/28(月) 17:01 | URL | [編集]

> 三十路オンナさん
白トマト、やっと着果しました。
このトマト450g~900gになるジャンボトマトです。
実際にベランダでどれくらいになるかは判らないけれど、楽しみです。

レタスももうすぐ欠きとり収穫可になります。

PETボトル菜園は唐辛子類とハーブ類です。どちらも自給率100%になってくれる筈♪

duckbill:2010/06/28(月) 18:12 | URL | [編集]

> creamatさん
ベランダのPETボトル菜園は随分育ってきました。
あれれ、あんなに好調だった唐辛子類がウィルス病ですか~!心配ですね。
このトマトは元々味の良いトマトなのですが、サイズこそ今年は小さいけれど、味は中々でした。
他の種(後3種)もおいおい収穫なので楽しみです。
今年の春、うちはハバネロ苗も鷹の爪苗もずっと室内でした。外には危険(寒さが)で出せませんでした(笑)
梅雨明けからトマトは一気にジャングルになって、ベランダの緑カーテンになってもらう予定です(^^)

duckbill:2010/06/28(月) 18:15 | URL | [編集]

> nyuさん
ありがとうございます。
同じ種類なのに何の違いだったのか、去年とは随分違います。
トマトって毎年毎年、新しい性質を見せてくれるので、ほんとに厭きません。
サイズは小さいけれど、味は一応合格点です(^^)
トマトは他の野菜と違ってやっぱり特別だから、私のところだって、そりゃ~気合が入りまくります。
その分他の野菜は、おろそかになるのですが、PETボトル菜園などは、これまでやってうまく出来たものだけを選んでやっているので、青々と出来て当たり前なところがあったりします・・・だからちょっとズル(^^;

duckbill:2010/06/28(月) 18:17 | URL | [編集]

> 8ちゃんさん
冬の1ケ月なんかな~~んも変らないけれど、暖かくなってからの1ケ月は偉大なものですねぇ(^^)
トウ立ちを遅らせたかったら、液肥をちょっと薄めにする。
水耕の葉野菜は栄養豊富なので特にトウ立ちが早いです。
以前、2年草のイタリアンパセリなんか、1年でトウ立ちして終わってしまいました。
あと出てきたトウは徹底的に摘む・・・かなぁ。・・・それでも結局トウ立ちするのだけれど(^^;

> トマトの鬼花って、まだ体験していないのです・・・。
あぁ!そうなんだぁ・・・じゃきっと原種に近いトマトを栽培していないせいかなぁ。
鬼花は2つ、3つの花が融合している状態の花です。
原種のトマトにはこんな形質があって、品種改良の際、この形質が嫌われて排除されてきました。
だから改良種にはなくて、原種に近いトマトで出てきます。
ポンテローザなんかも鬼花が出ますよ。

duckbill:2010/06/28(月) 18:19 | URL | [編集]

> Naomiさん
コストルート・ジェノベーゼの色はほんとに綺麗ですね~。
そうそう、そもそもこのトマトはこの色に憧れて作り始めたのでした。
ふふふ、コストルート・ジェノベーゼとサンマルツァーノ・ルンゴは、去年もやっているので、味の評価も厳しくなります(笑)
周りで収穫~!とか言われるとついついつられます。
うちももう少し赤くする筈だったのだけれど、我慢できませんでした(笑)。

ほんと、あんなに異常な気象をよく生き延びました。
梅雨が明けたら明けたで、例年の水遣り地獄が始まりますね~。
今年はトマトだけで16リットル/1日位になりそうな予感です。

duckbill:2010/06/28(月) 18:20 | URL | [編集]

> まっくさん
今年のうちのジェノベーゼは残念ながらサイズは諦めですが、味はそこそこ出ているので、それなりに今年も期待しています。
同じ種なのにこんなに違いが出るなんて、又トマトの不思議な一面を見ました。

ウドン粉はすくすくさんも使っているカリグリーンがいいですよ。
展着剤(アプローチBIやダイン)を必ず使えば、かなり効果は高い上、重曹(重炭酸Na)の親戚(重炭酸K)なので基本的に安全だし、何度使っても大丈夫です。

duckbill:2010/06/28(月) 18:22 | URL | [編集]

トマトきれいにできてますね^^
ベランダ栽培だと完熟してから収穫できるから、ぜったいおいしいと思います。

それにしても、ペットボトル軍団はキレイな緑ですね~
私も来年は、これぐらいできたらいいなぁって思います^^

Ms.るぅ:2010/06/28(月) 21:13 | URL | [編集]

もう赤く色づいてきたんですね。これはサイズが小さかったんですね。
写真だけでは昨年のと変わらないようにみえますが。
白トマトも着果して毎日が楽しいでしょう。
ガクが12枚のトマト初めて見ます。私も巨大になりそうと期待します。

ポメマル:2010/06/28(月) 23:50 | URL | [編集]

> Ms.るぅさん
ベランダトマトはしっかり生成り完熟で採れるのと、着果した分はほぼ確実に収穫できるところがいいところですね。
今年も中々美味しかったです。

ペットボトル軍団は給水布トラブルがあった割には中々好調です。
後はここから一株一株が何処まで大株に育つかです。

duckbill:2010/06/29(火) 02:20 | URL | [編集]

> ポメマルさん
写真だけ見ると例年通りなのですが、縮尺がちょっと(爆)
なんで今年は小さいんだか不思議です。
白トマトは味もどんな味なのか興味深々です。
種元では、トマトの味ではなく、「新鮮なパイナップル、メロン、およびグアバのミックスのような味」だそうで、そう言われたら何だかとても気になりますよね(笑)
大きさも出来ればkg超なものができたらいいなぁなどと、とらたぬの真っ最中です。

duckbill:2010/06/29(火) 02:22 | URL | [編集]

トマト初収穫おめでとうございます。
いつも見させていただいていますが水耕栽培凄いですね、今年は何個収穫出来るのでしょうか、カウントが楽しみです。
グレイホワイト私も興味深深です。沢山生るといいですね、難しい水耕栽培を上手にこなして居られて、何時も感心しています。
私は土から離れられないで居ます・・・。

わらび:2010/06/29(火) 09:12 | URL | [編集]

> わらびさん
ありがとうございます。
今年は何だか果実が小さくて、迫力に欠けますが、味はまあまあでした。
せめて個数で去年のように収穫したいなぁと思っています。
このグレイトホワイト、ほんとにサイズも味も凄~く楽しみにしているのです。
種元さんの言う味(パイナップルでメロンでグァバだって言ってます、笑)が話半分としても、何だか凄く美味しそうです(笑)
私も以前は畑を借りていて土耕が長かったのです。
畑がちょっと不便な場所だったので、15年間借りていたのですがお返しして、以来ベランダで水耕に切り替えました。
水耕はずっと簡単に無農薬栽培が出来るものだから、結局はまってしまいました(^^)

以前もわらびさんからコメントを頂いているのに、そう言えば、わらびさんのところにお伺いした覚えが何でないんだろうと思ったら、以前はブログをおやりになっていなくて、最近始められたのですね!
後でお伺いします!(^^)

duckbill:2010/06/29(火) 12:32 | URL | [編集]

・・なんですね。
我が家のも順調に実を成らせてくれています。
さて、どれぐらいの大きさになるのでしょうか・・。
鬼花に実がついたんですね。きちんと管理されたベランダ!duckbillさんの性格がでているのでしょうか?^^

kuishinbou:2010/06/29(火) 13:23 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
今年もやっと収穫開始です。
kuishinbouさんの所も何時頃収穫になるでしょうか?
今の時期なら着果から45日くらいで収穫になります。
私の所のコストルート・ジェノベーゼは、今年は小さいサイズになってしまいましたが、kuishinbouさんの所では、大きなサイズが採れるといいですね。(^^)
この白トマトのサイズは450g~900gとなっています。
軽いほうのサイズはこの白トマトの普通の重量として、最大の方は鬼花果で出るのだろうと思っています。
だから900gとか1kg超を狙うなら鬼花果狙いだったのですが、一応鬼花で着果してくれて目論見通りです(^^)
ははは、きちっと管理できているように見えるだけなのです。(^^;
ベランダは綺麗なところだけを撮っていて、物置代わりのスペース(このベランダ菜園の直下)は隠しているし、それに虫食いになってボロボロの失敗作はやっぱり撮っていな~い!(爆)

duckbill:2010/06/29(火) 15:15 | URL | [編集]

たった1ヶ月で、こんなに青々とするなんて!しかも美しい!!

我が家のベランダは灼熱地獄(屋根がないので)だからか、ものすごく液肥の吸いが激しいので、duckbillさんのペットボトルは水切れしないのかしら?と不思議になります。

ホワイトトマトの鬼花っぷりはすごいですね。ガクが迫力万点。笑

ところで、コストルート・ジェノベーゼと、サンマルツァーノ・ルンゴって、葉っぱの色や形に大きな違いはありますか?我が家のトマト、もしかしたら、うっかり2株ともコストルート・ジェノベーゼかもしれません。なんだか、葉っぱも実もソックリなのです。泣

yaefit1500:2010/06/29(火) 22:31 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
PETボトル菜園はいまのところ害虫にもやられず青々です♪

うちのペットボトルは水切れしない魔法のボトル・・・って、んなわきゃ有りません(笑)。
盛夏になると大株になったものは朝タップリ上げて、夕方はシオシオです。
だから毎朝あげます。

グレイト・ホワイトの鬼花果、中々のもんでしょ<(`^´)>エッヘン
商品としては鬼花果は嫌われるけれど、趣味で育てるのは鬼花果の方が断然楽しいです(^^)

コストルート・ジェノベーゼとサンマルツァーノ・ルンゴは花で見るのが一番確実。
ルンゴでは鬼花は出ないし、通常ガクの数は5枚。
一方ジェノベーゼは鬼花が咲くし(ガクの数10~12枚)、通常の花でもガク数は7枚くらいです。
実は丸かったけれど、写真で見る限り、ガクの数ではジェノベーゼじゃないと見えましたよ(^^)v

duckbill:2010/06/30(水) 12:01 | URL | [編集]

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