FC2ブログ
  • « 2019·09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  »

------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第11回きのこ展~野生のきのこを楽しむ~」が、9月28日(土)~9月/30日(月)の3日間に渡って、多摩センターの パルテノン多摩市民ギャラリで開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※お友達へお願い♪ ブログ、FB、Twで拡散希望だよ~♪


2010’12.10・Fri

賄いパスタ7種

一つ前の記事でも書いたのですが、仕事が休みの土日&祝日は、家族全員が私が食事を作るものだと思っており、そんな約束をした覚えはないのだけれど、みんな口を開けて待っているだけなので、作らざるをえません。
で、作らざるをえないその土日&祝日の特に昼食を、私は「賄い」と言っています。
そんな賄いで作ったものの中で、写真は有るけれどこれまで掲載機会がなかったもの、それもパスタだけを集めてみました。
パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けました(添削歓迎)

12/4日(土)の賄いパスタは、
「海老のトマトクリームパスタ(Pasta con gamberi e crema di pomodoro)」(下写真)。
これは、少し残っていた生クリームを使い切りたかったことと、冷凍庫に海老の在庫があったので、このパスタにしました。

  • 鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニク微塵切り、刻んだ鷹の爪、自家製ベーコンを入れれ炒める。 ニンニクは焦がさない。
  • 鍋にアンチョビーの魚醤を加え、弱火で魚臭さを飛ばす。
  • 缶詰のホールトマトをマッシャして鍋に加え、強火で酸味を飛ばし、中火に落とし生クリームを加え、パスタにしっかり絡むように少し煮詰める。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 海老は殻を剥き、背開きで背ワタを取り、パスタ茹で上がりの1分半前に鍋に加える(火を通し過ぎない)。 火が通ったら塩胡椒で味を調える。
  • 茹で上がったパスタを湯きり、鍋に投入し、30秒加熱しながらパスタにソースを絡める。
  • 皿に盛り、イタリアンパセリを飾って完成。

IMG1012040.jpg


その前の週の日曜日、11/28日は、スーパーで生うにの半分サイズのゲタが安かったので、お昼に
「生ウニのパスタ(Pasta con ricci di mare)」にしました(下写真)。

  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 生ウニは最後にトッピングに使う分を少し取り置く。
  • 生クリームと牛乳を合わせ沸かし、少し温度が下がってから、EX.V.オリーブオイル、残りの生ウニを加え、フープロでよく混ぜ、塩胡椒で味を調え、ウニのソースを作る。
    少し温度を下げてからあわせる理由は、生ウニは熱に合うと味がすぐ損なわれるから。
  • パスタが茹で上がったら、湯切りして、ウニのソースと合え、皿に盛ってから、取り置いた生ウニを飾り、イタリアンパセリを散らして完成。
※濃厚にしたい場合は生クリームの比率を上げ、さっぱりさせたい時は逆に牛乳の比率を上げる。
半分サイズのゲタで、4人分を作ったけれど、このウニの量は2人分位に適量でした。

IMG1011281.jpg


ずっとさかのぼって11/3日(水)祝日の賄いパスタ。
この日のお昼に作ったのは「黒オリーブのパスタ(Pasta con le olive nere)」です(下写真)。
いつもはナッツを使う作りかたや牛乳を使う作り方で作るのですが、この日はもっとシンプルに作ってみました。

  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 黒オリーブは1/3の量を取り置き、二つ割りにスライスしておく。
  • 残り半分の黒オリーブ、アンチョビフィレ3~4枚、ニンニク1片、おろしたペコリーノロマーノ(パルミジャーノレッジャーノでも可)、EX.V.オリーブオイル入れフープロで黒オリーブペーストにし、塩、胡椒で味を調える。
  • 茹で上がって、湯切りしたパスタに黒オリーブペースト、別に取り置いたオリーブを絡め、皿に盛った後、おろしたペコリーノロマーノ(又はパルミジャーノレッジャーノ)、イタリアンパセリをトッピングし、最後に取っておきの香り高いE.X.オリーブオイルをタラリとかけて完成。
※3~4人前に400gの種なし黒オリーブ1缶を使います。
 ケイパーの酢漬けがあるときは、それもトッピングすると、最高に合います。

IMG1011036.jpg


その3日前の10/31日(日)のまかないパスタ。
この日の昼は「ズッキーニと茄子、アスパラ、ハラペーニョのアーリオ・オーリオ(Pasta aglio olio e zucchine,melanzane,asparagi,jalapeño)」(下写真)。

  • ズッキーニは5mm幅くらいの輪切り、茄子は乱切り、ハラペーニョは1~2mm幅の輪切り、アスパラは根元が少し硬いようなら、その部分は皮を剥き、3cm長さ位に切り揃える。
  • 茄子、ズッキーニは一旦バターで炒め、取り置く(茄子、ズッキーニにはバターの方が合うと思う)。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニク微塵切り、刻んだ鷹の爪、自家製ベーコン、アンチョビー、アンチョビーの魚醤を加え、弱火で炒める。
    アンチョビーは炒めながら細かく潰す。ニンニクは焦がさない。
  • アスパラの根の方は、パスタ茹で上がりの5分前、先の方は3分前、ハラペーニョは2分前に投入し、炒める。
  • パスタ茹で上がりの2分前位に、鍋に茹で湯を少し加えておく(乳化用)。
  • 茹で上がり前に取り置いた茄子、ズッキーニを鍋に戻し、塩胡椒で味を調える。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
  • 器に盛り、オリーブの香り高いE.V.オリーブオイルをタラリ~ンとかけて完成。
    通常はハーブを散らし、パルミジャーノ・レジャーノを削ってかけるのですが、かかっていないところを見ると、この日はどちらも切れていたのでしょう。

IMG1010313.jpg


さらに一週間前の10/24日(日)の賄いパスタ。
この日の昼は私の大好きな「アマトリチャーナ・ロッソ(Pasta alla amatrice rosso)」(下写真)。

  • 鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、種を取った鷹の爪半分、自家製グアンチャーレを入れて炒める。
    グアンチャーレはカリカリにしないで一旦取り出す。鷹の爪も取り除く。なおニンニクは使用しない。
  • タマネギの微塵切り(スライスでも可)を鍋に入れ、少し透明になるまで炒める。
    タマネギ量は4人分で小~中サイズ1/2個程度(あまり多いとその甘さがかえっていやみになる)。
  • 缶詰のホールトマトをマッシャして鍋に加え、強火で酸味を飛ばし、中火に落とし、グアンチャーレを鍋に戻し、パスタにしっかり絡むように少し煮詰め、所定の濃さまで煮詰まったら塩コショウで味を調える。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 茹で上がったパスタを鍋に投入し、30秒程加熱し素早くソースと合え、火を止めてから、おろしたペコリーノ・ロマーノを入れ、良く混ぜ合わせ、皿に盛る。
  • おろしたペコリーノ・ロマーノを散らし、バジル、イタリアンパセリを飾り、香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけ完成。

IMG1010242.jpg


さらに一ヶ月さかのぼった9/26日(日)の賄いパスタ。
この日の昼はB級な「カレーパスタ(Pasta con salsa di curry)」(下写真)。
大抵これを作る日は前日がカレーだった時で、その残りのカレーを使って作ります。
調べてみたら案の定、前日は豚バラ軟骨のカレーでした。
カレー好き、パスタ好きだった私は、このB級なパスタを、スパゲッティと言えば、ナポリタンとミートソースだけだった時代から、ずっと作っています。

  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • パスタは茹で上がったらすぐ、EX.V.オリーブオイルを絡め、さらにカレーパウダー(S&Bカレー赤缶)をまぶし、皿に盛った後、前日残りの(笑)カレーソースをかける。
※この日は、胡瓜のピクルス&ハラペーニョを刻んだものを廻りにトッピングしていますが、結構これが味のいいアクセントになります。

IMG1009263.jpg


さらに1.5ヶ月超さかのぼった8/9日(月)の賄いパスタ。・・・んん!月曜日?ひょっとしてこの日は、仕事をサボったのかも知れません(笑)
さあて、この辺くらいまで遡ると、記憶も相当あやふやです。
この一見ジェノベーゼにも見える緑色のパスタは、確か生の緑トマトのエバーグリーンを、そのまま使ったパスタなので、
「フレッシュな緑トマトとバジルのリングイネ(Linguine con salsa di pomodoro verde e basilico,a crudo)」です(下写真)。

どう作ったのだったか、もう記憶にはないけれど、想像するには、エバーグリーン、バジル、おろしたペコリーノ・ロマーノ、Ex.V.オリーブオイルを、フープロでガーッ!とやって塩胡椒で味を調えたソースを、茹でたリングイネに絡め、さらに盛ったあと、おろしたペコリーノ・ロマーノ、イタリアンパセリをトッピングし、香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成・・・といった感じでしょう。
でも、多分に、他の緑トマトでは代用できない特別な味を持った、この時の完熟エバグリーンの味に大きく依存したパスタです。
だから、この時のレシピが想像と合ってようと違ってようと、どの道このパスタの味は再現不能です(笑)。

IMG1008093.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieパスタ  トラックバック(0) コメント(14) TOP

Next |  Back
「黒オリーブのパスタ」が白ワインのつまみに最高かもっ!
出前してほしいですっ。

nyu:2010/12/10(金) 17:17 | URL | [編集]

> nyuさん
この手のパスタはオリーブ好きにはたまりませんね。
でも出前に行くにはちょっとだけ遠いかも(笑)
うちはお酒のツマミでもそのまま食べるので、オリーブ(黒も緑も)の
在庫量が凄いんです。(^^)

duckbill:2010/12/11(土) 12:42 | URL | [編集]

「生ウニのパスタ(Pasta con ricci di mare)」
美味しそう 素晴らしいパスタ料理がいっぱい素晴らしいです
ポチッと応援させていただきます、

ryuji_s1:2010/12/11(土) 12:58 | URL | [編集]

うぅぅ、どれもめっちゃおいしそう!
フレッシュな緑トマトとバジルのリングイネとアマトリチャーナ・ロッソが特に興味深深です^^
来年トマトがうまくできたら作ってみたいです!

パスタってすごいですよね^^
ソースのアレンジで無限大に広がる料理ですもん。
といっても自分では数種類しか作れないんですけど^^;

Ms.るぅ:2010/12/11(土) 13:06 | URL | [編集]

こんばんわー
家にも材料持参でまかないに来て欲しいです!(笑)
スパも大好きなんです
5kg袋入りを毎回買って、良く作って貰ってます
どうもスパは自分で作ると食べ時を逃してしまうので、嫌なんですよねー
作ってる時には、横であーだこーだって言ってますけどね
いやな 親父です(笑)





moto888:2010/12/11(土) 18:43 | URL | [編集]

> ryuji_s1さん
生ウニのパスタは滅多に作らないのですが、美味しかったです。
どんな素材でもパスタに出来るので、パスタ料理は作っていても楽しいです。
ryuji_s1さんのブログでもいつも勉強させて頂いています。
応援ありがとうございます。

duckbill:2010/12/12(日) 09:36 | URL | [編集]

> Ms.るぅさん
フレッシュな緑トマトのパスタなんて、滅多に無いもの、緑トマトが
収穫できた時にぜひ作ってみて下さい。
アマトリチャーナ・ロッソはトマトをしっかり煮詰めるのがポイント
で、とても美味しいパスタです。

どんな素材を使ってもパスタには出来ますから、そうしてみるとパス
タって凄いですよね(^^)

duckbill:2010/12/12(日) 09:38 | URL | [編集]

> motoさん
冷蔵庫にあるものだけで何とかでっち上げるのが賄い料理。
だから材料持込なら賄いにならない!(笑)
我が家も全員パスタ好きなものだから、賄いもパスタのリクエス
トが多いのです。
私の場合、作っても、食べ時を逃すことはないかなぁ!
当然、パスタに限らずどんな料理でも作ったら、食べ時を逃さず、
余計なことをしないで即食べる!・・・です。
だから、写真を撮るときも10秒以内です。(^^)v

duckbill:2010/12/12(日) 09:40 | URL | [編集]

duckbillさんのところに来ると、お腹が空いちゃって困るんですよね~(笑)
どれもこれも美味しそうなんだけど、最近、やたらと海老が食べたい私は【海老のトマトクリームパスタ】がとっても魅力的。
プリップリの海老にトマトソース。。。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ たまらん。

NORF:2010/12/12(日) 11:35 | URL | [編集]

今ね、小麦粉断ちをしてるんです、ダイエットの一環で(笑)
どうせ年末年始に太るから、その分ダイエットしとこう、と思って(^-^;
ああ…めくるめく絶品パスタの数々…めまいがします(爆)
小麦粉無いと、ほぼ毎日和食になっちゃうので、健康的に痩せるかなーと思ったんですが
「duckbillさんの記事」という、手ごわい敵の存在を忘れてました(笑)

黒オリーブのペースト、良いですねー。いつも買っても余らせてしまうんです。
輪切りにしたって、そんなに消費できないけど、
ペーストなら、使い切れそうだわぁー。

Naomi:2010/12/13(月) 09:12 | URL | [編集]

> NORFさん
この海老のトマトクリームは海老(殻も)出汁は使っていないけれど、
具に海老を使っているので、ソース・アメリケーヌに近い。
だから、この手は美味しいですよね~。
この時は、海老も結構大きなサイズのものを使ったので、バッチリで
した♪

duckbill:2010/12/13(月) 12:04 | URL | [編集]

> Naomiさん
あれれ!私と逆です。
私はご飯だと炭水化物を沢山とってしまうので、パン食にしています。
60gのご飯なら一口分だけれど、膨らんだパンなら結構食べでがあ
るもの(でもダイエットじゃないよ~!)。
もっともパスタはそうではないけれど、これは美味しいから別!(爆)

黒オリーブは、生クリーム(又は牛乳)、オリーブオイル、塩胡椒など
を入れて、ペーストにすると、凄く美味しいディップになるよ~!
コクやアクセントを加えたければ、パルミジャーノ・レッジャーノや、
ナッツ類、アンチョビー、ケーパなども入れる。

duckbill:2010/12/13(月) 12:06 | URL | [編集]

duckbillさん
コメント頂ありがとうございます
いつもご訪問ありがとうございます

ryuji_s1:2010/12/13(月) 17:28 | URL | [編集]

> ryuji_s1さん
こちらこそ。
いつも素晴らしいレシピをありがとうございます♪

duckbill:2010/12/13(月) 20:27 | URL | [編集]

Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL