2011’07.26・Tue

豆腐を作ってみる

今年のお味噌を仕込んだときに購入した北海道産大豆「とよまさり」を1kg余分に残していました。
機会があれば自家製豆腐にでもと考えていたのです。
最近、家内がパルシステムで天然にがりを手に入れました(下写真)。

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これは機が熟したということなのでしょう。やっと重い腰を上げて自家製豆腐を作ることにしました。

とりあえず300gだけ、10時間程水に漬けパンパンに膨潤した大豆に水を加えてミキサーにかけ、クリーム状にした呉汁(下写真)を焦げないように静かにかき混ぜながら10分程煮込んで、サラシで漉し、さらに絞ってしっかり漉し取り、豆乳を作る。

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私は湯葉好きで、汲み上げ湯葉なんかたまらないけれど、でも最初ですから、順当に豆腐にすることにしました。
両方狙う手はあるかも知れないけど、湯葉を取りまくった後の豆腐って、絶対美味しくないに違いない(笑)。
出来上がった豆乳を70℃~75℃に温めて火を止め、天然にがりを加えて静かにかき混ぜ、蓋をして10分放置。
折角の自家製豆腐です、普通の四角い豆腐ではなく、自家製ならではの味わい方をしたいもの。
そこで、ザル豆腐(下写真左上)、そして汲み上げ豆腐で頂きました(下写真右下)。

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一度も水に晒していない、まだ温かい豆腐です。
最初なので、出来上がりはまだ下手だけれど、取りあえず、濃くて甘くて美味しいです。

さて、当然ながら自家製おからが出来ました。もともとおから好きですから色々に使います。

まずは順当に卯の花(下写真)。
これは家内の作です。

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次に、おから入り山食!(下写真)
ライ麦、おからをそれぞれ15%づつ混ぜて焼いています。おからの含有水分量が見当つかず、ちょっと水分が多めだったようで、少しソフトな山食になってしまいました。

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でも、クラムの引きの良さはなかなか!(下写真)
知らなきゃおから入りなんて、絶対バレないと思うけれど、よくよく匂いを嗅ぐと確かにおからの匂いがちょっとだけします(笑)。

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そしてチャナ豆(ヒヨコ豆)とおからの豆カレー(下写真)。

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ヒヨコ豆は以前にまとめて茹でて、ヒヨコ豆、茹で汁共に、小分けで冷凍保存しているものを使用。
鍋に多めのオリーブオイルを入れて加熱、指一つまみのクミンシードホール。
クミンシードがプチプチ爆ぜたら、FPで細かい微塵にした玉葱とニンニクを入れて、色ずくまで炒める。
自然な旨みを取るために、自家製アンチョビ魚醤を1人分当り小さじ1を入れて、魚醤臭さが飛ぶまで、弱中火で炒めて、旨みだけを鍋に与える。
パウダーのターメリック小さじ1、クミン小さじ1、コリアンダー小さじ3を加え、少しだけ加熱をして香りを出す。
ヒヨコ豆を茹でた時の茹で汁、既に茹でてあるヒヨコ豆、おから、おろし生姜、ガラムマサラ小さじ1を加えて煮込む。
カイエンペッパー、ブラックペッパーで好みの辛さに、そして塩味を調えて完成。
ヒヨコ豆の茹で汁と自家製魚醤で自然な旨みをとっています。なければ固形ブイヨン等で旨みを加えてください。
このヒヨコ豆とおからのカレー、かなり私好みで美味しいです♪

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