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2011’11.08・Tue

野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します、・・・いや散策というより半分探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道を見つけると、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入ってはウロウロ、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
当然、季節には野生のキノコを良く目にするのですが、それがどんなキノコで、食べられるものなのか、そうでないのかも、全く判りません。
常々キノコに詳しくなりたいと思っていました。散策のついでに食べられる野生のキノコを採集してくるなんて理想です。
キノコは成長過程で全く異なった外観になるし、同じキノコでありながら個体差も激しく、図鑑だけ見ても皆目判りません。
現実のキノコを前に少しでも特定して、判別できるキノコを1個づつ増やしていけば、ひょとしたら何年後かには自分の判別で食べられる日が来るのかも知れません。
それを目標として、散策で見つけたキノコを写真に撮って、図鑑で調べています。
ここに載せたのは、その散策中に見つけた野のキノコです。
判らないなりに自分が推定したキノコ名を書いていますが、当然間違いが多い筈です。
もし推定が間違っているキノコの正しい判別名や、不明なキノコ名を判ってる方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)



7/2日
直径12cmくらいの不明なキノコ(下写真)。
カワリハツのようにも思えますが判りません。
カワリハツなら可食のようです。

IMGK1107020.jpg




8/13日
直径18cmくらいの大きなイグチ系キノコ。
管孔面は黄色、柄は縦方向の繊維模様。
後日、メールで写真をわらびさんに送って、キクバナイグチと教えて頂きました(下写真1枚目が傘側、2枚目が管孔側)。

IMGK1108130.jpg

IMGK1108131.jpg


ホコリタケの仲間には違いないでしょうが、そのどれなのでしょうか?
ノウタケかオオノウタケのように思えます(下写真)。

IMGK1108132.jpg


切り株の根元に生えていてナラタケのような外見のキノコ。柄にツバが無いのでナラタケモドキでしょうか?(下写真)
ナラタケでもナラタケモドキでも可食のキノコですが、ツバの落ちたコレラタケ(猛毒)だったりしても困るので、置いてきました(笑)。

IMGK1108133.jpg


直径15cmの不明なイグチ系のキノコ(下写真1枚目が傘面、2枚目が側面)。
管孔は黄色で、柄も黄色で柄は縦方向の繊維模様。
傷つけての色変性は確認していません。

IMGK1108135.jpg

IMGK1108134.jpg


同じく、不明のイグチ系のキノコ(下写真2枚が傘面と管孔面)。
直径11cm、管孔面は黄色、柄は縦方向の繊維模様。傷つけての色変性は確認していません。

IMGK1108137.jpg

IMGK1108138.jpg


同じキノコが傍に何本も生えていました(下写真)。

IMGK1108139.jpg




9/11日
直径22cmの巨大な白いキノコで表面はぶつぶつのイボがあります。
毒キノコのシロオニタケと推定しました(下写真)。

IMGK1109110.jpg


そのシロオニタケの傍に直径7cm位の、これはどう見てもムラサキヤマドリタケでしょ♪(下写真)


IMGK1109114.jpg


柄はムラサキ色で網目模様(下写真)。

IMGK1109111.jpg


管孔は真っ白で爪で傷つけても色変はありません(下写真)。
どこも欠けていないしほんとに綺麗なムラサキヤマドリタケだと思います。・・・威厳があるわぁ~!
超美味なお宝キノコの筈です。
この判別には自信があるけれど、野のキノコを自分の判別で食べるのはまだまだ先のこと。
残念ながら置いてきました。(^^;

IMGK1109112.jpg


傘の表面はでこぼこ、管孔面は黄色で、傷つけても色変は無し。柄は縦方向の繊維状。
シワチャヤマイグチと推定。ここには何本も生えていました。
食毒不明とされているようですが、食べて美味しかったという記述も見られます(下写真)。

IMGK1109113.jpg




9/24日
直径12cmの不明キノコ。
傘面は滑らかで、ヌメリは無し(下写真)。

IMGK1109240.jpg


傘裏は細かいヒダ状(下写真)。

IMGK1109241.jpg


柄はツバ等はなく、縦方向の繊維状で、縦に裂けます(下写真)。
匂いは美味しそうな匂いでした(笑)。

IMGK1109242.jpg


追記:
密なヒダ、そしてヒダの茶色のシミ。柄の根元の膨らみ。
これは、ひょっとして毒キノコのカキシメジ?

10/23日
直径15、6cmの白いキノコ(下写真)。
ヒダと柄の境に淡青色のリングが無いのでシロハツではなく、ツチカブリかシロハツモドキ。
実物を見た時は、結構ヒダが粗い感じがしていてツチカブリと推定したのですが、今写真を見ると、ヒダの粗さは粗いような細かいような、結構微妙です(下写真2枚目)。
裂いた時に(下写真3枚目)特段乳液が出たような記憶がないので、シロハツモドキかもしれません。
シロハツは可食、ツチカブリは不明、シロハツモドキなら毒だそうです。

IMGK1110230.jpg

IMGK1110231.jpg

IMGK1110232.jpg


10/29日
直径1cm~1.5cmのぶつぶつ模様のある小さな白いキノコ。
これはキツネノチャブクロ(ホコリタケ)の幼菌でしょうか。
白い幼菌のうちは食用で美味しいという記述がみられますから、この程度なら食用可に思えます。

IMGK1110290.jpg

IMGK1110292.jpg


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Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(18) TOP

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きのこって怖いらしいですよね~。
きのこによる食中毒が増える時期だからなのか、先日、テレビできのこの特集をやっておりました。
きのこの専門家でも、食べてみないと分からない物もあるとか(^^;
あと、可食のきのこだけれど、食べ合わせによって食中毒を発症させるものなどもあるそうですね。
どうぞ、慎重に研究なさってくださいね(^^)

NORF:2011/11/08(火) 06:02 | URL | [編集]

> NORFさん
怖いですよね~!
だから判定に絶対間違いないと自信があるものでも、未だに食べられません。・・・自分は信用ならん!(^∇^) アハハ!
毒系じゃなくても、人によって当たるとかも、確かに多いようですね。
食べてからお酒を飲んだらダメとかいうのもあったような(このキノコは食べなくていいかな、笑)。
最近、詳しい方に怪しげなキノコの慎重な食べ方も教えて貰ったし、判定に自信がもてたら、そのうち試しに食べれるようになれるかなぁ・・・(^^;

duckbill:2011/11/08(火) 09:24 | URL | [編集]

山を散策していると、結構キノコってあるんですよね。私も見つけては写真をとったりしていたんですが、食べるとなるとちょっと怖いな~。
私がいま住んでいるところは、Venice fishing pierのそばなんですが、桟橋脇で波待ちしていると、桟橋の足(柱)に黒い貝がびっしり。ロータイドのときは、地元の人がそれをレジ袋にいれて持ち帰っている姿も見るので、良質な食材を扱うスーパーのお魚担当の方に聞いたら、レストランで食べるムール貝が、まさにあの黒い貝だよ、と。
桟橋の貝を良く見ると、私好みな5cm程度の小さなものから10cm位の巨大なものまでよりどりみどり。水質も湘南などよりずっと綺麗なんですが、でも、なんとなく食べたいとは思えないのですが。。。笑
スーパーのお兄さんも「食べられるの分かってるけど、まぁ僕は食べないけどね」って言ってました。え、なぜ?みたいな。笑
duckbillさんだったら、食べてみるタイプですか?~(・・?))

Creamat:2011/11/08(火) 14:15 | URL | [編集]

以前テレビでキノコ狩り特集をやっていた時に、専門家の先生が
「確実に食べられるキノコを、1種類づつ覚えていきましょう」とおっしゃってました。
食べられないキノコを覚えるよりも、食べられるキノコを確実に覚えて、それ以外は食べない事が大切と…。

…なんかカッコイイと思っちゃいました(笑)

キノコや山菜や、色んな自然の恵みも、
知識が無ければ、恩恵に授かれないですもんね。
duckbillさんなら、かっちょいい森男(?)になれそうな気がする~~(⌒-⌒)

Naomi:2011/11/08(火) 14:32 | URL | [編集]

きのこ探してますねー(笑)

1番上は多分カワリハツでしょう、
ナラタケのようなキノコは多分オニナラタケデしょうコレラタケではないですね、
ムラサキヤマドリタケは?ですね、
ツチカブリは間違いなくツチカブリですね、
一番下はホコリタケですね、スープの浮き身などにしますが余り美味しいキノコでは有りません。

わらび:2011/11/08(火) 15:27 | URL | [編集]

キノコはよく間違えます
プロに鑑定してもらう方がいいですね

ryuji_s1:2011/11/08(火) 21:34 | URL | [編集]

> creamatさん
私もまだ怖くて食べられませ~ん!(笑)
勉強して判別に自信がついたら、ひょっとして食べれるようになるのかなぁ?・・・って感じですネ。
スーパーで売っている菌床栽培のキノコと野生のキノコは、丁度、ブロイラーとジビエとの違いのようで、味はダントツの差。
だから自分で判別して食べられるようになれたら、嬉しいのですが・・・なれるものやら、なれないものやら。(^^;あはは
ムール貝が付いている所って大抵、岸壁や桟橋ですよね。海水が綺麗なところなら、当然食べるタイプです!
・・・ムール貝だけじゃなく、亀の手やフジツボやウニなども(笑)

duckbill:2011/11/08(火) 23:17 | URL | [編集]

> Naomiさん
そうそうキノコのベテランの方って、まさにそんな感じです。
見つけたキノコの名前がみな判るかと言えば、そうじゃなくて、自分が食べられると知っているキノコ以外は、ちょっとでも怪しいものはみな捨てるという感じでした。
そういうやり方を徹底していれば、そんなにリスキーじゃないのかも知れませんね。
海や川や山の自然の恵みを味わうのは昔なら当然のことですから、都会に住んでいても、そういう知識は持てるものなら持ちたいものですね。

森男って森ガールの男版?(笑)
そんなかっこいいものじゃなく、森オッサンかそろそろ森爺って感じかなぁ?(爆)

duckbill:2011/11/08(火) 23:23 | URL | [編集]

>わらびさん
もう今の季節は散策してもキノコが無いので寂しいですね(笑)。
来年はもっと沢山写真を撮ってみようと思ってます。

判別あるがとうございます。
なるほど、オニナラタケですか。場所は覚えているので、来年また見れるかも知れません。
今度機会があった時にでも、コレラタケを判別する(避けるための)ポイントを教えてくださいね。

duckbill:2011/11/08(火) 23:26 | URL | [編集]

> ryuji_s1さん
キノコは難しいですね。
正直みんな似てますもの(笑)

そうですね。
自分の判別で食べるなんて、そんな危ないことは当分考えられません。(笑)

duckbill:2011/11/08(火) 23:42 | URL | [編集]

以前見てたTVではイタリアは(フランスも?)
茸鑑定のプロに見てもらってから食す。

とやってました。

一般の人が山に入ってカゴに茸をいっぱい摘んできて
薬局(!)に持ち込み、鑑定してもらって
OKがでたら食べる。
1個でも「毒」が入ってれば
同じカゴの中のほかの食べられるものも全部処分される。

とか。

日本もそういう人が「案内所」とかにいてくれるといいですよねー。

ウチの近所も山が結構あるのですけど
さすがに一人で立ち入るのは怖いし
きのことなると気軽に摘めません。

カイエ:2011/11/10(木) 10:33 | URL | [編集]

私は間違いなく無理だ。(笑)
うちの親戚が田舎なんですけど、近所の人達と採りに行って、みんなあたっちゃったそうですから。f(^^;)
山仕事のベテラン達が揃ってたのに・・・。

ッてことで、それを食べるしか生きるすべが無い時まで、
私は手を出さない事にします。(笑)

akkyan:2011/11/10(木) 15:03 | URL | [編集]

> カイエさん
あぁ!その話何だか記憶にあります。
薬局に持ち込んで鑑定してもらうやつ。
同じ番組を見たかも知れませんね(笑)
・・・ひょっとしたら「食彩の王国」だった?

鑑定してくれる人が「案内所」とかに居てくれたら便利だけど、鑑定してOKになったものを食べて食中毒が出たら、どう責任を取るのだろうとか考えると、誰もやりたがらないのでしょうね。
自分の判別で食べられるようになるかならないかは別にしても、詳しくなるように少し勉強してみようと思ってます。

山歩きは女性一人じゃ怖いですよね。
山道を散策していて、同じく散策している人とすれ違う時は、相手が怖がったり余分な警戒をしなくて済むように、必ず「こんにちわ~♪」って先に挨拶するようにしています(笑)。
それにオオスズメバチやマムシもいるもの(笑)。

duckbill:2011/11/11(金) 02:08 | URL | [編集]

> akkyanさん
山仕事のベテランさん達が揃ってですか~!
みんなで当たれば怖くない!・・・とか言えないですものね~!
キノコの食中毒はしゃれにならないから(^^;

私も当分は見たキノコを図鑑やネットで調べるだけです(笑)。

duckbill:2011/11/11(金) 02:09 | URL | [編集]

きのこ研究、深まっていますね~。
私に分かるのは、ムラサキヤマドリタケくらいです。
わらびさんは「?」とのことですが、私だったら食べちゃってます。
イグチの中ではあっさり系の味で、私は好みです。

シロハツっぽいもの、なんでしょうね。
もしシロハツだったとしても、味はいまひとつです。ある種のチーズのように、ピリっと辛い味がするのです。
最近はあっても摘まなくなりました。

Fujika:2011/11/17(木) 13:37 | URL | [編集]

> Fujikaさん
当たってるかどうかは置いといて、取りあえず推定できるのが少しずつ増えてきました(笑)
キノコの会では色々教えて頂いて、ありがとうございました。
試食の仕方(図鑑を開いて・・)など、凄く興味深かったのです。
ムラサキヤマドリタケは場所と時期をしっかり記録しているので、来年も探しに行くつもりです。
ムラサキヤマドリタケだけは、来年私も食べちゃうかも(笑)

シロハツはFujikaさんの記事にも登場してましたね。
大きいのに美味しくないのは残念です。
今は山歩きをしてもキノコの季節じゃないので楽しさも半減。来年は沢山探そうとヤル気満々です(笑)

duckbill:2011/11/18(金) 02:54 | URL | [編集]

私のフィールドは六甲山ですが、無数のコースがあり徘徊には最適です。
しかし、よく分からない脇道などに迷い込むと結構急峻な場所に出くわしてにっちもさっちも行かなくなることがあります。

一人歩きは厳禁で姉と二人で歩きまわっていますが、山歩きの楽しみ以外に、季節の山菜やキノコをゲット出来る喜びがあります。

昨年はキクラゲ、茶碗茸、アミタケ等を採取しました。
天然のキクラゲは栽培物ほど大きくありませんが、歯ごたえは数段上の気がします。

採取したキノコの鑑定は北隆館の「原色きのこ図鑑」や写真集などを見ています。
以前はテングタケ科のタマゴタケやツルタケも食しましたが、リスキーなのでイグチ科のアミタケやハツタケなどに限定して食しています。

最近は五井野プロシージャという「カワラタケ、霊芝、チクセツニンジン」を配合したガン細胞増殖抑制食品を作ろうと思い、カワラタケと、チクセツニンジンの代わりの朝鮮人参とをホワイトリカーで漬け込んで「カワラタケ酒」を仕込んでます。(霊芝は入れてません)
参考特許:JP 4245291 B2 2009.3.25(発明者:五井野 正)

山菜では、標高の低いところ(300mくらいまで)ではタラの芽、あけびが、それ以上になるとコシアブラなどが採取できます。
タラの木は庭にも植えていますが地下茎でどんどん繁殖して少し邪魔になってきています。

コシアブラも植えましたが、まだまだ小さくて若芽の採取には山に行かないとです。
早く四月にならないかしら。

akichan:2012/02/05(日) 15:33 | URL | [編集]

> akichanさん
あれま!同じく山を徘徊(笑)するのが好きなのですね♪
それに、野生のキノコを採集して、食べてらっしゃるし。凄いです!
わたしの方は、あと4年ほど経験をつまないと、なかなか食べる所まではいけません(^^;
キクラゲ、茶碗茸、アミタケは私の所ではまだ見たことがありませんが、探したらあるのかも知れませんね。
タマゴタケはあります。
結構な数で自生するところがあるので、今年は試食くらいはするかも知れません。
イグチ系が結構あるので、食べられるイグチの自生マップを時間をかけて作っていくつもりです。

カワラタケっていえば、あちこちで見かけるし、オタネニンジン(朝鮮人参)も手に入るし、私もウオッカに漬けようかなぁ。
と考えていたら、あぁ!そういえば、カワラタケは入っていないけれど、もう20年も朝鮮人参を漬けこんだウオッカがあるのでした。
うす黄色に色付いて、トロミも出て、栓を開けると、サポニン臭がもの凄い。
我が家では風邪薬になっています(笑)。
ハバネロを漬け込んだウオッカもあるのですが、これは恐ろしくて手が出せません(笑)
タラの木は増えますね~!
昨日(日曜日)も里山のMAPに無い道を12km程、散策したのですが、空気が冷たくて、澄んでいて良かったです。
でも、早くキノコが出てくる季節が待ち遠しい。(^^)

duckbill:2012/02/06(月) 16:56 | URL | [編集]

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