2011’12.01・Thu

トマトうどんとトマト蕎麦

記事にし忘れていてもう冬になってしまったけれど、これはまだ残暑がきつかった頃に作っていた、トマトを使った冷うどんと冷蕎麦です。
どちらも意外なくらい和の味で、かなりいけるのです。

まずはトマトうどんから。

[ トマトうどん ]

  • 鶏腿スライス、ニンニク微塵切りをゴマ油で炒め、湯剥きして微塵に刻んだ真っ赤な完熟のイタリアントマトを入れ(60g位/1人当たり)、トマトがぐずぐずに崩れるまでさらに炒める。
  • 豆板醤を入れ、少し炒め、青唐辛子のピクルスを刻んで入れて、水、ソバツユで味を調える。
  • 鍋底を流水につけ、冷やす。あらかた冷えたらキューブアイスを入れさらに冷たくする。
  • うどんは茹で上がり後、水で洗い、最後に氷水で締める。
  • 器にうどんを入れ、冷やした汁を張り、白ゴマ、刻みネギをトッピングして完成(下写真)。
※使用した青唐辛子のピクルスはハラペーニョ&ハンガリアンホットワックスを漬けた自家製。

IMG1109134.jpg


豆板醤とトマトを使っているので、いかにも激辛そうに真っ赤です。
外観からは坦々麺のうどん版のように見えますが、そうではなく、しっかり和の味です(勿論、辛いけれど、笑)。



一方、こちらがトマト蕎麦。

今年はベランダで主にメキシコ系の唐辛子を何種類か栽培していまして、チレ・ハラペーニョやチレ・セラーノ、ハンガリアン・ホット・ワックスなど青唐辛子が沢山採れるものだから、随分サルサづいていました。
これも蕎麦とサルサのコラボで作ったものです。
サルサに入れる塩の代わりにちょっと濃い目のソバツユで塩味を取ります。
サルサですからメキシコのような味になるかと言えば、あにはからんやしっかり和の味です。
色々なものにオリーブオイルを入れるだけで、みんなイタリアンな味に変わるように、ソバツユを入れるとサルサもあっという間に和の味に変わります。
少しオリーブオイルを入れても和のままですから、ソバツユはオリーブオイルより強力です(笑)。

[ トマト蕎麦 ]

  • 玉葱、ニンニク、青唐辛子(セラーノ)を微塵切り、トマト(サンマルツアーノ)は皮を湯剥きした後微塵切りし、少し濃い目の冷たいソバツユを合わせる。
    好みでオリーブオイルを入れてもいい。
  • 蕎麦は茹でた後、水洗いし、氷水で〆る。
  • 皿に水を切った蕎麦を盛り、ソバツユを合せたサルサをかけ、香り葉(ここではイタリアンパセリ)を飾る(下写真)。


IMG1109250.jpg


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お蕎麦って、なぜかアメリカの健康志向な方々にものすごく人気で、本国日本ではおつゆにつけて食べるのが主ですが、向こうではパスタのように何かとあえてたべたりしているんです。お蕎麦の実を麦や玄米のように茹でて食べるくらいなんですよ。
もういまではそういう人がいっぱいいるからなれちゃいましたけど、以前はそれがとても新鮮で(なんせ日本の料理もろくにしらないくらい食の世界がせまかったものでw)、おお!こんな食べ方わたしもしてみたい~なんて思ってたんですが、いまだに日本のお蕎麦すら茹でていないわたしがいます●| ̄|_

どちらのメニューもとっても美味しそうですね~。お蕎麦のゆで汁はお蕎麦の栄養がそのゆで汁にすべてとけているから、捨ててしまうのはもったいない、と以前本で読みました。最近お豆類のゆで汁を捨てることがなくなったんですけれど(ほんと美味しい!)、お蕎麦も今度やってみよう!って思っています。その時はこんなメキシカンな(?!)ものも作ってみたいなぁ(´∀`)

creamat:2011/12/02(金) 01:41 | URL | [編集]

> creamatさん
こんなに寒くなってから、やっと夏場に食べてた料理を載せました。季節感ゼロです(笑)。
和蕎麦のような食べ方じゃないけれど、フランスのガレットやイタリアのピッツォッケリなどもあるし、海外でも蕎麦は人気がありますよね~!。
あっ!むきそば(蕎麦の殻を取った実)は結構好きで食べてました。
茹でて熱蕎麦のようにソバツユを張って食べたり、蕎麦粥にしたりしてたべたり、結構美味しいです。
蕎麦湯(茹で汁)は捨てるのは勿体無いですよね。
ザル蕎麦の後はソバツユを蕎麦湯で割って必ず飲むし、焼酎の蕎麦湯割りは大好き(特に濃い蕎麦湯は)!
あまり焼酎は飲まないのですが、蕎麦湯割りだけは別です。
豆の茹で汁は美味しいですよね~。旨みもあるので旨み調味料を使わないで済むもの。(^^)

このサルサと合せたトマト蕎麦は、見かけと違って意外なほどに和の蕎麦の味で、我が家でも高評価でした。
でも冷蕎麦なので、よかったら来夏に作ってみてください(笑)。

duckbill:2011/12/02(金) 09:26 | URL | [編集]

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