自ビール作り20120304
そして、今期第5弾は、リピートのブラックロック社エクスポートピルスナー(Black Rock Export Pilsner)(下写真)。・・・12/6日
今期第6弾はマントン社プレミアムオールドエール(Muntons Premium Old Ale)。
プライミングシュガーを入れないなど、これはちょっと他とは作り方が異なります(下写真)。・・・12/27日
今期第7弾は、マントン社アメリカンライトビール(Muntons American Style Light Beer)・・・1/11日
自ビール先輩のカマス屋さんが美味しいといっている長野県のヤッホーブルーイングが作っている「よなよなエール」を見つけたので、同じヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」と一緒に買ってきました(下写真)。・・・1/13日
よなよなエールは、APA(アメリカンペールエール)スタイルのビールで、世界3大ビール品評会「インターナショナル・ビア・コンペティション」で、前人未到の8年連続金賞受賞した地ビールです(下写真右)。
そしてインドの青鬼はインディアペールエール(IPA)というスタイルのビールです。
よなよなエールは深いコクとフルーティな香りで、これはカスケードホップのもたらすものなのでしょうか。
そしてインドの青鬼は苦味と抜群のコクで切れのいい味。
私の好みはどちらかと言えばインドの青鬼の方でしたが、さすがにどちらも美味しい味です。
これまでは、出回っているモルト缶の味を一通り見るまでは、凝らない作り方で作るという方針だったけれど、ちょっと刺激を受けてしまったかも知れません(笑)。
そして翌日、注文していたモルト缶4種が届きました(下写真)。・・・1/14日
ブラックロック ピルスナー・ブロンド(Black Rock Pilsener blond)
ブラックロック ニュージーランド・ドラフト(Black Rock New Zealand Draught)
マントン カナディアン・スタイル・ビール(Muntons Canadian Style Beer)
マントンミッドランド・マイルド・エール(Muntons Premium Midland Mild Ale)
前日ヤッホーブルーイングのビールで刺激を受けて、我が家の自ビール作りの方針転換をしたいと思ったのですが、この4種はその前に発注したものです。
なので、この4種までは、とり合えずこれまでのやり方で作ろうかと思ったのですが、何だかそれでは作る意欲が沸かず、時間が空く一方なので、この4種もやっぱりちょっと凝った作り方で仕込もうと、追加用のマスターモルトとイーストを購入しました(下写真)。・・・3/4日
さてさて、どんなものが出来るやら(^^)
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