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2012’05.13・Sun

続4・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道を見つけると、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
寒い季節は殆どが地味なサルノコシカケの仲間だけでしたが、暖かくなって、見つけられるキノコの種類も多くなってきました。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多いのです。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m           前回は続3・野のキノコ



折角の連休は仕事の締め切りに追われていて、何処にも行けませんでした。
仕事の息抜き時間に、ストレス発散のキノコ探しの連休でした。

5/3日
既にアミガサタケを収穫したポイントで、新たに発生したようなアミガサタケ(多分トガリアミガサタケ)を1本だけ発見。
結構綺麗で良サイズです(下写真)。

IMG1205034.jpg




5/4日
近所のまだキノコを探していない公園に1時間くらいのキノコ探しの散歩です。
途中の小さな緑地でキクラゲを発見(下写真)

IMG1205040.jpg


ここにも!(下写真)
でも、キクラゲは今日は間に合っているので、脳内のキノコMAPに場所だけインプット♪

IMG1205041.jpg


目的の公園に着きました。
早速見かけたキノコはベニタケの仲間?
この類は似たものがいくつもあって判らない上、食べられるものでも美味しくないという話ですから、同定にはあまり意欲が沸きません(笑)・・・やっぱり食欲は重要です(^^;ゞ

IMG1205042.jpg


これは?
これはカタツムリ。
こちらも毒は有りませんから、食べようと思えば食べれますけど(笑)・・・食欲が沸く筈もありません(下写真)。

IMG1205044.jpg


一見美味しそうなキノコを発見!(下写真)。

IMG1205045.jpg


傘裏を見たら何とハチノスタケのような粗いアミ目状(下写真)。
これはアミスギタケに間違いないでしょう。
サルノコシカケの仲間には見えないキノコだけれど、サルノコシカケ科タマチョレイタケ属です。
毒はないけど、残念ながら食用価値も無いそうです。

IMG1205046.jpg


こちらはツチグリ成菌(下写真)
内部が未だ白い幼菌は食べれるそうだけれど、食べたいとは思えません(笑)。

IMG1205047.jpg


ここはとても広い公園。
アミガサタケが生えていそうな場所を見つけて、探してみたら見つかりました♪
やっぱりアミガサタケが有りそうな場所はピンと来ます。(下写真)

IMG1205048.jpg


ここにも~♪
ここは、生えている範囲が結構広い(下写真)。

IMG1205049.jpg


こちらは、トガリアミガサタケ。(下写真)

IMG120504a.jpg


この日収穫したアミガサタケ。
トガリアミガサタケの方が多そうです(下写真)。

IMG120504b.jpg


この日の一番大きな奴はこれ!
アミガサタケの季節も、そろそろ終わりのせいか、これも少しくたびれています(下写真)。

IMG120504c.jpg


二つ割りにして良く洗ったあと、全部ディハイドレーターでカラカラに。
あれだけあったのに乾燥重量はたった34.0g(下写真)。

IMG120504d.jpg


こんなキノコも見つけました。ナヨタケ属のキノコでしょうか?(下写真)

IMG120504e.jpg


傘裏はヒダ、軸は中空で割れやすく、ツバ、ツボとも無しです(下写真)。
NET上の色々な図鑑でみると、アシナガイタチタケが最も近そうに思えますが、よく判りません。

IMG120504f.jpg


苔とこの菌をアップにした世界は、もう小宇宙です(下写真)。

IMG120504g.jpg




5/5日
近所の公園の中でまだアミガサタケを探していない公園に行ってみました。
ざっと感覚センサーに反応する所を探してみたら、案の定発見!(下写真)。

IMG1205051.jpg


この公園内の怪しいところをぐるり一回りして、収穫したアミガサタケはこれだけ(下写真)。

IMG1205052.jpg


結局住んでいる周りにもアミガサタケは沢山あって、探し方さえ覚えたら沢山見つかるってことなのでしょう。



連休も終わった5/8日。
お昼時間の散歩中に見つけたキノコは上にも出てきたアミスギタケ。
この菌は必ず枯れ木に生えているような気がします。

IMG1205080.jpg


散歩の帰路でアミガサタケを1本見つけ!これはオオトガリアミガサタケ?(下写真)
ただのアミガサタケでもトガリアミガサタケでもオオトガリアミガサタケでも、どれでも食べられるので、これらの間の同定には余り興味がありません(笑)。
味の違いがあるのでしょうか?

IMG1205081.jpg




5/9日
いつものお昼時間の散歩で、私の脳内キノコMAPのアミガサタケゾーンとキクラゲゾーンの一つを廻ってきました。
見慣れないキノコを発見!(下写真)

IMG1205090.jpg


傘径は1~2cm、傘裏は真っ白で密なヒダ、柄は中空ではなく、ツバ、根元のツボとも無し。
NET上のキノコ図鑑を見ても、何のキノコか良く判りません。
ツバナシフミヅキタケにも似ているし、ニガクリタケにも似ているような。
ニガクリタケなら猛毒菌です! (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ

IMG1205091.jpg


肝心のアミガサタケはというと、少し見つかりました(下写真)。

IMG1205092.jpg


これが、この日の昼の散歩の収穫。
左がキクラゲ、右がアミガサタケです(下写真)。

IMG1205093.jpg




5/11日
いつものお昼の30分くらいの散歩を兼ねたキノコ探しです。
ここは私の脳内キノコMAPのキクラゲゾーンの一つ。
枯れ木から生えている1本のキノコ。

IMG1205110.jpg


傘表は黒っぽく光沢があり、傘裏は真っ白で密なヒダ、柄は中空ではなくしっかりした柄でツバ、根元のツボどちらも無しです。
傘径は1.5cmくらいのまだ幼菌です。
匂いはキノコの美味しいそうな匂い。
NET上の図鑑で調べてもよくわかりません。
調べた中では、ウラベニガサ幼菌が一番近いような気がします。

IMG1205111.jpg


少し離れた所で木の根に沿ってあちこち生えているキノコを発見!
傘表の色は上のキノコに近い黒っぽい色だけれど、こちらの傘表には同心円状の環紋。
他の特徴でも、明らかに同じキノコでは無いように思えます。
まず生え方が違うこと。
次に上のキノコは柔らかいけれど、こちらのキノコの傘は少し固くて脆い。
匂いも、こちらは上のキノコのような良い匂いはしません。

IMG1205112.jpg


そして大きな違いは傘裏のヒダの粗さで、こちらのヒダはかなり粗いのです(下写真)。
こちらのキノコは、NET上の図鑑で調べたところ、ヒロハシデチチタケに該等するような気がしますが、 残念ながら、乳液が出るかどうかのチェックはしませんでした。

IMG1205113.jpg


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Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(16) TOP

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すごい、みつかるものなんですねぇ。モリーユ、高級食材ですよ~(><)東京にも生えているなんて!
森の苔の湿った暗がりとか、確かに小宇宙っぽいですよね。空気も美味しいし、リフレッシュにもってこいですね。私も森の散策とかずいぶん行っていないので、そのうちいきたいです。でもそろそろ毛虫の季節ですね(><)
モリーユのお料理も楽しみにしています♪

creamat:2012/05/13(日) 16:13 | URL | [編集]

さすが、duckbillさん!
キノコの知識もおありなんですね。うちにもキノコ図鑑があるのですが、全然知識に自信がありません。なんだか怖くて・・・。山でキノコを見つけても素通りしてしまいます。

kuishinbou:2012/05/13(日) 16:34 | URL | [編集]

> creamatさん
そうなんです。高級キノコ、モリーユを、しかも沢山♪♪
キノコが得意なお友達が、このアミガサタケを沢山採っていて、羨ましいなぁと思っていたのです。
あちこち遠くを探してみてもなかなか見つからないのに、なんと近所でたまたま見つけたら、生えているところのパターンが判ってしまって、次から次と見つかるようになりました。
気づいてみたら、自分のまわりのあちこちに生えてます。
フランスじゃなかなか無いけれど、むしろ日本ではあちこちに生えているようですよ(笑)。
山道とかじゃなく、結構都会の公園や林に普通にあるようです。
でも季節的にはもう終わりなので、又来年でしょうか。
とり合えず前回「続3・野のキノコ」でモリーユのパスタを食べています。
他の使い方は今色々研究中(笑)。

duckbill:2012/05/13(日) 17:06 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
いえいえ!図鑑片手に勉強中で、皆目判ってません。(^^;ゞあはは!
ポメマルさんらと一緒に参加した昨秋のキノコの会で頂いたキノコが、そりゃ美味しくて、これは覚えなきゃ損だと(笑)。
以来、怪しげなキノコを見つけては、図鑑で調べて、これかな?あれかな?とやってます。
勿論、怖いですから、今まで食べたのは、間違いようのないキクラゲとこのアミガサタケだけです(爆)。

duckbill:2012/05/13(日) 17:07 | URL | [編集]

いいなぁ、家の近所に森があるなんて。 勤務先の回りも森があるんですね(*^_^*) 多摩って丘陵地帯みたいだし、茸の生育環境にはもってこいですね。

六甲山は急峻な斜面が多くて年中崩落してますし、茸の生育環境としてはあまり良くありません。
でも一部のフィールド(裾野)には生えてますので早く体調を整えて入山しなくっちゃ。

それにしてもかものはし様のご近所にはマッシュルームハンターとしてのコンペティターが居らっしゃらないようで、「俺様のひとり舞台じゃぁ~\(^o^)/」みたいですね(*^_^*)

あき:2012/05/13(日) 21:50 | URL | [編集]

きのこの会からはまってますね。
アミガサタケたくさん採れましたね。
Fujikaさんのところでもたくさん収穫されてましたね。
山を歩けば見つかるのかしら?

昨年のきのこ採りは面白かったですね。でもきのこのよくわかる方がいないと怖いです。

今年の秋も楽しみですね。

ポメマル:2012/05/13(日) 22:45 | URL | [編集]

> あきちゃん
多摩丘陵といっても、住んでいるところは、折角の自然をみんな削って埋めて平らにしてしまって残念なのですが、ちょっと数キロ歩けば、里山も谷戸も古道も未だ残っていたりします。
でも写真の所は、森って程じゃなく、ちょっと林がある程度の普通の公園の片隅だったりします。
里山歩きをした時は殆ど見つけられないので、アミガサタケなどはかえって住居の周りのちょっとした緑地などの方が見つかるみたい。
一方イグチ系などは里山道や古道に入らないとなかなかみれません。

コンペジターは確かにいないようで、独り占めです♪(^^)v ラッキー!
アミガサタケを見てもみんな毒キノコだと思ってるし、キクラゲなんて見ても判らないのではないかなぁ(笑)

duckbill:2012/05/13(日) 22:50 | URL | [編集]

> ポメマルさん
キノコの会のお土産で頂いたハナイグチが美味しくて、完全に嵌りました(笑)
アミガサタケはFujikaさんのところで採れているのを見て、こちらでもないかと探してみたのです。
山じゃなくて、街の中の公園など、木がある所で結構見つかります。
1本見つけたら、大抵廻りに何本もあります。
でも季節的にはもう終わりですね。
キノコは怖いです。
アミガサタケとキクラゲは間違いようが無いけど、他のキノコキノコした奴は到底無理です(笑)。
春に意外にキノコが生えているのでビックリしたけれど、何といっても本番は秋。
またハナイグチを食べたいです。(^^)

duckbill:2012/05/13(日) 23:06 | URL | [編集]

こんにちは、まるでどこかのお菓子にあるような
『キノコの山?』ですね。良く注意してみているとこんなに
いろんなキノコが生えているもんですね。
でもほんとに食べられるか、食べられないか、図鑑や資料じゃ
わからないそっくりなものもあるそうですね。
おやじの実家の山形でも秋にはいろんなキノコが採れて
旅館街では有名な朝市にキノコが並んでいます。

conon:2012/05/15(火) 12:34 | URL | [編集]

> cononさん
実際自分でやってみて、図鑑や資料じゃ全く判らないのを、実感しています。(^^;あはは!
でも、だからといって無意味や無謀ってことじゃなく、どんなキノコのプロでも最初の1歩があった訳ですから、それを踏まなきゃ2歩目、3歩目は無いのだと考えて、色々見つけては推定しています。
当然自分で採ったもので食べたのは、キクラゲとアミガサタケで、間違いようが無いものだけです(笑)。
・・・だって、自分の判定なんて、絶対信用できないもの(爆)

duckbill:2012/05/15(火) 14:13 | URL | [編集]

すごいですね~。(^o^)b
私もなんか最近になって、知りたい事が増えてる気がしますけど、
さすがにこれは手を出す気にはなれませんけど・・・。f(^^;)
でも、知らなかった事がわかるって楽しいですよね。(^o^)

akkyan:2012/05/17(木) 15:23 | URL | [編集]

すごい!!
アミガサタケ、大収穫ですね~。
目がなれてくると、こんなにも採れるものなんでしょーか。
以前、公園とか割と普通のところで、桜の木の下などによく生えているとFujikaさんに聞き、キャンプの折などに少々探してみたりしましたが、見つからず。
もう少し根気よく歩いて一箇所見つけたらその後はウハウハなのかもしれませんね~。
あー辛抱の足りないわたし。(^^ゞ

楽子:2012/05/17(木) 18:22 | URL | [編集]

duckbillさん
キノコが一杯
素晴らしい収穫
さすがお詳しいですね
勉強熱心で
頭がさがります

ryuji_s1:2012/05/20(日) 11:18 | URL | [編集]

> akkyanさん
返コメ遅れて申し訳ありません。
そうそう!年とともに知りたいことがますます増えてきています。(^^)
特に私は舌から入ってくるものにはなかなか抵抗できなくて(笑)、
キノコの世界は、判った量に比例して、口に入る機会も増える筈?ですから、楽しい上に、美味しいです(爆)

duckbill:2012/05/20(日) 17:01 | URL | [編集]

> 楽子さん
返コメ遅れて申し訳ありません。
今年初めて見つけたと思ったら、大収穫です♪
山や森などを探しても全然見つからなかったのに、住居の周りにはうじゃうじゃ生えてる!(笑)
公園でも、人が走り回ったり寝転んだりするところは無理だから、その脇の木が並んでいるあたりや、道の脇のちょっとした林など。
草ボウボウや苔があるところではなく、ちょっと落ち葉が落ちている感じのところ。
そして季節は瞬間的!
来年にお友達のところで、出てきたよ~!という記事をみてから1週間半位が勝負!・・・かな(笑)
フランスじゃなかなか無いみたいだけど、日本の方が沢山あるみたいです。
楽子さんのごく周りにも絶対あるって!(^^)v

duckbill:2012/05/20(日) 17:03 | URL | [編集]

> ryuji_s1さん
キノコの探索と勉強を始めてから、やっと食べられるキノコを2種だけ(アミガサダケとキクラゲ)採れるようになりました。(^^)
いわゆるキノコ型のキノコはまだまだ無理ですが、このまま何年も続けたら、少しは食べられるようになるのかも知れません。
いつもありがとうございます。

duckbill:2012/05/20(日) 17:04 | URL | [編集]

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