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2013’05.02・Thu

自ビール作り他0502

最近はオリジナルなレシピでいろいろ試行錯誤している、我が家の自ビール作りの経過他です(先回はこちら)。

10/31日
冒頭はビールではありません(笑)。
前回はかなりドライに仕上がって好評だったシードルです。
家内と娘の希望で、又仕込みました(下写真)。

IMG1210312.jpg


しかし今回は2次発酵がなかなか進まず、かなり苦労したのです。
瓶詰め後3ヶ月でも、炭酸の入りが今一で、味も甘口。
一旦、少しでも室温の高い居間に移して2次発酵を進め、結局、瓶詰め後5ヶ月経過して、ようやく先回同様のドライなシードルに仕上がりました。



11/23日
オリジナルレシピ第4弾
これはブラックロックのボックをベースに、コクはタップリ、そしてちょとだけエール側にシフト。
ナゲットをビタリングに使って、苦味を強化したつもりだったけれど、出来上がりは想定よりは苦味不足。
まあでも許容範囲です(下写真)。
使用イーストは、ベルギーSAFBREW S-33。

IMG1211231.jpg




セブン&アイ・ホールディングスとサントリーが共同開発した「サントリー 深みの贅沢」が、「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」等のセブン&アイグループ店舗のみで、12月4日(火)から数量限定発売されました(下写真)。

IMG1212113.jpg


早速飲んでみたら、いつも飲んでいるプレミアムモルツよりずっと旨い。
数量限定発売なので、売られる期間は限られます。
なのでこの間の購入ビールは、プレミアムモルツからこちらに切り替えました。



12/5日
オリジナルレシピ第5弾
ブラックロックのニュージーランドドラフトをベース。
イーストは前回の澱を使って醸造です(下写真)。

IMG1212051.jpg


「深みの贅沢」はハラタウホップを使用しています。
そのハラタウホップは手持ちにないけれど、とりあえず「深みの贅沢」のようなスタイルのビール、つまりカスケードホップのような華やかな香りではなく、「上品で爽やかな香り、そして濃厚なコク、苦味と甘みの良いバランス」というような路線を狙ってみました。
ベースモルトも、この路線用に選んだものではなく、手持ちのもので、ハラタウホップも無しですから、あくまで可能性を見るため。
程々に出来たら、後日、好みのベースモルトを使い、ハラタウホップで香り、ナゲットホップで苦味をだして、本格的に「深みの贅沢」の再現でもしようかなと考えてのテストです。
で、出来上がりは、まさに、豊かなコク、苦味と甘みの程よいバランスを持った結構好みのビールに仕上がりました。
しいて言えば、もう少し苦味が強くてもいいかも知れません。



12/19日
オリジナルレシピ第6弾
マントン社のカナディアンスタイルビールをベース。
これも前回の澱を使って醸造です(下写真)。

IMG1212190.jpg


ベースモルトは別だけれど、路線としては、前回のNO.5と同じ「豊かなコク、苦味と甘みの程よいバランス」路線で、NO.5より少しビタリングホップの量を増やして、若干苦味を強化しました。
で、出来上がりはどうかと言えば、苦味の量が増えたような気があまりしません。
熟成の期間もあるので、なんとも言えないけれど、NO.5の方が、バランスがいいかも。(^^;ゞ



2/21日
手持ちのモルトが無くなったので、購入しました。
ブラックロックのエキスポート・ピルスナーが2缶、ブラックロックのマイナーズ・スタウト(黒ビール)、マイナーズ・スタウト用の追加モルトでモーガンズのマスターモルト・ローストを1缶ずつ、そして、エールイースト-SAFALE S-04 FERMENTISを2袋。
王冠も250個補充(下写真)。

IMG13022104.jpg


で、早速オリジナルレシピ第7弾を仕込み
ブラックロックのマイナーズ・スタウトとモーガンズのマスターモルト・ローストを使って、しっかりコクと飲み応えのある黒ビールが狙い。
ナゲットホップをビタリングホップとして使い、苦味も強化しています
使用イーストはSAFALE S-04(下写真)。

IMG13022105.jpg




3/13日
オリジナルレシピ第8弾
よなよな(APA)と青鬼(IPA)の中間を狙ったオリジナルレシピの第2弾が、熟成が進んでかなり好評な味になりました。
これは、第2弾よりさらに青鬼寄りを狙ったレシピです。
ナゲットホップをビタリングホップとして結構な量を、そしてカスケードホップをドライホップで少量使いました
使用イーストはSAFALE S-04(下写真)。

IMG13031301.jpg




3/22日
オリジナルレシピ第9弾
第8弾と同様の狙いですが、さらにナゲットホップを増量、カスケードホップを減量して、より青鬼寄りとしています。 前回の澱を使った醸造です(下写真)。

IMG13032200.jpg




4/10日
自ビール先輩のカマス屋さんから、最近出来上がったという自ビールを頂きました。
王冠にPB Lと書かれているものが、ブラックロックのピルスナーブロンドをラガー酵母で仕込んだもの。
G IPAと書かれているものが、ブラックロックのIPAにガレナホップをアロマホップ、ドライホップに使用したものとのことです(下写真)。

IMG13041001.jpg


早速、頂きました。
こちらがPBの方(下写真)。

IMG13041000.jpg


そしてこちらがIPA(下写真)

IMG13041100.jpg


どちらも、しっかり苦味があって美味しいのですが、どちらかと言えばPBの方が、より好みです。
ラガー酵母を使い、低温で時間をかけて発酵させているせいか、スッキリした味です。
私は苦味のあるビールが好きなのですが、自分の作るビールでは、ビタリングホップを十分使っているにもかかわらず、なかなか苦味が出ず、多少想定よりは甘い側にズレるのです。
ビール澱に余分な滓が混じらないように、ペレットタイプのホップを、粗い不織布の水切りパックに入れた状態で使用しています。
ビタリングは50分程煮込んでいるのですが、ホップを直接入れるのに比べ、ホップの成分が出にくいのかも知れません。
IPAの方は、カマス屋さん自身が、不思議な感じの味と言っていたように、ちょっと特徴のある味です。
炭酸がかなり強く仕上がっているように感じました。
IPAタイプですから、苦味も炭酸も強めでいいのですが、不思議なことに少し塩味を感じます。
味覚は、ミラクルフルーツの例(これは酸味を甘みに感じる例)でも判るように、塩の存在が無くても、何かの組み合わせで塩味を感じることがあるのかも知れません。
以前、炭酸水で塩味を感じたことがありましたので、炭酸が強めなことにも起因しているのかも知れませんし、ガレナホップとの組み合わせに起因しているのかも知れません。
ちょっと特徴のある味でしたが、美味しかったです。
貴重な自ビールを試飲させて頂きありがとうございます。大変参考になりました。
改めて御礼申し上げます。m(_ _)m

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Categorie自家製ビール  トラックバック(0) コメント(10) TOP

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ただただ美味しそうですね。f(^^;)
早く帰ってビール飲みたいです。(笑)

akkyan:2013/05/02(木) 18:05 | URL | [編集]

お師匠様でも苦味を出すのにご苦労なさっていらっしゃるなんて驚きですわ。

え~かげんな阿幾左与庵では煮込むと後片付けがたいへんなので、生のままで、ペレットをトンカチで砕いてからお茶パックに入れて放おり込んでます(^_^;)
なので、どうしても甘さが勝ってしまうみたいです。
次回は苦味成分として、お抹茶でも入れてやろうかと・・・隠し味ですわ(^_^;)
ココアの方が良いかも。

例の爆沸危険スタウトの次に仕込んだゴールデンシェフウィートが、爆沸しないのですが、細かい泡が大量に出て、消えません???
グラスを見ると底から竜巻のように細かい泡が沸き上がってます。
これってウィートの特徴なのでしょうか? 

あき:2013/05/04(土) 20:58 | URL | [編集]

また、楽しそうなことを・・・
なかなか好みの味にたどり着くのは難しそうですね。
ちょっとやってみたくはあるのだけど難易度高そうだなあ。

手始めに深みの贅沢から始めてみます(笑
まだ売ってるかな?

rune:2013/05/05(日) 00:18 | URL | [編集]

> akkyanさん
連休で出かけていて、返コメ遅れて申し訳ありません。
自ビールって、市販のビールの大半よりは、はるかに美味しいです。
最近は、年中ビールが一番美味しいと思う今日この頃です。
年をとって体が乾燥してるせいかも知れません(笑)

duckbill:2013/05/05(日) 20:41 | URL | [編集]

> あきちゃん
最近(第8弾、第9弾で)ようやく、苦味も出るようになりました。

ウィートにホップを入れてから、煮込んでいないのですか?
単に1次発酵バケツにお茶パックに入れたホップを放り込むやり方なら、ドライホップというやり方なので、香りは出ても苦味は出ないはず。
ベースモルトを煮込むと、折角の香りが飛ぶので、我が家では追加モルトの方に茶パックに入れたホップを放り込んで、50分程煮込んでいます(ビタリング)。

小麦ビールは仕込んだことが無いので、良くは判りませんが、多分ゴールデンシェフウィートの特徴ってことは無いと思います。
確か、あきちゃんのところでは、比重計を使っていなかったのではありませんでした?
1次発酵終了を、単にガスの発生が無くなった時点で判断するとかなりアバウトで、瓶詰め後の炭酸の量を安定に出来ないので、比重計での判定が良いと思います。

duckbill:2013/05/06(月) 01:14 | URL | [編集]

> runeさん
あはは、何だか楽しそうでしょ♪
最近ようやく、デザイン通りの味が出せるように、なってきました。
難しいと言っても、最初からそこそこの味にはなるので、結構楽ですよ。

残念ながら、深みの贅沢はもう販売終了していて、買えません。(^^;

duckbill:2013/05/06(月) 01:16 | URL | [編集]

お師匠様、

比重計は必需品だったのですね、早速手配いたします。

たまには煮込むのですが、ウィートを煮込むとアクの処理が大変なので、最近はドライホップオンリーです(^_^;)

そこで思いついたのですが、次回は希釈水にホップを入れてお茶のように煮だしてから投入してみようと思います。 やっぱり、ウィートを煮こむのが面倒なので、アバウト阿幾左与庵ですね(^_^;)

いつもご指導ありがとうございます。m(__)m

あき:2013/05/06(月) 08:50 | URL | [編集]

> あきちゃん
特に寒い時期の醸造で、ガスの出が止まったのに、比重的にはまだまだ途中の、いわゆるスタック気味なケースが何度かありました。
これって、比重計がないと判断できないと思います。

ホップは煮込む時間が増すにつれ、香りが飛んで苦味が増すのですから、ドライホップという方式は最も「香り大、苦味小」のやり方の筈です。
ホップも結構高いので、苦味だしの目的には、元々アルファー酸の高いホップを使うのが経済的。
我が家では、香りには好きなホップをドライホップ又はアロマホップとして使って、別にビタリングホップにはナゲットを使っています。

ホップティーの方法は、普通は香り出し用に使うのですが、煮出しティーで、苦味に使うのも有りですね。
でも、ウィートを煮込むのは、余分なたんぱく質等を凝固させて除去することも目的ですから、どうなんでしょ(笑)
ベースモルトを煮込んだ時はアクが凄かったけれど、モーガンズの追加モルトはあまりアクはでないようです。
我が家は追加モルトの方だけにホップを入れて煮込んでいます。(^^)

duckbill:2013/05/07(火) 12:41 | URL | [編集]

アタシが作ってるのは、どれもこれも苦味は弱いです。
ホントは苦いのが欲しいのですが、家庭の事情で・・・。
先々週にビン詰めしたIPAは、アロマ、ドライ、ティーと、カスケードホップを
きっちり使ったので、香りは満足いくものができました。
しかし、味と苦味が・・・・うううう~~~ん。

苦いのを作るときは、エキスを煮込む時にホップを入れるのではなく、
別鍋に湯を2リットルほど沸かし、それで1時間ほどことこと煮込んでます。
1時間後になめてみると、それはそれは苦い汁が!
フルマッシングで作ったウォートならば「ビールの濃さ」に近いですから一緒に煮込んでも
問題なくホップの苦味が出てくるようですが、我々の使う缶詰エキスは濃度が高すぎるため、
浸透圧やらなんやらの問題で効果的に苦味が出ないという話を聞いたことがあります。

カマス屋:2013/05/07(火) 17:42 | URL | [編集]

> カマス屋さん
家庭の事情は無いのですが、我が家の苦味はもっと弱くて。(^^;あはは!

でも、いい情報をありがとうございます。
缶詰エキスにホップを入れて煮込んでも、苦味が出にくいという話があったのですね。
やっぱり、煮出しティーホップスタイルが良いのですね。
一番最近の仕込みで、満足するレベルで青鬼に似たものが出来ました。
しいて言えば、青鬼より苦味はちょっと少ないような気がしています。
次の仕込みで、ビタリングは煮出しティーホップスタイルでやってみます。(^^)

duckbill:2013/05/07(火) 23:19 | URL | [編集]

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