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2013’07.01・Mon

進化の妙

我が家の外壁に小枝がくっついていました・・・6/29日。
何でこれだけぽつんとくっついているのでしょう?(下写真)

IMG13062903.jpg


それに、白樺の小枝みたいです(下写真)。
白樺湖でもあるまいし、東京に白樺の木があるわきゃありません。
何だか、限りなく怪しいゾ!(笑)

IMG13062901.jpg


よくよく見たら上の方には足が見えます(下写真)。
図鑑で調べたらでてきました。
これ「ツマキシャチホコ」という蛾です。

IMG13062902.jpg


しかし、進化と言うものは凄いものですね。
どんな仕組みで、こんな戦略を選択するのでしょうか?
ドアップで見ても、まず判りません。
これが白樺の木にでもくっついていたら、もう完璧だったのだけれど、白樺の木など無い東京の外壁に止まったのが、敗因でしたナ。
まあでも、あまりに見事な擬態なので、そのまま気づかないフリをして見逃してあげました(笑)。

追 記:
気づかないフリをしてあげたせいで、ここは安全と思ったか、このツマキシャチホコくん、このまま動かず居座ったのです。
そして数日後・・・小枝が増えてる~!!!(下写真)

IMG13070200.jpg


追 記 2:
さらにその翌日。
家内が、「一匹、卵を産みつけていなくなったよ~!」と言うので、見にいったのです。
家内殿、これ卵じゃなく、キイロテントウですから!(笑)(下写真)
キイロテントウだって、こんなところに止まってないで、我が家のベランダトマトはウドンコの攻撃を受けて大変なのですから、そちらに回って、ウドンコを食べてください。
ほんと、頼みますよ。 (^^;ゞ 何ともままなりませんナ!

IMG13070301.jpg


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見事な擬態ですね(いる場所さえ除けば)
突然変異と、少しでも生存価が高い遺伝子グループが生き残る、増えるというネオダーウィニズムの理屈でたぶん説明されちゃうんでしょうけど、見事ですよね。

工業暗化(環境選択による進化の例)、捕食者被食者の進化的軍拡競争(捕食者の見つける能力と、被食者の隠れる能力があたかも軍拡競争のように共進化していくこと)あたりがヒントかもしれませんねえ。

進化って基本的に状況証拠ばかりで工業暗化のような実例はたぶん少ないのですが、面白い学問対象ですよね。

rune:2013/07/01(月) 23:52 | URL | [編集]

> runeさん
そう、突然変異と外界適応性による取捨選択(こちらはまさに工業暗化の部分)が生んだものに他ならないのだと思います。(^^)
ただ、羽の模様を、単位エリア毎に独立した模様の変異で考えると、完成するまでの突然変異のネストは深く、組み合わせの数はすぐ天文学的数値になりますから、単にランダムな突然変異の出現頻度を考えると、必要な時間は宇宙が何度か誕生しそうな気がするのです(笑)。
多分実際は、自然のシステムの一見複雑に見える形状も、例えばフラクタルの例のごとく、意外にシンプルな生成ルールで作られており、木の枝の概観もその類のシンプルなルールで生成されると考えれば、同じ生成ルールを手に入れるまでの突然変異ネストは、思っているよりずっと浅いのかも知れません。
擬態目的に限らず、全く違う種に属する生物に意外なソックリさんが多いのも、きっとこれ(自然のものは意外にシンプルな生成ルールで作られている)を裏付けているのだなぁ・・・などと考えながら、この蛾を見ていたのです。(^^)

duckbill:2013/07/02(火) 10:09 | URL | [編集]

す、すごい…!
なんという再現力!w

nakura:2013/07/02(火) 10:15 | URL | [編集]

> nakuraさん
何だか凄いでしょ!
芸術的ですらありますよね♪
自然界に脱帽です(笑)。

duckbill:2013/07/02(火) 12:04 | URL | [編集]

お久しぶりです。
ほんとに枝としか見えませんね。生命の神秘、進化の極意・・。解明できないこといっぱいありますよね。

kuishinbou:2013/07/02(火) 20:58 | URL | [編集]

増えてる(笑

以外にシンプルなルールというのはあるかもしれませんねえ。
妄想すると楽しくなってまいりますな。

そうそう、ちょっと話は違いますが人為選択による
野菜の品種改良なんかもある意味進化ですよね。
突然変異の要素は小さいのでしょうけど。

rune:2013/07/02(火) 23:47 | URL | [編集]

> kuishinbouさん
こちらこそ、ご無沙汰していて済みません。
ビックリする程リアルです(笑)。
葉に似せたり、花に似せたりはあったけれど、こんな擬態は初めて見ました。
進化って不思議です。

duckbill:2013/07/03(水) 01:50 | URL | [編集]

> runeさん
増えました。ビックリです(笑)。
自然の摂理などに妄想をめぐらすと、酒も美味しいです♪

> そうそう、ちょっと話は違いますが人為選択による
> 野菜の品種改良なんかもある意味進化ですよね。
あぁ、大事なもの(交雑)を忘れてました。
突然変異と交雑と外界適応による選別ですね。
人為的であろうが無かろうが、それも自然のなせる業(人間も自然要因の一つ)ですから、野菜の品種改良も当然進化ということですね。(^^)

duckbill:2013/07/03(水) 01:53 | URL | [編集]

初めてみました~、ほれぼれするくらい
立派な擬態だこと!
イモムシ系はやはり1匹見つけるとその後周囲で
何匹か出てくるパターンが多いんですね。

そういえばなぜか今年はわが家で「みのむし」が
大発生してちょっとビックリしています。

イモムシだろうが、みのむしだろうが、
ミミズだろうが、甲虫類だろうが、ウチでは
みんなニワトリが大興奮で食べています(笑)

Panda:2013/07/03(水) 08:05 | URL | [編集]

> Pandaさん
あんまり見事なので、記事にしました(笑)。
仲間が増えるところを見ると、そこそこ個体数がいるのかも知れませんが、初めて見ました。
今年に限って発生が増えたのかも知れませんね。
あっ、鶏元気そうですね。
もう若鶏ですよね~! 記事をお願いします♪

duckbill:2013/07/03(水) 12:28 | URL | [編集]

すごい・・・よく気付きましたね~。
ファーブル先生と呼んでも良いですか?(笑)

どうみても白樺ですよね。
ホントに居る場所以外は完璧。(笑)
忍者コントを思い出しちゃいました。(汗)

しかし皆さんと違って、このような記事でも
私のコメントって、まったく学術的価値が感じられませんね・・・。_|~|○

akkyan:2013/07/03(水) 17:56 | URL | [編集]

> akkyanさん
いやいや、気づいたのは家内の方で、私なんか殆ど節穴ですナ。(^^;ゞあはは!
でも、「卵を産み付けていなくなったよ!」と家内が言うから見に行ったら、卵じゃなくてキイロテントウだったから、家内も相当節穴です(笑)。

これだけ白樺に完璧に擬態していて、止まる場所がこれですから、「そこかい!!」ってツッコミを入れたくなります(笑)。
いえいえ、akkyanさんのコメントの隠れファンだったりします♪

duckbill:2013/07/04(木) 01:55 | URL | [編集]

duckbillさん
すごい我の幼虫ですね
見た目全然わかりませんね
自然はすごい芸術家ですね

ryuji_s1:2013/07/08(月) 19:31 | URL | [編集]

> ryuji_s1さん
凄い蛾ですよね。
数ある擬態の中でも、これはもう芸術の域。
自然って凄いです。(^^)

duckbill:2013/07/09(火) 01:41 | URL | [編集]

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