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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望~♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2008’03.22・Sat

自家製カラスミ

毎年この季節になると真鱈の卵以外の大きな魚卵がスーパーに出回る。ブリ卵、鰆卵。タラコ(助宗鱈卵)も かなり大きくなる。今年はなかなか出てこないと思っていたらやっと見つけた。これは助宗鱈卵、いわゆる タラコの生。これで760g600円。

IMG0803220.jpg


これでカラスミを作る。出回る度に何度か作ると、パスタで使用する一年分がまかなえる。
通常カラスミはボラの卵だが、別段それのみをカラスミという訳ではない。江戸時代の文献に も鰆の卵でカラスミを作り殿様に献上したという記述もあるそうだ。
イタリアやフランスなどにもカラスミがある。イタリアではボッタルガ(Bottarga)、フランスでは ブタルグ(boutargue)という。 イタリアではボラ卵となんとマグロ卵でそのボッタルガを作る。ボッタルガのパスタはかなり美味しい。
カラスミになる魚卵とならない魚卵がある。勿論粒が大きい魚卵(鮭卵など)はカラスミにはならない。 でも粒が小さければ全てがなるという訳ではない。真鱈の卵はならない(いや似た様なものにはなるが、 他の卵と比べると今三)。ブリ卵、鰆卵、鯛卵、タラコ(助宗鱈卵)、カレイ卵などはかなり良い感じ に仕上がる。多分卵の脂肪分が関係するように思える。
カラスミ作りの最初はまず血抜きから。これがとても手間がかかる。血管を裂いて(というより引っか いて血管だけを破く)、塩水の中でその裂き目のほうへ血管をしごき、血を抜く。きれいに取るのは大変 手間がかかるので、少なくとも目立つ大きな血管を重点的に処理する。血管を裂く(破る)のは100均 で売っているデザイナーズカッターがやりやすい。
これが血抜き前。

IMG0803221.jpg


でこれが血抜き後

IMG0803222.jpg


次にたっぷり塩をまぶし

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リードぺーパータオルで包み、さらにキッチンペーパーで包む。塩漬けにすることで大量の水分が出てくる。 リードぺーパータオル(不織布)は水分を通過させるが意外に保持する水分量は少ない。なのでその外側を 水分を吸い取るキッチンペーパーで包むと、効率よく脱水できる。これをポリ袋に入れて冷蔵庫へ。最初の 日は水分がかなり出るので2回/日、あとは1回/日くらいの頻度で包み替える。

IMG0803224.jpg


で今日の作業はここまで。ちなみに去年作ったタラコのカラスミ(だからタラスミ)。

IMG0803225.jpg


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