ベランダトマト他の近況1011
※全ての写真はクリックすることで、大きなサイズで見ることができます。
まずは前回以降の収穫状況から
9/22日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(47.4g)を収穫。
フィッシュ(Pepper Fish)を7本(延べ70本)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を1本(延べ34本)、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を5本(延べ44本)、島唐辛子を4本(延べ94本)、鷹の爪を2本(延べ66本)、ペルー(Peru Yellow)を9本(延べ69本)、ハバネロ(chile habanero)を1本(延べ27本)収穫(下写真)。
結局、この日の収穫が9月の最終収穫になりました。
なので、とりあえず9月までの月毎収穫をまとめておきます。
まずトマト類。
月 | CJ個 | CJ重 | SM個 | SM重 | R 個 | R重 | EG個 | EG重 | GW個 | GW重 | 月計(重) |
6月 | 4 | 386.3g | 0 | 0.0g | 0 | 0.0g | 0 | 0.0g | 0 | 0.0g | 386.3g |
7月 | 13 | 1486.8g | 17 | 1326.7g | 34 | 1240.8g | 2 | 375.0g | 2 | 824.0g | 5253.8g |
8月 | 3 | 241.3g | 1 | 43.6g | 4 | 80.9g | 2 | 302.0g | 3 | 1084.5g | 1752.3g |
9月 | 3 | 281.5g | 9 | 510.8g | 0 | 0.0g | 5 | 390.3g | 2 | 629.5g | 1812.1g |
累計 | 23 | 2395.9g | 27 | 1881.1g | 38 | 1321.7g | 9 | 1067.3g | 7 | 2538.5g | 9204.5g |
CJ:コストルート・ジェノベーゼ、SM:サンマルツアーノ、R:V.F.ローマ
EG:エバーグリーン、GW:グレイトホワイト
次にPETボトル水耕栽培のペッパー類は
月 | ダレペーニョ | フ ィ ッ シュ | H H W | カイエン | アルボル | 島 唐 | 鷹 の 爪 | ペ ル ー | ハバネロ |
6月 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
7月 | 11 | 22 | 8 | 12 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
8月 | 12 | 33 | 10 | 20 | 25 | 75 | 59 | 44 | 13 |
9月 | 3 | 14 | 2 | 2 | 16 | 19 | 7 | 25 | 14 |
累計 | 27 | 70 | 20 | 34 | 44 | 94 | 66 | 69 | 27 |
10/4日
コストルート・ジェノベーゼを3個(187.2g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を4個(116.4g)収穫。
色づき途中のサンマルツァーノは、落としてしまったので、室内追熟です(下写真)。
そして、ダレペーニョを11本(延べ38本)、フィッシュを10本(延べ80本)、チレ・アルボルを2本(延べ46本)、島唐辛子を2本(延べ96本)、鷹の爪を1本(延べ67本)、ペルーを14本(延べ83本)収穫(下写真)。
10/10日
コストルート・ジェノベーゼを4個(329.0g)、サンマルツァーノを1個(19.4g)を個(g)収穫。
ダレペーニョを4本(延べ42本)、フィッシュを6本(延べ86本)、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)を1本(延べ21本)、チレ・アルボルを2本(延べ48本)、島唐辛子を1本(延べ97本)、ペルーを6本(延べ89本)を収穫(下写真)。
10/11日
コストルート・ジェノベーゼを2個(144.3g)収穫(下写真)。
これまでで、トマト類は、
コストルート・ジェノベーゼを32個(3056.4g)、サンマルツァーノを32個(2016.9g)、V.F.ローマ(Roma)を38個(1321.7g)、エバグリーン(Evergreen)を9個(1067.3g)、グレイトホワイト(Great White)を7個(2538.5g)収穫。
トマト類総重量で10000.8g。
ペッパー類は、
ダレペーニョを延べ42本、フィッシュを延べ86本、ハンガリアン・ホット・ワックスを延べ21本、カイエンペッパーを延べ34本、チレ・アルボルを延べ48本、島唐辛子を延べ97本、鷹の爪を延べ67本、ペルーを延べ89本、ハバネロを延べ27本収穫。
この日で収穫したトマト類総重量は、やっと10kgの大台に乗ったけれど、まだまだ予定の半分量。
これから収穫できる(筈の)トマトはどうなってるかと言えば、そこそこは着いていて、撤収時期が12/中になるか、年を越すかわからないけれど、取りあえずこれらは撤収までに木成り完熟で収穫できるトマトの一部です(下写真8枚)。
これら完熟組だけでは、まだまだ予定の収穫量には届かず、予定達成の成否は、たった今着果したてのベイビー組の数にかかっています(下写真2枚)。
毎年の経験に従えば、東京なら10/中旬(あと数日)までに着果すれば、撤収時までに完熟は間に合わないけれど、サイズはそこそこまで肥大し、青いまま収穫して、室内で赤く追熟出来る筈です。
ベランダでトマトは目下ジャングル状態だから、その中に一体何個のベイビーがいるやら・・・
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