トマトの着果など
セットしたペッパーは硫黄島唐辛子、ハバネロ(chile habanero)、ペルー・イエロー(Peru Yellow)(下写真)。
ベランダコーナーの半間幅が我が家のペッパーPETボトル菜園。
100円均一のワイヤーネットを曲げて作ったPETボトルホルダーに、新たな3個もセットしました(下写真)。
例年はもっと種類が多いけれど、今年はホット系だけに絞り、フィッシュ(Pepper Fish)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)、鷹の爪、島唐辛子、アルボル(Chile de Arbol)、ハラペーニョ(chile Jalapeño)、硫黄島唐辛子、ハバネロ、ペルー・イエローの9種類だけです。
これで予定の定植は全て終わったけれど、ペッパーの予備苗はこんなに残っていて(下写真)
トマトの予備苗も同様です(下写真)。
結局、捨てられないで、ズルズル残した挙句、風通しが悪いものだからウドンコを蔓延させて、肝心のトロ箱水耕トマトまでウドンコを飛ばしてしまうのが毎年のお約束です。(^^;ゞ
4/26日に定植したそのトロ箱水耕トマトは、液肥まで根が到達して、液肥をぶ飲み出来る状態になりました。
これで成長速度がグンと速くなるかな(下写真)。
やっと着果もしました。
先陣を切ったのは、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の鬼花(下写真)。
エバグリーン(Evergreen)の鬼花がすぐ続きそうです。
鬼花好きな私ですが、今年の鬼花はいつもとパターンが少し異なっています。
鬼花は複数の花が合体した花。
いつもはガクも花も合体した形が多いのですが、今年は合体したガクに完全に分離した花が複数付くパターンが多いのです。
これもそう(下写真)
これもそう(下写真)
これなんか、特に判りやすい(下写真)
こんなに綺麗に分離してたら、収穫のときに何個とカウントするのでしょ?(笑)
育ってみないと判りませんね。
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