発酵生活
我が家の中華風ザーサイ漬けの本漬け記事がリマインダーになったらしく、自分の所で漬けているザーサイの酢茎漬けの状態をチェックしたら、美味しく仕上がっていたので送りますと、あきちゃんからメールが来ました。
実は、あきちゃんには以前(2/2日)にも赤大根、赤大根甘酢漬け、柳蛸カラスミを頂いていたのですが、当時は仕事の締め切りに追われて、下書き記事のまま溜まっているのが相当あって、これもその一つだったのです。
今、ドサクサ紛れに出すけど、勘弁してね (下写真) 。 (^^;ゞ
綺麗な桜色漬かっていた赤大根の甘酢漬けは、桜の器に盛ってみました♪(下写真)
で、今回頂いた方はこれ、ザーサイの酢茎漬け、小蕪「あやめ雪」の酢茎漬け、そして日野菜の酢茎漬けです(下写真)。・・・6/22日
その日の夕食で早速切ってみたのです。
こちらがザーサイの酢茎漬け(下写真.)。
ザーサイ漬けらしいしんなりコリコリ感も出ていて、かなり美味しいです。
ザーサイ漬けと言えば、中華風ザーサイ漬けか浅漬けかと思っていたけれど、これも優れもの。
葉もしっかり漬かって美味しいです。(レシピはこちら)
こちらは、小蕪「あやめ雪」の酢茎漬け(下写真)
これも美味しいです♪
そして、日野菜の酢茎漬け(下写真)
日野菜特有の味と食感があって、家内は「やっぱり日野菜はいいわぁ!」って言っていました。
日野菜は滋賀県蒲生郡日野町の伝統野菜ですから、私の近所などでは当然出回らない野菜だけれど、鎌倉農協連即売所にはよく出回ります。
鎌倉に散策に行った折はちょくちょく購入してくるのですが、我が家の家内は上手く漬けられないでいるのです。(^^;ゞ
あきちゃん、どれも大変美味しかったです♪ ご馳走様でした。m(_ _)m
こんなに漬物があるのに、家内は習慣で糠漬けも出してくるし、お茶漬け用のヘシコが出て、飲み物はビールだし、もう殆ど発酵生活(笑)(下写真)。
漬物をツマミにビールを飲んで、ヘシコのお茶漬けを食べたら、何だかもうお腹が一杯。
ひょっとして俺って、枯れちゃってる?
発酵してたりして・・・(爆)
実は、あきちゃんには以前(2/2日)にも赤大根、赤大根甘酢漬け、柳蛸カラスミを頂いていたのですが、当時は仕事の締め切りに追われて、下書き記事のまま溜まっているのが相当あって、これもその一つだったのです。
今、ドサクサ紛れに出すけど、勘弁してね (下写真) 。 (^^;ゞ
綺麗な桜色漬かっていた赤大根の甘酢漬けは、桜の器に盛ってみました♪(下写真)
で、今回頂いた方はこれ、ザーサイの酢茎漬け、小蕪「あやめ雪」の酢茎漬け、そして日野菜の酢茎漬けです(下写真)。・・・6/22日
その日の夕食で早速切ってみたのです。
こちらがザーサイの酢茎漬け(下写真.)。
ザーサイ漬けらしいしんなりコリコリ感も出ていて、かなり美味しいです。
ザーサイ漬けと言えば、中華風ザーサイ漬けか浅漬けかと思っていたけれど、これも優れもの。
葉もしっかり漬かって美味しいです。(レシピはこちら)
こちらは、小蕪「あやめ雪」の酢茎漬け(下写真)
これも美味しいです♪
そして、日野菜の酢茎漬け(下写真)
日野菜特有の味と食感があって、家内は「やっぱり日野菜はいいわぁ!」って言っていました。
日野菜は滋賀県蒲生郡日野町の伝統野菜ですから、私の近所などでは当然出回らない野菜だけれど、鎌倉農協連即売所にはよく出回ります。
鎌倉に散策に行った折はちょくちょく購入してくるのですが、我が家の家内は上手く漬けられないでいるのです。(^^;ゞ
あきちゃん、どれも大変美味しかったです♪ ご馳走様でした。m(_ _)m
こんなに漬物があるのに、家内は習慣で糠漬けも出してくるし、お茶漬け用のヘシコが出て、飲み物はビールだし、もう殆ど発酵生活(笑)(下写真)。
漬物をツマミにビールを飲んで、ヘシコのお茶漬けを食べたら、何だかもうお腹が一杯。
ひょっとして俺って、枯れちゃってる?
発酵してたりして・・・(爆)
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