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2014’10.24・Fri

続32・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



9/28日(日)
この日は週末の散策日。
JR藤野駅からスタートして 金剛山、日連峰山、日連山、宝山を回ってまたJR藤野駅に戻るルート。

金剛山の手前で不明キノコを発見(下写真左)。
1本だけの単生で、傘径7cm、軸径2.5cm、高さは13cmと立派なサイズ。
傘裏はピンクっぽい(下写真右)のでイッポンシメジの仲間のようです。
クサウラベニタケ(毒菌)にしては柄が太すぎますし、ウラベニホテイシメジ(食菌)のように傘表に指で押したような跡もありません。

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柄はしっかりしていて捲れは単に乾いてのもの、ヒダの付き方は離生、又は湾生(下写真左)。
上の写真では傘表色がハイライトで飛んでしまったけれど、実際にはこんな色で光沢があります(下写真右)。

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ウラベニホテイシメジなら苦味がある筈と少し齧ってみたら、大分遅れて微かな苦味が来たと思ったら同時に不快臭。
慌てて口から出し、口の中を水ですすぎました。
やはりウラベニホテイシメジでもないようです。
どなたか判る方がいらっしゃったらぜひ教えてください。

束生状態で発生している白いキノコ(下写真左)。
周り一面に出ています(下写真右)。

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傘周辺は波打って、ヒダは垂生で密、柄は中空ではないが中空気味(傘裏:下写真左、柄内部:下写真右)。
傘表の段模様など、多分オシロイシメジだと思うのですが、それとも微毛があるようにも見えないけれどシロケシメジモドキ(食菌)?
※オシロイシメジは以前は食菌でしたが、現在は毒菌とされています。

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大きな木(多分ツガ)の根元の根から単生で出ていた美味しそうなフウセンタケの仲間(下写真)

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ツガタケのようにも見えるけれど、この辺の低山でツガタケが採れるとは思えません。
ヒダ面は微かに紫がかっているようにも見えました。
ツガタケじゃなくても、この手は食べて美味しいフウセンタケの種類に思えます(傘表:下写真左、傘裏:下写真右)。

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一見コガネタケのようなキノコ、でも傘表面のササクレが気になります。
調べてみたらキショウゲンジ(食菌)にピッタリ。
この辺でキショウゲンジが採れるものかどうかNETで調べたら、結構採れている記録が見つかりました。
キショウゲンジで間違いないように思えます(傘表:下写真左、傘裏:下写真右)。

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10/4日(土)
この日は東京きのこ同好会のきのこ観察会が、青梅市で行われました。
観察会が行われた場所はキノコが沢山発生するの所なのですが、このところ乾燥しきってキノコが殆ど見当たらなかったのです。(^^;ゞ

見つけたのは乾燥しても生えているこの類だけど、でもこのキノコは一体何?
マンネンタケを地味な色にしたような不明なキノコです(傘表:下写真左、傘裏:下写真右)。

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スタート地点の広場周囲の山を一回りキノコを探して広場に戻って来たら、広場手前でやっとハナビラニカワタケ(食菌)を見つけて、採集しました(下写真)。

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広場に戻って昼食を取り、採取して来たキノコの鑑定会(下写真)。
無いように見えて、みんなで採ると結構集まるものです。

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鑑定はH先生、M先生、K先生。
採取したキノコは乾燥して干からびた状態のものも多く、鑑定は傍で見ていても大変でした。
いつになく鑑定名の後に?マークがついているのが多かったもの(笑)(下写真48枚)

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いつもの通り、この日鑑定されたキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。
アケボノアワタケ、イボテングタケ?、ウスタケ、ウスヒラタケ、ウラベニガサタケの仲間、オオノウタケ、オニイグチ、オニイグチモドキ、オニウスタケ、カイガラタケ、カラカサタケ、カワラタケ、カワリハツ、キイロイグチ、ケロウジ、ゴムタケ、シラタマタケ、シロオニタケ、タマゴタケ、チギレハツ、チチタケ属、ツヤウチワタケ、ドクベニタケの仲間、ナラタケ、ニオイコベニタケ、ハタケシメジ、ハナオチバタケ、ハナビラニカワタケ、ヒイロタケ、ヒメオツネンタケ?、ヒメカバイロタケ、ヒメキシメジ、ヒラタケ、ベッコウタケ、ベニタケ属、ホウロクタケ、マツオウジ、マメザヤタケ属、ムラサキヤマドリタケ、モミジウロコタケ、ヤキフタケの仲間、ヤケイロタケ?、ヤブレベニタケ、ヤマドリタケモドキ

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